私38歳(テル)、妻37歳(ミエ)、後輩35歳。
私は、妻と結婚して17年になります。
まぁ社内恋愛で、私が口説いて結ばれました。
子供は1人、16歳(高校生)になります。
馬鹿な俺が、妻を変えてしまいました。
毎日平凡な生活を送っていたある日、あの一言で……。
妻は、俺と結婚し、やがて会社を辞めました。
今は、パートでコンビニ店員をしています。
息子が中学校になる頃、念願のマイホームを建てました。
妻も支払いの足しにとパートを始めた。
私の給料も安く、決して楽な生活とは言えない状況でした。
そんな時です。
妻が変な押し売りに引っ掛かり、借金を負ってしまいました。
金額にして100万円。
妻は必至で謝ってきましたが、私は怒る事もせず、
「一緒に頑張って払おう」
と言い、少しでもと思って(皆に協力してもらい)休出は自分が出るようにしました。
そんな生活が半年続いたある日、後輩が
「金利大変ですよね。私がお金貸してもいいですよ」
って言うんです。
俺「お前から借りたら、倍返し…なんて言いそうだな」
後輩「そんな事言いませんよ。お金、使う予定無いし、無金利でいいっすよ」
俺「本当か!………嫁抱かせろとか言うんじゃないか?」
冗談で言ったんですが…。
後輩「俺、俺さんの嫁のファンなんですよ!抱かせてくれるんだったら、支払い安くしますが」
俺「やっぱりな!そんな事出来ないよ!嫁が嫌がるでしょ」
後輩「嫁さん良いんだったら?テルさんOK!」
俺「まぁ、アイツはそんな事言う訳ないよ………」
後輩「OKになったら、半年間。貸して貰えます?好きにしていいとか?肉奴隷!!!」
俺「馬鹿だな!絶対なるわけないよ」
後輩「じゃ。良いんですね!奥さんOKだったら…全額払わなくていいですよ」
俺「お前金あるね!」
後輩「まぁ独身で副業もしていればね…貯まりますよ」
そんな、会話をして俺は鼻からあり得ないと気にしていなかった。
数日して、夜に後輩が我が家に来た。
(ピーンポーン)
妻「は~い」
後輩「こんばんは、旦那さんいます」
妻「上がって下さい」
後輩「お邪魔します」
俺「お~どうした?」
後輩「テルさん、この間の話…」
俺「マジかよ!」
後輩「はい、マジです」
俺「アイツ怒ってもしらないぞ」
それからくだらない話をしていると、後輩の腹が鳴った。
俺「お前、飯食ってないのか?」
後輩「はい、独身ですから、帰りに弁当買って帰ろうと思ってましたよ」
妻「じゃ、一緒に食べよう!息子が泊りに行って居ないから、余るでしょ」
俺「じゃ、酒でも飲むか!」
後輩「酒飲んだら…帰れなくなりますよ」
俺「今日泊まってけ」
後輩「奥さん良いんですか?」
妻「いいよ。ゆっくりしていって」
そうして、後輩は泊まる事になりました。
しかも、酒も進み結構酔っていた。
すると、
「奥さんも飲みましょう」
って事で、妻も付き合う事に…。
妻は酒が弱いから直ぐに顔が赤らめた。
後輩「赤くなった奥さんも綺麗ですね」
妻「そんな、冗談上手いんだから…」
後輩「俺、前から奥さんのファンなんですよ!テルさんに取られたから…」
俺「よく言うよ、俺が結婚してから知り合ったんだろ」
後輩「まぁそうですが…あっそうだ!交渉しますよ。テルさん」
妻「交渉?」
後輩「あの~直球勝負しますけど…借金があって生活大変なんですよね?」
妻「えっ、あ…まぁ…ね。あなた」
後輩「奥さん騙されたんでしょ!全く酷い奴いるもんだな」
妻「私が悪いのよ」
後輩「奥さんの失敗で、旦那さんも大変な目に…奥さん後ろめたいでしょ」
妻「それはそうでしょ!ごめんね」
後輩「もし、奥さん1人で何とか出来たらどうします」
妻「え~、そんな事出来る訳ないよ。100万だよ」
後輩「それが、出来るんです。しかも、奥さんが頑張れば全額支払い0で…」
妻「そんな事ある訳ないよ」
俺「もういいよ」
後輩「テルさんは黙ってて…これは奥さんの問題ですよ」
妻「どうすればいいんですか?」
後輩「怒らないで聞いてくれます?」
妻「え~」
後輩「奥さん、俺の女になって下さい。半年間」
妻「はぁ?どう言う事!」
後輩「俺の女にです。SEXさせて下さい」
妻「また、何言ってるの?おばさんを馬鹿にして!」
後輩「これ」
目の前に100万円を出した。
妻「嘘…でもそんな事出来ないでしょ!ねぇあなた」
俺「俺は、お前次第だ!お前がいいなら…」
妻「嘘!彼に抱かれるのよ?」
俺「まぁ、金か貧乏かって所か!お前に任せる」
俺もちょっと興奮していた。
妻が…抱かれる!
