友達と彼女を交換したスワッピング体験 [セックス体験]


俺が彼女と付き合って3年目、セックスもマンネリしだし刺激が欲しい頃だった。

そんな時に友達から呑みに行こうとの誘いが…どうやら彼女に浮気されたらしいが、別れたくはないらしい。

彼女は浮気相手は切り、友達1人に絞ったが、戒めさせるために仕返しをするか悩んでいたみたい。

けど友達は浮気相手も簡単には見つからないらしいし、見つけたところで彼女に見せつけてやらないと気がすまない。

…けど実際に浮気をしたら彼女から別れを切り出されると困ると言った。

そんなときに俺との思惑が一致し、俺の彼女に協力を仰ぎ、俺の彼女と友達が仲良くして嫉妬させよう作戦をやる事になった。

1度友達の彼女を除いた3人で呑みながら打ち合わせ。

その時から練習だと彼女を友達にベタベタさせてみた。

彼女もマンネリは感じていたのか意外と乗り気で楽しかったみたい。
友達もフリなのか本気なのか結構デレデレ!

そして本番!

4人で海に行った。

彼女同士は初対面。

彼女を比較するとまるで正反対。

俺の彼女は168くらいあってDカップでちょっときつい感じ。

けど友達の彼女は154センチらしくちょっとぽっちゃりなのだがあんまり胸はない幼児体型気味のほんわかタイプ。

とても浮気するようには見えなかった。

海の時から俺の彼女と友達はボディタッチなども含めながら仲良い感じをアピール。

友達の彼女がどう思っているかはわからなかったが…その夜は友達の家で宅呑みを開催。

昼間の疲れもあってかみんな結構酔いが回るのが早かった。

前回と同じだが酔ってからはもうフリなのか本気なのかはわからないくらい彼女と友達もベタベタ。

すると友達彼女がさすがに見ていられないと感じたのかコンビニへ。

俺はすかさず付いていく。

友達彼女は開口一番に

「いつもあんな感じなんですか?」

効果ありか?と思い、

「まあ意外とそうかも…」

とか言った。

友達彼女は十分嫉妬してるみたいだし俺は友達にメールをして伝えてやった。

しかし返事はなかった。

買い物から帰り玄関を入ると彼女と友達は二人で何食わぬ顔をしてテレビを見ていた。

俺は友達に買い物して汗をかいたからシャワーを借りたいと言い、タオルなどを借りるついでに友達を呼び友達彼女の状況を伝えた。

そして彼女に

「一緒に入ろうぜ(笑)」

と言い友達らカップルを二人にしてやる事に。

とはいえ本当のところは彼女への事情聴取。

友達は

「スケベな事して汚すなよ(笑)」

と笑った。

二人でシャワーを浴びていると彼女は

「友達彼女はどうだった?」

となんだかちょっと焦りながら聞いてきた。

俺はざっと説明し

「お前らは何してた?」

と聞くと

「普通にテレビ見てたよ?」

と返してきた。

しかし多分そんな事はない。

「あいつおっぱい触ったりしてこなかったか?(笑)お前のおっぱい気になってたみたいだし!(笑)」

と笑うと

「バカじゃないの(笑)!?!」

と言いきった。

「ほんとはちょっと触られた?!」

と笑いながら聞くと彼女は

「ないない!」

と言うが、明らかに怪しい。

結局何をしてたかは分からずじまいだった。

最後の一押しでもう少し作戦実行してみよう。

と彼女と話。

シャワー後も彼女と友達をベタベタさせた。

そこで俺が最後で最大の仕掛けを。

彼女がトイレに立ち上がろうとした時にちょっと押すと彼女が友達にもたれ掛かるように倒れた。

その際彼女を支えようとした友達の手が胸に!俺は

「おいおい!人の彼女のおっぱい触るなよ(笑)」

と笑うと友達は

「わざとじゃないんだよ!…でもありがと!おっきくて柔らかかった」

と笑った。

すると彼女が友達に

「あたしが悪いのにごめんね」

と言いさらに友達彼女にも謝ると友達彼女は明らかに不機嫌に

「おっきいおっぱい触れて良かったね!」

と言い放ち酒のペースがあがった。

そして友達彼女が最初にふて寝混じりに泥酔。

その後3人で作戦成功を喜んだ。

しかし次第に話題は逸れた。

友達は彼女にお礼を言った。

俺が

「おっぱい触れたお礼だろ?」

と茶化すと

「違うけど…あれは…おっきくて気持ち良かった」

と笑った。

