叫び声を上げながら私の精子を 受け止めたんですよw[エッチな話まとめ]


私は28歳の会社役員です。妻は28歳大学生の時からの交際で結婚し普通の生活を送っています。
最近同じマンションに引っ越してきた50歳の男性と意気統合し、よく近所のサウナに一緒に行くようになりました。
ある日、その佐藤(仮名)さんから奥さんと浮気をしてみてくれないかと誘われました。
自分の妻の味を他の男性から聞いてみたいとの話でした。
私はドキドキしながら話を聞き、話を聞くうちに自分の妻が佐藤さんに抱かれていることを想像したら、興奮がピークに達していることに気づきました。
二人で悪巧みを考えました。お互いの奥さんと浮気し合うことです。
もちろん妻達には内緒です。

まずは佐藤さんからでした。
私の家に一度招待して食事をして、佐藤さんが帰った後、私は妻に

「佐藤さんがお前のことを随分気に入っていたよ。
あんな奥さんをもらえてうらやましいと言っていた。
佐藤さんって50歳とは思えないほど精力的だよな。
サウナで見たんだけど、あそこもかなりでかいんだよ。
見た目はただのハゲたオヤジだけどあのチンポで
犯られたらちょっとやみつきになるかもな。
奥さん35歳って言ってたからまだまだ毎晩やりまくってるんだろうなハハハ」

妻の反応を探りました。

「私、あのタイプのおじさんって嫌いじゃないわよ。
あなたと付き合ってる時に一時喧嘩して別れた時に
付き合った人がいるって言ったでしょ、その人46歳だったの
年上ってそれなりに包容力があって良かったわよ。
ただ、あっちのほうはさっぱりだったけどねウフフ」

反応は上々でした。
次の作戦は、私が無断外泊して妻を怒らせて
次の日に佐藤さんが昼間私の家を訪ねて
その夜、私が繁華街で女性と歩いていたという
話をして妻の浮気心をそそるという筋書きでした。

実行日、私は酔って実家に行き、そこで寝ました。
佐藤さんが訪ねた日の夜、私の携帯電話に佐藤さんから
電話がかかりました。

「もしもし、佐藤です。」

「ああ、どうも」

私は心臓が喉にくるほどドキドキして話しました。

「どうでした?」

「とても素敵な奥さんですね。」

「ということは・・・?」

「ええ・・・まぁー」

私の頭の中にどうしようもなく熱いものが廻り始めました。
股間に血液が集まり、ペニスがズキズキとしてきました。

「明日、サウナで会いましょう」

と言われ電話を切りました。
家に帰りました。
妻は何も変わりの無い様子でいました。
私は妻の前でわざと実家に電話を入れ

「母さん、昨日は悪かったな。スナックの女に付きまとわれて
ちょっと悪酔いしたみたいで・・・」

妻はビックリした様子で私の話を聞いていました。
電話を切った後、妻が

「あなた、昨日実家に泊まったの?」

「ああ、接待で行ったスナックの女の子に食事に連れていけって
せがまれて相手先の部長が行こうっていうから行ったけど
飲みすぎて気分悪かったから実家に寄ったらそれっきり寝たみたいで
おふくろも夜遅いからお前に電話かけられなかったって
言ってたよ。悪い悪い。」

「そうなの・・・」

「どうして?」

「どんなに遅くなっても電話してよ!私疑っちゃうじゃないの」

その日、妻を抱こうとしたら生理だからと断られました。
きっと佐藤さんの精液が残っているのだ。
夜中に何度も興奮して目がさめました。

妻の寝顔を見ると半開きの口が妙にいやらしく
ロングTシャツがめくれあがり白い内股が見えていました。
あの白い太股を佐藤さんの舌が這いまわり、
そのパンティーの奥をまさぐられ、あのカリ首で
攻め立てられたのだ、と想像するとどうしようもなく
私はトイレに駆け込み、はじめて味わう興奮のエキスを
放出しました。

布団にもどると妻は仰向けに寝ていました。
私はそっと妻の股間を匂いました。
生理用品が当ててあるにもかかわらず、精液の匂いは
すぐにわかりました。

中に出されたんだ!
私の興奮は再び燃え上がりました。
再びトイレに駆け込み、放出しました。

翌日、サウナで佐藤さんと会いました。
その日サウナはガラガラでお客は私と佐藤さんと
リクライニングでいびきをかいている若者だけでした。

サウナの中で佐藤さんが
「昨日はどうでした?興奮で寝られなかったでしょう?
私も一度妻の浮気が発覚した時、興奮で寝られませんでしたよ。
いやぁー奥さんは可愛い声であえぐんですね。
あの声を思い出しただけで勃起してきそうですよ。」