後輩「どうです!俺は奥さんが作った借金は自分で何とかした方がいいと思うんです」
妻「そうだけど…何されるの?」
後輩「それは分かりません!」
妻「…どうしよう」
そうして…酒をさらに飲み始めた妻だが手は震えていた。
10分くらい沈黙が続き、
妻「本当に半年?そうしたら、もう終わりでいいんですよね。借金も払わなくていいんですよね」
後輩「はい。いいですよ」
妻は俺を見た。
妻「本当に、あなたはいいんですよね?」
俺「ん~」
妻「じゃ~お願いします」
後輩「良かった!一応これにサインをくれます?」
と、後輩はA4の紙を出した。
誓約書
1.ご主人様に言われた事は何でもやる。
2.連絡が入ったら必ず、俺のアパートに来る。
3.ご主人様には決して逆らわない。
…こんな感じの内容が書いていた。
妻「何これ?」
後輩「誓約書ですよ。後になって出来ないじゃ困るんで!良いですよね奥さん…テルさん」
俺「俺は…」
後輩「奥さんサインを」
妻「…」
結局サインした。
それから後輩は、
「じゃ今日から奥さんは俺の女ですから…」
俺は黙って寝室に戻った。
戻ってすぐに後輩は妻にキスした。
妻は嫌がったが、後輩に”誓約書”と言われ大人しくなった。
妻と後輩はその後、一緒に風呂に入っていった。
その後多分食われたのだろう。
妻がベットに戻って来たのは0時を過ぎていただろうか?
何時間ハメられたんだ。
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翌日、妻はいつものよに朝食の準備をしていた。
朝起きてリビングに行くと、後輩が妻の後ろに立って胸を揉んでいた。
後輩「あっテルさん、今日休みですよね。奥さん1日借りますね」
俺「…お前なぁ」
後輩「先輩はいいって言ったんですよ。もう後悔しても遅いっすよ」
俺「分かっている」
後輩「先輩、奥さんとの行為はビデオ撮影して送りますよ」
耳元で囁いた。
俺「マジかよ!」
後輩「先輩好きでしたよね?前言ってたじゃないですか!奥さんがヤラれる所を見たいって」
俺「ん…まぁ」
後輩「ちゃんと報告しますよ。会社でも一切言わない!約束します」
そうして妻は後輩と出かけ、夕方に妻が戻ってきた。
朝の服装とは明らかに違う服装。
俺「どうした、その格好」
妻「えっ彼の趣味なんでしょ」
俺「今日は何された?」
妻「…言いたくない。あまり干渉しないで…お願い」
結局、妻はその日の出来事は教えてくれなかった。
ただ、妻が風呂入る時見たんだが毛が…無い、剃られたようだ。
その日以来、夫婦の夜の行為はお預けとなった。
翌日には後輩から報告があったが、俺もした事がない事を妻は受け入れているようだ。
後輩は2回/週で妻を呼び、子供が合宿や友人の所に泊まる時は、決まってお泊まりで貸し出された。
妻の格好もだんだん派手になり、子供にも
「どうしたの母さん、最近ケバいよ」
って言われている。
1ヵ月も過ぎた頃、後輩がDVDを俺に渡した。
「例の物です、見て楽しんで下さい」
帰るなり、DVDを見ると全裸で料理をする妻が映っていた。
「ご主人様、今ご飯の用意できますから待ってて下さいませ」
そう言われ、後輩は妻の尻を両手で広げ、マン〇を舐めていた。
すると妻は
「汚いマン〇舐めて頂きありがとうございます」
信じられない光景だった。
食事中も後輩のチン◯を咥え精液を飲んでから、食事を始めていた。
たった1ヵ月でここまで…。
次に映ったのは、妻は全裸にコートで公園らしき場所にいた。
ベンチでオナニーを見せ、
「ご主人様、早くここに入れて下さい」
そう言われ、後輩が後ろから挿入していた。
よく見ると、公園の奥には人影も見えていた。
完全に見られている。
