おへそに当たる位そり立っていた [セックス体験談]


これは僕が中学生の時の話です。
学期末試験が終わり近所の仲良しメンバー(女6人+僕)でホテルのプールに行く事になりました。
1日ホテル1部屋を借りてそこで着替えや食事の拠点にしてプールで楽しむのです。
当日僕は待ちきれずかなり早く集合場所である部屋に行きました。
すると幼なじみの大学生のお姉ちゃん(子供の頃からよく遊んでもらった)が既に到着してました。
お互い久しぶりだったので話が弾みました。
そうこうしている内に部屋に入れる事になったのでお姉ちゃんと入りました。

中に入ったらお姉ちゃんが水着に着替えておこうか?と言ったのでお互い見えない所で着替えました。
お姉ちゃんの水着は少しハイレグ&Tバッグの青い競泳用水着で、僕はブリーフ型の紺の海パンです。

まだ時間がかなり早かったので水着のままで待っていたのですが、時間が経つにつれ2人でじゃれあいフザケあいました。
その時お姉ちゃんの手が僕の股間に当たり(試験勉強の一夜漬けが続き数日間抜いてなかったので)射精してしまったのです。
僕はバレない様にうずくまりました。

姉「えっ、どうしたん?お腹痛くなったの?」
僕「何でもないから・・・・・」
姉「急にうずくまって何でもない事ないやん!見せてみ」
僕「何でも無いって言ってるやろ!向こう行ってて」
姉「(怒って)いいから見せ!」

股間を抑えてる手を無理やりどかされ、お姉ちゃんの視界に海パンに付いた白い液体が見える
姉「えっ・・・あ・・・ウソ・・・」
僕「何でもないんや!」

お姉ちゃんは僕を無理矢理起こし、トイレ風呂洗面所が一緒になってる場所に連れて行った。
僕にきおつけをさせると僕の海パンを脱がしました。
僕は下にサポーターを着用してましたがサポーターが精液でベトベトになっていました。

するとお姉ちゃんはサポーターも脱がしました。
僕はお姉ちゃんに毛が完全に生え揃っていなくビンビンに勃起してなおかつ先から精液が垂れているおちんちんをさらけ出す事になりました。

僕「何するんや!」
姉「私は汚れたやつ(海パン&サポーター)洗ったげるからあんたは自分のをちゃんと洗い」
(お姉ちゃんは絶対おちんちんと言わず「自分のを」って言う)

僕はフルちん状態のまま
僕「もうええから返せよ」
姉「早よ洗いって言うのが聞こえないんか?」
僕「汚れててもええって」
姉「(ブチ切れて)早く洗え!」
僕は仕方なくお姉ちゃんの真横でおちんちんを洗いました。若い女の子の隣でおちんちんを洗う、男として屈辱でした。

僕「・・・・・洗った」
姉「きれいに洗えたか?(おちんちんを見る)」
僕「洗ったって」
姉「よし、私も洗えたから早よはき」

僕はまず白いサポーターをはき、それから紺の海パンをはいた。
ふるちん状態から脱出した僕はホッとした。

姉「は~ぁ、みんなが来る前に終わって良かったわ。みんなが来る前に終わらそう思ってあんたをどなったんや、同級生の女子にこんな姿見せられないやろ、怒鳴ってごめんな」

いきなりパンツをずらしたりタオルも掛けないでフルちん状態のまま作業をしたのも僕が恥をかかない為だったのだ。
僕はお姉ちゃんに対して申し訳なくまた同級生の女子の前で恥をかかなくて済んだ安堵感から泣き出してしまった。

その後、僕だけ水着が濡れているのもおかしいのでお姉ちゃんもシャワーを浴び2人でプールに入る準備をしていた事にした。

実はお姉ちゃんの横でおちんちんを洗っている時、人生最大の勃起をしていた。
おちんちんは真っ赤になり洗っても洗ってもネバネバした液が出てくるし、おへそに当たる位そり立っていた。

まぁすぐとなりにセクシー水着で美人の女性がいるから無理はないのだが・・・・・
とにかく異常な勃起だった。女の子の目に入らないわけが無い。
でもお姉ちゃんはその後誰にも一切この話をしなかった。



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