どのような事でも・・あなたに従います・・[エッチ体験談]


43歳の会社員をしている智です。
妻は40歳で智子といいます。結婚して10年たちましたが子供には恵まれませんでした。
最近、子供のいない私達にとってSEXは快感を得るためのプレイになっていました。
ソフトSMや野外で露出をさせての撮影等を楽しんでいたのです。
M性の強い妻は私の要求に素直に答えてくれるのですが、他の男性をいれたプレイだけは拒否します。
かわりに、私の寝取られ願望を見抜いていた妻は、過去の男性遍歴をセックスの最中に告白してくれるのです。
初体験の時の話しや付き合っていた6人の男性とのセックスを話してくれます。

もっとも私が興奮するのが、私との結婚直前まで付き合っていた15歳以上も年上の男との5年間の話しです。

当時、勤めていた会社の上司でセックスの総てと女としての喜びを教え込まれたそうです。
私は、彼の話しを聞くと嫉妬で息が出来なくなるほど興奮してくるのでした。

そんな妻が同窓会に出るため、週末と有給を利用して3泊4日で実家に帰ることになりました。

快く送り出した私は家に残って週末を過しました。
月曜日、会社から帰った私を実家から戻った妻が迎えてくれました。
ベッドに入るまで同窓会・実家・親戚・友達の話しが続きます。

話しを聞き飽きた私は妻の身体を求めました。
「チョット待って・・・」
妻はベットをたって寝室の照明を落としてパジャマを脱いで全裸になって私の隣に戻りました。

普段、照明は点けたままでセックスするので私は違和感を感じます。
前戯もそこそこに挿入しました。
激しくピストンを繰り返しながらいつもの様に妻に話しかけます。

「同窓会で久し振りに会った男とホテルにでも行った?」
「そんな事してない・・・あぁぁぁ・・・いいっ・・・同窓会が終ったら・・・近所のみぃちゃんと一緒に帰ったわ・・・」

「処女をあげた男も来てた?」
「・・・来てたわ・・・あぁぁぁぁ・・・」
妻の処女を奪った男を想像して激しいセックスになり二人とも大きな快感を得て果てました。

ベットで余韻に浸っているとカーテンの隙間から月明かりが差し込んできました。
月明かりは二人の胸あたりを照らし出します。

何気なく妻のバストに視線を向けるとアザのようななものが見えました。
寝室の照明を点けると妻は両手で胸を隠しました。

「なんだ?これ?」
「・・・・・・・・・・・・・」
「キスマーク?」
「・・・・・・・・・・・・・」
妻はベットの上で泣き出したのです。

私は妻が泣き止むまで1時間以上待ちました。
「・・・あなた・・・ごめんなさい・・・取り返しのつかない間違いをしてしまいました・・・」
と、妻は話し出したのです。

実家に帰った日の新幹線で、偶然にも以前に肉体関係のあった上司と乗り合わせたそうです。
彼は出張の帰りで、懐かしさから1時間以上話し込んだようです。
駅に着く頃、日曜の夜食に誘われたそうです。

その時は、ただ再会の喜びに包まれ簡単に承諾したと妻はいいます。
夕食はホテルのレストランで食後、ラウンジに行ったそうです。
そこで、知らずに強いカクテルを飲まされた妻は酔ってしまい意識が朦朧となったようです。

気付くと、ホテルの部屋のベットで全裸にされ上司の愛撫をうけていたそうです。
バスローブの紐で両手を頭の上に縛られ抵抗できないまま愛撫を受け続け彼を受け入れたのです。
妻の弱いところを知り尽くしている上司は朝まで妻を責め続けたそうです。

「智子は逝ったのか?」
妻はまた泣きだし「・・・ごめんなさい・・・」と、返事にならない返答です。

泣き出した妻が落ち着くまで待ちました。
「・・・・もう・・・こんな間違いは起こさないから・・・別れるって言わないで・・・」
妻が目を真っ赤にして私を見つめます。

「・・・でもなぁ・・・」
「どのような事でも・・・あなたに従います。・・・だから・・・許して・・・」
「・・・なにでも?・・・聞くんだな?」
「はい・・・許してくれるなら・・・」

私に悪意が思い浮かびました。
「智子は私の見ている前で他の男を受け入れるられる女になるか?」
「・・・あなたが、望むなら・・・」
「よし。週末の夜、友達を連れてくるから・・・抱かれたら許してやる・・・いいな?」
「・・・はい・・・」

週末、友達のヒロ・タカ・ユウを呼びました。
家に来た友達には「智子に面白いことをさせるから・・・」と、だけ伝えてあります。

酒の用意をしている妻にはリモコンバイブが入れてあります。
飲み会が始まりました。
私の隣に座っている妻にリモコンのスイッチをONにします。

「うっ・・・・」
3人の友達の視線が妻に集中します。
「・・・・うっっっ・・・」
「ともちゃん、どうかした?」
ヒロが心配して妻に声をかけました。

「・・・ううん、なんでもないわ・・・あぁぁぁぁ・・・・」
「智子はね。バイブを入れてるんだよ。これがリモコンなんだ」
リモコンを3人に見せました。

「へぇ~ともちゃんってHだったんだ」
「ともちゃんって、良い身体してるしなぁ」
タカとユウも囃し立てます。
「智子、下着姿でお酌しろ、身体を見てもらえ」
「・・・はい・・・」

妻は下着姿になりました。
バイブの音が大きくなって響いてきます。
「・・・あなた・・・もう・・・ダメ・・・逝きそうなの・・・恥ずかしいから・・・ベットに行っていい?・・・」
「ああ・・・行っていいけど・・・バイブでオナニーして待ってろ・・・3人に順番に行ってもらうから・・・」
「・・・はい・・・早く・・・来てくださいね・・・」

妻は寝室に消えました。
「おい・・・いいのかよ、ともちゃんを抱いても?」
「ああ・・・順番を決めて行けよ」
3人はジャンケンで順番を決めました。
まず、ジャンケンで勝ったタカが寝室に行きました。

「いいのか? 嫁さんがやられても」
と、ヒロが聞きます。
「ああ・・・智子を肉便器にするのが結婚してからの夢だったんだ。遠慮しないで行けよ。一通り終ったら4人で朝まで楽しもうぜ」
「じゃあ・・・遠慮しないで抱くからな」

タカがリビングに戻ってきて替わりにユウが寝室に行きます。
全裸のままのタカは妻とのセックスが良かったと褒めてくれます。

ユウがリビングに戻ってきたのは1時間後でした。
ヒロが寝室に行ったあと私も全裸になって飲み会の続きです。

妻を話題に飲み続けていると、ヒロと妻が全裸でリビングに戻ってきました。
妻に「良かったか?」と、尋ねると「喉が渇いたの・・・良かったわ・・・もっと・・・Hしたい・・・」と、ビールを一口飲みました。

飲み終わると、ヒロ・タカ・ユウ・私と順番に肉棒を咥えて回ります。
「ねぇ~5Pしようか?あそことお尻に一緒にオチンチン入れてみたいの・・・」
この夜、妻は穴という穴で男の肉棒を受け止め女として開花したのでした。

その後、上司を自宅に招いて私の前で妻はセックスを見せてくれました。
妻は私の望みを叶えるため100人以上の男と関係をもち、30回以上も知人に貸し出されビデオ・写真を持って帰ってきました。

最近、知り合ったソープランドの店長の提案で無償で働かせる遊びも考えております。

すでに、店長やオーナーから講習を受けており、あとは実践でお客さんの相手をさせるだけです。



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