では、8年前の思い出話を・・・。
俺は学生の頃、京都に住んでおり、居酒屋でバイトしてた。
入学してすぐに始めたから、21の頃にはベテランの域に達していた。
自分で言うのもなんだが、後輩からの信頼も厚く、後輩を指導するのも好きだった。
桜が散った頃、ある1人の新人が入ってきた。
それがIだった。
この春から女子大生になった18歳。
まったく垢抜けておらず、出身地を聞くと「山梨」と答えた。
素朴な子が好きだった俺はIを頑張って教育した。
ものすごく田舎くさくてトロかったけど、優しく優しく教えてあげた。
ある日、バイト先の飲み会に彼女がやって来た。
酔った俺は隣に座った彼女に突然聞いた。
「処女?」
俺も当時は童貞だったわけだが、何か独占したい欲求のようなものが生まれていたのかもしれない。
彼女は、「処女です・・・」と答えた。
そう聞いて、俺の独占欲はさらに強くなった。
俺は童貞のくせに意地悪にさらに質問した。
「キスは?」
「男の人と付き合ったことないですよー」
女子校に6年間行ってたらしく、男性の免疫はほぼ皆無。
むしろ恐れを抱いている様子がまったくない。
以前にも、スカートで地べたに座り、パンツ丸見えになっていたのに全く気にする素振りがなかったこともある。
田舎娘らしく白パンツだった。
股のえくぼと膨らみが俺を異様にハアハアさせたw
数ヶ月経って彼女はバイトを辞めた。
辞めた理由は覚えていない。
結構可愛がっていたからショックだった。
送別会は特になかったのだが、まあ労いの意味を込めて2人で飲みに行った。
彼女はめちゃくちゃ酒飲みで、2人でピッチャーを5杯あけた。
居酒屋を出るともう11時。
酔った彼女に、「うちに来る?」と聞いたら二つ返事でついて来た。
1人暮らしの俺の家で彼女は写真を見てた。
バイト先でバーベキューに行ったときの写真。
隣に座って見てた彼女の白いブラウスの隙間から白のブラジャーに包まれた横乳が見えた。
(食いたい)
俺は切に思った。
それからまた2人で飲んだ。
家にあった焼酎で彼女にドリンクを作る。
焼酎の水割り。
「さ、どんどん飲めよ」
彼女は一気に飲んだ。
もう酒の味がわからなくなっている模様。
ただ、やることにまっしぐら、湧き上がる性欲、漲るエナジー。
彼女は柱にもたれて、今まで以上に股を開いてうなだれていた。
思った通り、白いパンツ丸見えになった。
「パンツ見えてるよ」
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「いや・・・見ないでくださいよぉ」
しかし足を閉じない。
閉じる気力も無かったのかもしれない。
おかげでじっくり鑑賞させてもらった。
そしてしばらくして、彼女はベッドに倒れこんだ。
寝息が聞こえる・・・。
俺は恐る恐る胸をつついてみた。
まるっきり反応なし。
ブラウスのボタンを外してブラジャーを外す。
まさに彼女は人形状態。
ピンクの乳首でこぶりな胸に俺は軽くキスをした。
中学、高校と男子校で、知識だけはあったエロ童貞。
相手は誰でもいいからとにかくやりたい、そればかり考えていた。
人のおっぱいを見るなんて初めて、ましてや・・・。
当然、次はパンツに手をかけた。
一気に引き下ろすと、目の前に毛の薄めのマンコが現れた。
当時、ネットとかなかったから、マンコなんて友達から回ってきた年代物の裏ビデオでしか見たことがなかった。
俺はもうギンギンだった。
ひとまず、恐る恐る指で開いてみた。
彼女は動かない。
あのときの彼女のマンコの形、色などははっきりと覚えている。
なぜなら・・・。
俺は持っていたデジカメで連写した。
メモリースティックの限界まで。
開いたり、閉じたり、胸を撮ったり・・・。
撮るたびに俺は興奮した。
そしていよいよ挿入タイムがやってくる。
もういきなり出そうな勢いではあったが、狙いを定めた。
当然ゴムなんて持ってない。
処女、生ハメ、童貞喪失。
・・・が、なぜか入らない。
彼女が一瞬、「ぐっ・・・」と声を漏らす。
やめて、また挑戦。
それでも入らず、彼女が苦痛に顔を歪める。
何度か続けているうちに、あろうことか俺は疲れて寝てしまってた。
いささか飲み過ぎた。
朝、目が覚めると彼女の姿はなかった。
パンツをずらしたままにしていたから、何かがあったと察知したことだろう。
その後、恐くて彼女とは連絡を取っていない。
ちなみに画像は1年後にパソコンを買ったのでそこに全部取り込み、俺の良きオナネタとして使っていたのだが、4年前にパソコンが壊れてデータが全部消えた。
バックアップしてなかったのが悔やまれる。
その後、1回だけ町で彼女とすれ違ったかな。
目を合わせただけでお互い素通り。
今思えば彼女は、どっかから起きていたんじゃないかなとも思う。
もしかしたらその後、俺からの連絡を待っていたかも。
単なる想像に過ぎないけど。
後悔も多いけれども、これもまた人生。
しょせんチャンスは一度きりさ。
長々と書きましたが、これで俺の昔のエロ話は終わり。