夏休みの終わり頃にはとある友達に48手のことを教えてもらい…


◆人物紹介

俺  :中3

幼馴染:親の友達の娘同い年で小さい時から一緒。京子(偽名)

京子とはいつも小さい時から遊んでいて小学校の登下校も一緒だった。

だけど中学に入ると登校は一緒だったけど

互いの部活があり下校は一緒には帰れなかった。

時は流れて中3になり部活も引退して二人で帰れるようになったある日、

俺が『京子ってオナニーするの?』と、

突然に聞いた。

そしたら

京子『するよ‥時々』

と互いに気まずくなり、

その時から家から10分~15分で着く廃墟があり

そこはよくカップルがやる場所で有名だった。

二人でそこまで行きました。

そこでさっきの話を持ち出した。

俺は 『何かおかずは何』

と聞くと京子は黙ってしまった。

そこで俺が少し距離を詰めキスしようとしたら全力で突き飛ばされてそっぽ向かれた、

その時俺は心の中でやっちまったなぁ~と思っていた。

そして夏休みの時俺に勉強を教えてくれるため

家に来てた京子にあの時のことを謝った。

そしたら京子は、

京子『いや気にしてないよ突然だからびっくりしただけ』

と言い顔を赤らめた。その時俺の息子が反応してしまい俯いていたら、

京子が苦しいのと寄ってきて俺の股間を見て京子が

京子『私でよければやる?』

と聞いてきた。俺は何となく首をゆっくり縦に振ると京子は服を脱ぎ出し、

京子『いいよ、俺くんなら』

と笑いながら言ってきた。

そこで俺はズボンを脱ぎT-シャツとパンツの状態で

今にも息子が暴走しそうな状態でやばかったが、

京子『口でいいよね』

と言い俺の息子を咥え出した最初はぎこちなさそうだったが途中から

京子『気持ちいい?』

と聞いてきて

俺『う、、うん』と答えた。

俺『イ、、イク』と言ったら

射精する寸前で止められました。

俺は呆然としてたら、

京子『だって精子ってまずいんでしょと』言ってきた。

俺は射精寸前で止められていたので何かわからず京子を押し倒した。

そのまま勢いで京子のパンツをずらして挿入したら

京子『う、、う、うーん』

と我慢するような声が聞こえて、

あっと思ったら遅かったのでした。

しかし自分でも覚悟を決め最後までやろうと決めました。

俺『少し動くよ』

京子『ゆっくりお願い』

そして少しずつ動かし段々早くしていくと

京子『ハウ、ハウ、アンアン』と喘いでいて

俺『もうだめイク』

京子『いいよ中でいいよ』

と言うので中で2回分の精子を出しました。

気持ちよすぎてそのあといろんな体位で試しました。

夏休みの終わり頃にはとある友達に48手のことを教えてもらい、二人で試しました。

その時はしっかりコンドームをつけました。

今では楽しく4人で暮らしています



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