「詳しく教えてください。」

「興奮しますよ、なんせ自分の奥さんのあそこに入った
チンポがここにあるんですからね。奥さんのあそこは
狭いから1回目はすぐに出してしまいましたよ。」

「何回したんですか?」

「2回中に出して、私がもう一回しようといったら
ヒリヒリして痛いからって口に出させてくれました。
奥さん絶頂になると私のカリ首をキュッキュッてよく
締めてくれるんですね。
四つん這いにしておしりに舌を指し込んで
穴とクリトリスを責めたらシーツをかきむしりながら
ベットで這いまわるんですよ。
その姿が可愛くて30分ほど続けたら潮吹いちゃいましたよ。」

「そんなことまで」

佐藤さんのペニスは半分勃起していました。
私のモノはすでにコチコチで私は恥ずかしくて
タオルで隠していました。

「立ってきたんでしょ?隠さなくでもいいですよ
次に私の妻の中に入るチンポ見せてください。
ほら、このチンポが奥さんの中で暴れたんですよ。
このカリ首が気持ち良いって言ってくれました。
奥さん、愛液が多いから最初からスムーズにチンポが入りましたよ。
最初にチンポをあてがった時に
旦那以外のチンポを入れられる気持ちはどう?
と聞いたら、とうとうしてしまうのねって言うから
止めときましょうか?って言ったら
ダメ!もうだめ早く入れてって言いながら
自分から腰を摺り寄せてきましたよ。女ってすごいですよね。
一旦チンポが入ってからがもっとすごかったですよ。
腰をくねらせながら悶えるからチンポが抜けるんですよ。
そしたら、イヤイヤっ早くって言いながら私のチンポを掴むんですよ。
あれだけ大声であえぎながら身体をからみつかせてきたら男冥利につきますね。
あなたがうらやましいですよ。
あああ、とうとう私もカチカチに立ってきましたよ。
ハハハなんなら奥さんの中に出した精液でも見せましょうか?」

勃起した佐藤さんのペニスは本当に本当に50歳のものとは
思えないほど上を向き、みごとに張り出したエラが
妻をどれだけ悶えさせたか物語っていました。

私はタオルを取り、ペニスをしごきました。

佐藤さんもゆっくりとしごき始めました。

「奥さん、アナルもいけますよ。舌を半分くらい
突っ込んだら痙攣しながら叫び声をあげていましたから
そのうち開拓してみましょう。」

「そうですか・・・」

実は最近の私はけっこう淡白で佐藤さんほど
妻を喜ばせていません。
妻が佐藤さんのセックスにはまってゆくのが怖くなってきました。

「ほらほら、出るよ。このチンポが奥まで奥さんの中に
入って、奥さんは叫び声を上げながら私の精子を
受け止めたんですよ・・・あああっううっくぅぅぅ~っ」

佐藤さんのペニスの先からサウナのタオルの上に
精液が飛びました。
あの精液が妻の中に・・・そう思うと私も絶頂が
近づいてきました。

「おうおう、ガマン汁があふれてるよ。興奮していますね。
今度は奥さんの声でも録音してきますよ。」

「えっまたするんですか?」

私はペニスをしごきながら聞きました。

「当たり前じゃないですか、あなたもこの世界の興奮を
覚えたでしょほらほら奥さんを犯したチンポと
奥さんに注ぎ込んだ精液を見ながらもっと想像してください。
奥さんのあえぎ声を思い出して。」

私は射精しました。1メートルとは言わず精液を
吐き出したでしょうか。

「すごいです。やっぱり若い人は沢山出ますね。
私の妻の中にもたっぷりと注いでください。
今日のように詳しく話を聞かせてください。」

サウナの熱と興奮で私は頭が変になりそうでした。
しかし、この興奮は私の身体に刻み込まれ
佐藤さんの求めていた世界に引きずり込まれて行く
自分が怖くもあり、そしてこれからどのような
世界に妻も入ってゆくのか怖くなってきました。

しかし、股間はその興奮を忘れきれずまだゾクゾクと
精子を製造しているようでした。



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