いけないとは知りつつも妻の友人を抱いてしまった


私は以前から妻の親友であるMとセックスがしたくてたまらなかった。
恋愛的な感情はないが、小柄で30代、子持ちだが幼顔で胸は大きい。
何よりMの優しい性格が可愛い。

Mは離婚して母子家庭で、子供一人を連れて我が家にも遊びに来たりする。
私はMの小学生の子供と遊んだりしてあげていて、それを見てMも毎回嬉しそうだった。
しかし私はMが帰った後とか、どうしてもエッチな妄想をしてしまう。
決して私たち夫婦はレスではないが、Mに対する性欲は高まるばかりだった。

私とMはちょうど時期的に同時に無職になっていた。
こんなチャンスはない!
妻は仕事で子供達は学校。
私はMへ連絡を取り、なんとか我が家へ呼んだ。
Mは白のショートパンツに7分丈の薄いロンT姿で来た。
香水の匂いがムラムラを誘う。
私はMを寝室へ連れて行き、窓を閉め、ゆっくりMに近づいた。
Mも私の行動を把握していたようで、大胆にもこう言ってきた。

M「やっぱエッチしたかった?溜まってるん?」

私「うん、Mとずっとしたかった」

M「けど、怒られるよ」

私「これは絶対に2人だけの秘密にしよう」

私はMを布団へ押し倒し、服の上から胸を揉み、激しくキスをした。

M「んんっ」

想像以上に柔らかい胸に私の興奮は増した。
私は上の服を脱がして下も脱がし、ブラとパンティも脱がしてMを全裸にした。
私も裸になると、Mはビンビンに硬くなったモノを優しく触ってくれた。

M「硬い・・・」

私はMの股を開き、Gスポットとクリトリスを同時に責め続けた。
実はクリトリス責めは私の最も得意としていることで、過去にイカなかった女はいなかった。

M「ああっあぁダメェ!気持ちいいっ!あぁそこ!ああっん」

Mは可愛い声で喘ぎ、声も次第に激しくなっていった。

M「イキそう!ああっあっあんっ、あぁもうダメ、もうダメ!」

Mは2~3分でイッてしまった。
しばらくMは身体を動かせずにいた。

M「凄いなぁ。ほんまめちゃ気持ち良かった」

ここまで感じてくれて私もかなり嬉しくなった。
今度は私がMにフェラしてもらった。
凄く滑らかな舌触りと絶妙な口と手の動きにより、かつてないほど快感を得た。
抜群に気持ちの良いフェラで最高に硬くなったチンコをMの濡れ濡れマンコに挿入。

私「入れるよ」

M「いいよ」

Mの中は濡れ具合が絶妙で、締まり具合も妻より締まる。
あまり激しく腰を動かすとすぐイキそうになるくらい、吸い込まれそうなMの中は想像を絶するまさに名器だ。
思わず、「おお、めちゃ気持ちええ」と素で言ってしまった程だ。

M「ああっあっ、あっんん、ああっ」

Mはひたすら喘ぎ続ける。
騎乗位では張りのある胸を揉みながら突き上げたり、対面座位は乳首を吸いながら腰を動かし、バックではMのマンコの奥の奥まで突いた。
フィニッシュは正常位にて強烈にピストンをした。

私「ああっ、ヤバイ俺、イキそう。出していい?」

M「ああっ、あん、ああっあっ、イキそう?いいよ!出して!あぁあああっあっあ」

私「くっ、イク」

生で挿入していたので、Mの胸に向かって射精をした。
射精に勢いがありすぎて、髪にまで精子が飛んだ。

M「ハァハァ・・・すっごい出たね」

自分でも驚くほど大量の射精だった。
正常位→騎乗位→対面座位→バック→正常位フィニッシュ。
挿入からフィニッシュまで約10分弱。
遅漏気味な私にしては早い時間だったが、それほどまでに内容の濃いセックスだった。

妻の友人を抱いてしまうようなだらしない男なのは承知済み。
本当はいけない大人の事情。
しかし、既婚者なら一度は抱いてみたい他人の女。
体験すれば一つ世界が変わる。
一味も二味も違う快感という世界が・・・。

「終電まで時間あるねー。遊び足りないなぁ」

上目遣い@駅前。

「え?俺、読みたい本あるんよね。お前の電車来たよ。乗れ」

(え?『本>あたし』?)

しばし絶句&放心状態のまま電車に乗せられ、とぼとぼ帰宅した22時・・・。
午前中ぴかぴかに掃除してシーツまで替えて準備万端にしてたのに!
部屋が無駄にきれいなのが切ない。
欲求不満で眠れん。

てことで、1ヶ月ほどポチポチLINEしてたご近所大学生を召還することに。
まったり1ヶ月の会話で、家がちょー近い&出身校同じ&SNSも交換して安心感ある男子。
そして大学生の夏休み、ぜったい暇やろ!
ってことで23時。

「暇ならうちで飲まん?」

「今すぐ行きます!」

ほら、やっぱりw
30分後、チャリで到着した模様。
摘みを下げて玄関先に現れたのは・・・。

(あれ?写メとだいぶ違うで?)

たしかに雰囲気は似てるけど、明らかに別人!
目は一回り小さく、口は一回りデカいw
男の写メ詐欺ってやつもあるんですねー。
初被弾して若干テンションダウン。
でもま、ギリイケメン風ではある・・。
若いユースケサンタマリアって感じか。

ユースケくん、20歳にしてはほんとによくしゃべるし、しっかり者で話しててとても面白い。
冒険心旺盛で、バックパックで全国一周ひとり旅してたり。
ゆとりやらさとりやら揶揄されてるけど、中にはこんなバイタリティある子もいるんだなと嬉しくなり、酒が進み、くっちゃべってたら深夜1時を回ってた。
ヤバい、だいぶ呂律が回ってないw
トイレに立つ足もふらふら。

「お姉さん、目がとろんってしてるよ」

グラスに伸ばそうとした右手を急にぐっと引っ張られて、抱きすくめられる。

「あっ・・・」

声が漏れる口を塞がれ、レロチュー。
あーうまいやんユースケくん。
しかもナイス不意打ち。

「ずっと誘ってたでしょ?絶対やって帰るからね」

(ありがとう、そのつもりでした、私も)

カーペットの上で裸に剥いてフェラ。
根元から先端まで、柔らかくねっとり舐めてあげるとものすごく感じてた。
我慢汁がドクドク出てくるのが可愛くて、玉も舐めてあげたら・・・。

「めっちゃエロい」

「ありがとう」

「いや、褒めてはないですw」

まっさらなシーツの上で合体。
うん、細すぎず長すぎず、ちょうどいい!
挿入したまま乳首&クリの3点責めされて、途中から頭真っ白になって昇天×3!
最後はお腹にどっぴゅんでフィニッシュ。

意識朦朧としてる私をのお腹を甲斐甲斐しくティッシュで拭いて、腕枕して髪を撫でてくれるユースケくん。
若いのになかなか遅漏だし、攻め上手で◎。
密着正常位でレロチュしながらの乳首攻めはヤバい。
初めての人で白目剥くほど感じるなんて、我ながら呆れる。

明け方まで抱き合って眠り、朝日の中もう一発やって、解散。
近所で、お互いフリー状態なので、よいお友達。
この間は普通にカラオケも行ったしね。



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