高速道のSA・PAでド変態の彼女とSEX[セックス体験談]

地方在住の者です。高速道のＳＡ・ＰＡでよくSEXしています。
　地方のさびれたＳＡ・ＰＡだと、日曜の夜なんかはほとんど利用客・車は無いです。
　平日の夜でも、トラックが仮眠に利用しているくらいです。ですから、大変大胆なプレイができますよ。

　私の彼女（２６歳・色白元巨乳系）が意外に何でも抵抗無く受け入れるど変態だったので、はじめは普通のカーＳＥＸだけだったのですが、回を重ねるごとにエスカレートしました。
　ちなみに、カーＳＥＸ以外だと、アナルセックスはもちろん、青姦・スカプレイ・スパンキング等々。はじめは拒否こそしませんでしたが、すぐに快感を覚えてしまったようです。
　また剛毛ですが処理をしないように言っているので、パンツからはみ出て大変黒々とし、アナルまでびっしり生えています。
　全裸で露出させる際には、かなり遠くからこの剛毛が確認できます。色白な顔・カラダと剛毛とのギャップは良いものです。

　とりあえず、車内で全部脱がせてフェラをさせたり舐めてやったりします。
　全ての窓ガラス、スモーク等フィルムは貼っていないので、少し離れていても丸見えです。

　四つ這いになり、お尻を左右どちらかのリアウインドウに向けて突き出したいという事で、四つ這いでフェラをさせながらリアウインドウを開けます。これだけでも、外灯に照らされてよく見えているでしょう。
　盛り上がってきたら、騎乗位で挿入してきます。シートはフルフラットにし、結合部分がフロントから見てもらえるように体勢・方向転換します。車内では、窓の開閉に関わらず勝手に絶叫しています。

　で、日常的にアナルＳＥＸをさせてくれるので、普通のＳＥＸで２～３回イクと「お尻に挿れてください」等と言いながら、四つ這いになります。
　ちゃんとお願いしないと挿れてやらないと言っているので、必ず言います。
　以前、ちゃんとお願いしない事があったので、裸のまま置き去りにし、１時間ほど放置した後、迎えに戻ってハメ倒した事もあります。

　で、アナルを舌や７～８本の指でかなり弛めてから挿れてやります。
　私たち、ここからのプレイが長くて色々と姦るのですが、アナルに挿れてやった後、全裸にしたまま車外へ連れ出します。
　ここでいつもスニーカーを履かせ、挿れたまま散歩をします。
　仮眠中のトラックがいると、トラックの方まで散歩し、トラックに手をつかせて立ちバックで突いてやります。彼女は、さすがに声がでそうになるのを我慢しているようですが、お尻を何度も叩いてやると、叩くたびに声を漏らしてしまいます。
「パンパン」と音が鳴るように激しく立ちバックで突いてやる事も欠かしません。

　過去何回か、この最中の時に車がＳＡ・ＰＡ内に休憩に入ってきた事もありました。初めはダッシュで逃げていましたが、今はもう、お構いナシなのだそうです。
　しかし、多くの目撃者・車は正視できないようで、寄ってきません。

　一度、仕事中らしき中年男性？　が、比較的近くまで接近し、携帯で撮影してきました。彼女は大変興奮したそうで、それ以来、妻は見られたい・犯されたいと思うようになったそうです。相互鑑賞プレイも大変興奮するそうです。