彼女はちょっと恥ずかしそうな顔をしたが酔いもあったせいかちょっと嬉しそうだった。

俺は次の瞬間に彼女の胸を触り

「役に立って良かったなー」

と笑うと彼女は俺の手を叩きながら

「バカ!友達君いるんだからやめなさい!」

と言った。

すると友達が

「そうだよ!また俺も触りたくなっちゃう!」

と笑った。

彼女は

「隣に彼女ちゃん寝てるよ?」

と笑うと友達が彼女の体などを誉め出し彼女に触りたいみたいな事を言い出した。

彼女は

「ダメだよ」

と笑ったが誉められてだいぶ嬉しそう。

俺の説得と友達の懇願で畳み掛けた。

すると彼女は困った表情をした。

その隙を逃さずに、俺が片乳を触り、友達の手を引っ張り彼女のもう片方のおっぱいへ!

彼女はうつ向いてしまったが明らかな拒否はしなかった。

「あー。おっきくて柔らかい」

と友達は喜びを声に出しながら揉んでいた。

彼女は触られるがまま。

俺は彼女の服の中に手を入れた。

一瞬表情がハッとしたが何も言わなかった。

友達も当然便乗してきた。

彼女は友達の方は向かなかった。

しかし友達がここで違和感に気がついたみたいだった。

実は彼女は陥没乳首だった。

俺が友達に説明すると彼女は恥ずかしそうだった。

しかし友達はその状況に興奮したのか、見てみたいと言い出した。

彼女は嫌だと言ったが相変わらず抵抗はしないため俺がブラを外して服を捲りあげた。

友達は彼女の胸をまじまじと見つめ、

「これ舐めたら立つの?」

と言った。

俺は

「試してみたら?」

と言うと友達は彼女を見た。

彼女は相変わらず友達の方は向かず俯いていた。

すると友達が乳首に吸い付いた。

チュパチュパ。

「おー。でてきた!すげぇ」

と興奮。

俺と友達でさらにズボンを脱がそうとすると彼女はさすがにズボンを押さえた。

なので俺と友達はパンツを脱ぎビンビンのチンポを出し、

「俺らも脱いだから!」

と理不尽な言い分を!

彼女はズボンの上に手を当てていたが、再度脱がそうとすると意外と簡単にスルリ。

すると友達が

「あれ?剃ってるの?」

と言った。

彼女は元々陰毛が薄く生えかけに見えるような感じだった。

一応俺が手は押さえたが、もうここまで来たら彼女も諦めたんだろうね。

友達にマンコもおっぱいもいじられまくり。

友達は当然我慢できなくなり挿入したいと言い始めた。

彼女は俺を見つめた。

「お前が良いならいいよ!」

と言うと

「…ゴムはつけてね…」

と言った。

友達はゴムをつけ挿入。

「あー気持ちいい。すげぇおっぱい揺れる」

などと言いながら喘いでいた。

俺も我慢できなくなってしまい、友達の彼女を触り始めた。

すると友達が腰の振りを止め何か言おうとしたが、

「それじゃ何も言えないよな?」

と言うと複雑な顔をした後また腰を振り始めた。

俺は泥酔し人形みたいな友達彼女をあっという間に脱がせた。

仰向けで寝ているため貧乳の胸はほぼ膨らみがなかった。

しかし彼女よりちょっと茶色い小粒な乳首はピンと尖っていた。

健全で元気な乳首を舐めるのは久々だった。

陰毛は処理はしてあったが結構濃い感じだった。

俺は友達彼女のマンコを舐めヨダレで潤し、ゴムを付けた。

友達はさすがに考えたらしくチンポを抜き慌てて止めに来た。

「入れてダメならお前も終わりな?」

と言うと友達は終わりにしようとした。

俺は仕方がないため彼女へ挿入。

するとそれを見ていた友達がまた興奮してしまったのか?彼女の揺れている胸を触りだした。

どうやら友達は正常位で揺れる胸が好きらしく、自分の彼女じゃ味わえないため葛藤していたらしい。

俺の彼女は完全エロモードに入っていたので友達のチンポを握りだした。

すると友達が

「ごめん。もう1回入れたい」

と言った。

俺は友達に明け渡し、友達彼女へ挿入。

友達は彼女が俺にやられているのを見ないように背中を向けていた。

俺からは彼女と友達のセックスが丸見え。

友達は念願だったおっぱいを揉んだり揺らしたりしていた。

俺からしたら貧乳でもこの元気な乳首の方が羨ましかったが…

長くなったので後処理の件は省略で終わりにします(笑)



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