「ネェ・・・もう来て」と義母が耳元で囁いた


会社の飲み会で遅く帰る義妹を、妻が駅まで迎えに行くことになった。
俺は、酔っ払ってる義母を部屋まで運んで、ベッドに寝かせる。
普段から気が合い、話も合う愉しい義母・・・酒を飲むと一段と愉しい。

こんな事は今までにも何回かあり、何も気にならずに世話をしてきたのに、今回は妻も義妹も居なくて、家には義母と俺だけと思う所為か、義母を抱き抱えた時のオッパイの感触や体の温もりが気になった。
“抱き合っている”っていう感じがして、ドキドキした。

義母に肩を貸して抱きかかえるように義母の部屋まで行き、ベッドに仰向けに寝かせる為にお嬢さま抱っこで抱き上げたら、義母がふざけて「下ろしちゃダメ~」と、首に抱きついてきた。
ベッドに下ろしても手を離さないので、俺も一緒にベッドに倒れ込み、覆い被さって抱き寄せてシャツの上からオッパイを揉む・・・。
義母は「コラ」と俺の手を抑えるが、軽くオッパイに押し付けてるだけ・・・。
抱き締めてそのままオッパイを揉むと義母も抱き返してきた。

唇を吸い合いながら義母のズボンのベルトを外すと、口では「バカー」って言いながらも、脱がせやすいように腰を上げた。
ズボンとパンティーを脱がせ、シャツを開けてブラジャーも外し、俺も下半身裸になって義母に覆い被さって抱き締める。

オッパイを揉み、その手をだんだん下に這わせていき、花びらを撫で、掻き分けて指を挿し込むと「ゥッ」と力が入っている。
指先を動かしているとグッショリ濡れてきて、指を締め付ける。
膣から撫で上げ指がクリトリスに触れると、全身がピクッと反応する。
そっと触れる程度に、撫でたり抑えたり・・・。

軽く摘むと、堪え切れなくなった義母が脚をすぼめ、「ネェ・・・もう来て」と耳元で囁いた。
しがみついて甘えた様な仕草が可愛い~。

憧れの義母と初めてのエッチに感動・・・。
もう濡れ濡れの花びらを広げ、ムスコを押し当てるとゆっくり差し込む・・・。
義母の中へジワジワッと入り込んでいく感触が何とも言えない。
温かい義母の膣が、俺を包み込んでくれる様な感じだった。
一番奥まで挿し込んだところで義母を抱き締め、「お義母さん」と呼ぶ。
義母も力強く抱き返して「健さん・・・」と。

突き始めると、義母の俺の背中に回した手にだんだん力が入ってきた。
激しく突くと義母の動きも速くなり、激しく腰を突き上げ「ア~ッ」「イヤ~~~」「ア~~・・・」と喘ぎ声を上げる。
次第に呼吸が荒くなり、動きが激しくなったと思ったら、「健さん!」。
思いっきり体を仰け反らせて、「アーッ・・・イック~ッ」と、しがみついてきた。

義母は、イッた後も抱き付いたままで、時々膣をキューッと締めつける。

「恥ずかしいぐらい凄くよかった・・・」

しばらく抱き合って口を吸い合い快感の余韻を味わっていたら、義母が耳元で言った。

「きっと私、酔っ払って、夢を見てるのよね~」

いたずらっぽい目で俺を見ながらキュッと膣を締める仕草が可愛い。
抱き締めて唇を吸い、オッパイを揉んでいるうちに気分が盛り上がってきて、2回目を突き始めたら義母はビックリしていた。
快感の余韻に浸っていたら、妻たちが帰って来た車の音がした。

「あらあら、アンタの奥さまがお帰りになったわよ・・・」

義母は慌てもせずに俺を抱き締めたまま。

「もっとゆっくりして来れば、もう1回出来たのに・・・」

義母の口を吸い、ギュッと強く抱き締めて名残りを惜しむように深く2~3回突いてから体を離す。
義母はティッシュで俺のムスコを拭いてくれながら、「私、酔っていて、何も知らなかったからね・・・オヤチュミ」と、ムスコにだけチューして、さっさと布団に潜り込んでしまった。
布団を捲って、「お義母さん大好きですよ、おやすみ~」とチュッ。

「早く帰らないとバレちゃっても知らないよ。ねぇ、バレたら私も一緒に逃げてあげようか~?アッハハ~」

それからは、家族の目が届かない所で抱き合ったり、キスしたり、すれ違う時に指でオッパイをつっ突いたり、後ろから抱きついたり。
家の中で、密かに義母と恋愛気分を愉しんでいます。



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