弟と風呂に入った日々を思い出して


私には3歳年下の弟がいます。

小学生だった頃、毎日弟と二人でお風呂に入っていました。
私は弟のちんこを毎日見てました。
弟も私のおっぱいやアソコを見てたと思います。
盆・正月に親戚一同集まった時は、従弟とも一緒にお風呂に入ってました。

中学生になっても、弟と一緒にお風呂に入ってました。
私が高校生になると、弟は中学生になりました。
私は抵抗ありませんでした。
むしろ私の裸を弟に見せ付けたり、弟の裸を見たがったのだけど、弟は私とお風呂に入るのを嫌がりました。

私は高校どころか大学の時も、彼氏は出来ませんでした。
私は内気な性格で、文化系の男の知人は何人か出来ましたが、会えば挨拶する程度の関係でした。

就職出来ず実家に帰り、ゴルフ場のレストランの厨房でバイトを始めました。
男は正社員である店長・料理長・副料理長の3人だけで、あとは女でした。

休みの日は、親の車でドライブに出掛けてました。
山間のレストランに行きました。
そこはキャンプ場ですが、時期が違うと、ほとんど誰も居ません。

食べ終わり、トイレに行きました。
トイレは共同トイレで、中に男子高校生が何人か居ました。
私は個室に入りました。
個室は高くなっており、下の隙間は10センチ以上ありました。
ドアが後ろ側でした。

後ろを振り向くと、男子高校生が覗いてました。

私はトイレが我慢出来なかったので、下着を脱ぎました。
男子高校生どもは、私のアソコやアナルに目が釘付けになったでしょう。

私は“見たけりゃ見れば”程度しか思ってませんでした。

トイレが終わると、男子高校生は逃げるように出て行きました。

その後、私はレストランのバイトを辞め、派遣に登録し、実家を出て電化製品の工場で働きました。
2交替の職場でした。
寮に帰ると爆睡。
夜勤の時は、布団に入り2時間くらい眠れるものの、ほとんど寝られませんでした。
休日は、掃除とかで時間を潰す。

当然、彼氏など出来る状況ではありませんでした。
職場に男はいましたが、ろくに会話もしませんでした。
口の上手い男は嫌いだし、そんな男は派遣工員には居ませんでした。

気づくと30歳半ばになってました。

派遣を辞め、実家に帰りました。
親はお見合いを勧めましたが、結婚願望はありません。
弟は既に結婚し、子供も二人います。
男の子でまだ幼稚園児と2歳です。

弟一家が実家に帰った時、甥っ子は、私を「お姉ちゃん」と呼びます。
私は甥っ子達と“かくれんぼ”や“風船遊び”で遊びました。

甥っ子と一緒にお風呂に入りました。

甥っ子と一緒にお風呂に入って、甥っ子達のちんこを見た時、弟と風呂に入った日々を思い出しました。

あと、私がちんこを見た男は“親族だけか~”と思いました。



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