継母に欲情した俺


現在31歳既婚。
小学校の時に両親は離婚。俺は父親、兄、祖父、祖母と暮らしていた。
中学*の時に父親が再婚した。あれは中3の時、夜トイレに起き出した俺は、隣の両親の部屋から聞こえる「おお・・うまい・・・」「んふぅ~・・」という小さな声に気付いた。
廊下に寝そべり、ドアの下のわずかな隙間から覗いてみると、薄明かりで良く見えないが、布団の上で何やらうごめいているのはわかる。
わずかな隙間、そして下からの角度的に見えない。どうしても見たい!!
もう心臓の音が部屋に聞こえるんじゃないかというほどドキドキしていた。
そして、絶対に気づかれないよう、ドアノブにこっそり手をかけた。

音がならないよう、少しずつ少しずつノブを回した。前回まで回すのに5分
位かけたと思う。そして、今度は少しずつ少しずつドアを手前に引いた。
そして、2~3cm位の隙間から見える光景に思わず息をのんだ。
想像どおり、目の前で継母が、全裸で親父の物をくわえこんでいる。

これまで気にもしていなかった継母だったが、全裸で四つん這いで尻を持ち上げ、
Fカップはあるであろうおっぱいを揺らしながら、チュパチュパといやらしい音を
立てながら頭を上下に動かしている姿に、俺のチ○ポははちきれんばかりに勃起し、
脈打っていた。

しかし、その光景を眺めていたのはほんの1~2分ほど。継母が親父のチ○ポから
口をはなしたタイミングで、顔を上げたらバレると思い、とっさにドアを締めていた。
部屋に戻った俺は、ほんの1,2分前の光景を思い出し、夢中でしごいた。ほんの
数十秒で、とてつもない快感が押し寄せ、果てた。

翌朝、いつもより1時間位早く目が覚めリビングに行くと、継母が食事の用意をしていた。
うちは自営業であった為、父はいつものようにまだ寝室で寝ているようだ。
「ウッス」と無愛想に声をかけると、「あら、今日は珍しく早いね」と振り返って言っていたが、顔を見れなかった。心臓はまたドキドキとなりだしていたが、バレないよう、テレビを付けた。

食卓に座ると、継母はまな板に向い、食事の準備をつづけたが、俺はテレビを
見ているふりをしながらパジャマ姿の母を後ろから舐めまわすように見ていた。

あらためて見ると、小柄でウエストは適度にしまっており、
お尻も垂れずにふっくら丸く、女っぽい体型。うっすらと透けて見えるパンティーラインをボーと眺め、ふと上半身に目を向けると、ブラのラインがない。ホック・・・肩紐・・・ない!

どうみてもノーブラである。俺は昨晩の光景がよみがえり、たまらなくムラムラしていた。
冷蔵庫を開けようと横を向いた継母の胸の先に、あきらかに乳首の形が見える。ノーブラだ!

そこからはもう今考えると、俺は何かに取り付かれたような行動をとっていた。
立ち上がった俺は、後ろから抱きつき、胸を鷲掴みにした。激しく揉みまくった。
「イヤッ!何!?」小さな声をあげ、継母はその場にうずくまるようにしゃがみこんだ。
かまわず押し倒そうとすると、大きな声で「やめなさい!!」と言った。

ヤバイと思った俺は母のお腹に思い切りパンチを入れた。
「ううっっ・・!!」もう俺は止まらなかった。
痛みに転がっているうちに自分のズボンを素早く脱ぎ捨て、継母のパジャマごとパンツを下ろして
横向きに倒れている継母の尻にチ○ポをあてがい、無理やり入れようとするが、なかなか入らない。

一度チ○ポをはなし、継母のまったく濡れていないマ○コと、自分のチ○ポにツバをつけると、もう一度
チ○ポをあてがい、ゆっくりと腰を突き出した。
キュキュッと引っかかる感じはあったが、俺のチ○ポは継母の根元まですっぽりと収まった。

無理やり入れただけあって中はかなり締まっている。動くとイッてしまいそうだ。
根元まで収めたまま継母の顔を見ると腹の痛みはだいぶ引いたらしいが、小刻みに震えながら泣いていた。
抵抗する気力はないらしい。ゆっくりと腰を動かしながらパジャマの上から大きなおっぱいを揉んだ。

そしてパジャマのボタンを引きちぎるようにはずすと、白い大きなおっぱいがあらわになった。
過去に子供を生んだ経験がある為、乳首はやや大きめだが、乳輪は500円玉ほどの適度な大きさ。

継母を上に向け、正常位の形のままはだけたパジャマからあらわになったおおきなおっぱいにむしゃぶりついた。
継母は無抵抗のまま力なくダランとしていた。激しくピストンすると顔をしかめ、必死に声を出さないようこらえていた。

体の奥から快感が押し寄せ、さすがに中田氏はヤバイと思った俺は、チ○ポを引き抜くと、いつもネタに使っているビデオの男優のように継母の口元へ持っていった。
継母は固く口を閉ざしており、先っぽをつけてもビデオのように口を開かなかった
為、右手はチ○ポをしごき、左手でビンタを一発、そして指を無理やり口に入れ開かせ、チ○ポをねじこんだ。

同時に昨日抜いたにもかかわらず驚くほどの量の精子が継母の口へ注がれた。全部出し切るのと同時に、継母は顔を背け、むせるように精子を吐き出した。

我に返った俺は、台所の入口で呆然と立ち尽くす祖父の姿に気づき、急いでズボンを履き、カバンも持たずに家を飛び出した・・・。



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