次の映像には、妻は車の中で、下半身剥き出しでマンコにバイブを入れていた。
「外から見られる」
と言っているが、後輩は
「そのまま続けろ!」
って命令形。
外の景色は見覚えがあった。
多分近くの商店街だと思う。
妻は時折、手で顔を隠している。
すると、後輩が
「しゃぶれ」
って言うと
「はいご主人様」
その様子はもうすっかり言いなりだった。
俺のチン◯もギンギンになっていた。
翌日、後輩にDVDを見た事を話すと、
「凄い変わったでしょ。奥さん、もう最高ですよ」
と言われた。
しかも
「テルさん、以前”奥さんがもっといやらしくなってくれたらいいのに!淫乱妻なんていいよな」
って言ってたじゃないですか?俺が開拓してあげますから…彼女はかなりのMですよ。今まで隠れていただけ、どんどんMが出てきていますから半年後には、テルさん好みの女になってますよ」
俺は、
「そうかな?でも確かにDVDで1回抜いちゃったんだ!でも、近所にバレるのは困るからな!絶対頼む」
と念を押した。
その頃から、2回/週が4回/週の時もあった。
子供には、
「母さんは仕事を変えて夜勤もあるから」
そう言って誤魔化していた。
そして2ヶ月が過ぎ、またDVDの差し入れがあった。
妻は首輪を付けていて、散歩用の紐を後輩が持っている。
もちろん全裸だった。
お尻からは、尻尾のような毛が出ていた。
後輩「こっちこいよ。散歩だ嬉しいだろ」
妻「ワンワン」
後輩「そこにおしっこしろ」
と言われ、妻は足を上げ犬のように用を足した。
その後、場所が変わり、遊具で妻は後輩のチンポを咥えていた。
そこでも、奥の方に人影が見えた。
1ヶ月のDVDより遥かに、エロい事をしていた。
後輩は一体どこまで、妻を変貌させる気なんだ。
そうして毎月DVDを貰い、気付けばもう5枚目になっていた。
妻はもう迷いはなく、完全に後輩に操られていた。
どこででも脱ぎ、言われた事には何でも従い、それが喜びとなっているかのようだった。
現に後輩のS的な命令に、目は輝いて見えた。
約束の期日まであと2週間になった時、妻と後輩が俺の前に現れた。
後輩「もう少しですね。あ、奥さんがお願いがあるようです」
妻「あなた、今までごめんなさい!私が馬鹿だったばっかりに、迷惑かけて」
俺「そんな、どうした急に」
妻「もうすぐ終わるのね、でも私………どうしたらいいの?」
妻は涙を流していた。
俺「どうした?言いたい事あるんだろ」
妻「あなたを愛してる!でも……彼から離れられない体になってしまって………」
俺「………おまえ」
後輩「すいません。奥さんの体はもう俺から離れられなくなったみたいで…もし良ければ、継続出来ますか?」
俺「継続って!お前なぁ」
後輩「テルさんが許すならです」
妻「本当にごめんなさい!家の事は、今まで通りちゃんとします………だから」
俺「ちょっと、1人で考えさせてくれ」
後輩「テルさん、奥さんの体見ていないですよね?この5ヵ月間を見せてやって」
妻が、服を脱ぎ出した。
裸になると、妻の体は所々ロープで縛られていた。
マンコにもバイブが入れられていた。
アナルにも………。
そんな姿でここまで………。
凄い光景だった。
俺が求めた妻だったと思う。
後輩「あなたが望んだ奥さんですよね」
俺「確かに………でも…」
後輩「一緒に調教しましょう!それなら納得いきますよ」
俺「お前はどうなんだ!俺にもそんな事出来るのか?」
妻「あなたが良ければ、何でもします。だから許して」
俺は、全て受け入れた。
そして、今では妻は俺の所と後輩の所を行き来している。
時には、肉便所として夜の公園やビルの屋上で男の人とSEXをして、お金を稼ぐ時もある。
俺は、妻を愛している。
そんな淫乱妻も全て。
俺が望んだ姿なんだから………。