彼氏とはゴムつけてるの? [セックス体験]


同じ会社の後輩、友美は、同じ会社の先輩社員と付き合っている24歳の事務職員だ。

友美との関係は仲が良い程度であったが、

友美が付き合っている先輩との相談を受けるようになってから、

少しずつ意識し始めるようになった。

友美は背が小さく、体付きも幼いが、精神的な面ではとても芯のある子だ。

そんな彼女だが悩みがあった。

それは彼との夜の相性だ。

彼は9歳離れており、単発で終わってしまい、不満が募っていると。

俺は『俺が彼氏なら、何回でも相手したいよ(笑)』とさりげなくアピールした。

そんな相談をされながら夕飯を食べた帰り道、ふと目に入ったラブホテルの看板。

俺は冗談半分に、

『入っていく?』

と友美に問いかけると、友美は驚いた顔をしながらも、

否定せず、俺の目を見つめていた。

ドキドキしながら部屋に入り、別々にシャワーを浴びた。

交わす言葉も少なくなり、あとからシャワーを浴びた友美がベットの隣に。

俺は理性が吹き飛び、知美を包むたった一枚のタオルを剥ぎ取った。

次の瞬間、

友美『胸、小さいでしょ?』

確かに小さめだが、150前半の身長を考えれば、普通だと思った。

俺『普通だと思うよ。』

といいながら、その膨らみの揉みながら、乳房を舐め回した。

友美は喘ぎ声を我慢しながらも、舐める度に小刻みに震えていた。

しばらく舐めてから、ふと友美の顔を見ると、目を瞑り、身を任せているようだった。

俺は少しずつ下に下がり、薄いヘアーを掻き分け、友美のクリトリスを舐め上げた。

友美『うっ、う~ん。』

と強い快感に我慢できずに声を上げた。

構わず舐め続けると、ピクピクと体を震わせ、下からはヌルヌルした液が溢れ始めた。

友美『あっ。あぁ~。きもちいぃ~。』

と言いながら、全身を反らせイッたようだった。

しばらく余韻に浸してあげていると、

友美『すごい気持ちよかった。いつもこんな長いの?』

俺『そうかな?まだこれから指入れたりして、もっとやる予定なんだけど。』

友美『まだやるの?私、もういいよ。彼のもっと短いし、濡れたらすぐ入れてくるから、もう満足だよ。』

俺『じゃあ、舐め合いっこしよ。』と69に。

友美は俺のモノを握り、呟く・・・。

友美『彼より短くて太め。』

俺『えっ?何?』

友美『なんでもない。私上手くないよ?』

と言いながら、小さい口でフェラを始めた。

俺はクリトリスを舐めながら、その一生懸命なフェラの快感を楽しんでいた。

俺が少し早めにクリトリスを攻めるとフェラが中断。

快感に我慢できないのか、くわえるだけになっていた。

俺『もう入れよっか?』

友美『うん・・・。』

俺は生のまま、友美の割れ目に擦り付け始めた。

友美『えっ!あっ!あっ!待って。待っ・・・。』

俺は正常位で一気にズブッ!と奥まで突き刺した。

そして、友美に考える隙を与えないために、そのまま足を抱えてフルスピードで腰を打ち付けた。

友美『あっ。あっ。あっ。』

俺『友美!すげぇ締め付けだ!気持ち良い。』

と少しの間、腰を打ち付けていると、

友美『い、い、イグゥ~。』

と、悲鳴をあげながら痙攣した。

俺『イッた?』

友美は、ハアハアと息を切らせ、目は虚ろだった。

抱えていた足を解放し、正常位から、膝を抱えるようにし、また体ごと覆い被さるように、体を丸めさせ深々と挿入をした。

友美『すごい深いよぉ・・・。』

俺『友美の奥に届いてるよ。』

友美『奥、奥に。あぁ~。』

俺は両手で友美の両肩を押さえ付けるようにし、さらに腰を打ち付けるように動いた。

友美は悲鳴にも似た喘ぎ声をあげながら、快感に溺れていた。

俺は締め付けてくる友美の小さな入口に我慢の限界が・・・。

さらに強く肩を押し付けながら腰を動かす。

友美『イク、イク、もうダメ~。あ~・・・。』

俺『お、俺も。もうダメだ!あぁ~!』

友美『あっ!あっ!待っ、お腹、お腹に。外。外。外。』

俺は友美の声をかき消すように、

『あ~!』

と叫びながら、目一杯奥に押し付け、ドクドクドク・・・。と射精した。

友美は慌てた声で、

友美『あ~、出ちゃった?ゴムしてた?してないよね?中に?ホントに?』

などと、かなり動揺しながら質問してきた。

俺は激しく息を切らせながら、

俺『ハアハア。ヤベェ。すげぇ出た。』

友美は涙目になりながら、

友美『中出し、初めて。ど~しよ~。出来たら困る。』

俺『ごめん。興奮しすぎてて、俺もワケわからなくなってた・・・。とりあえずシャワーいこう。』

と友美の中から引き抜き、友美を立ち上がらせようとしたが立てない。

友美『ごめん、立てない。』

俺は支えながら友美を立たせ、シャワーを浴びに。

友美『あっ。凄い垂れてきた。』

友美の太ももには、中出しした精液が伝っていた。

体を洗いながら、

俺『ごめんね。』

友美『出来たらどうしよう。』

俺『彼氏とはゴムつけてるの?』

友美『付き合って3年も経つけど、生も中出しも未経験。ショウさんが初めて(笑)』

俺『えっ!それじゃ、ホントにごめん。』

何度も謝る姿が面白くなったのか、友美は笑顔を取り戻し、

友美『生理、今週予定だから、たぶん平気だよ(笑)』

と笑ってくれた。

そして最後に、

俺『またしたいな。』

友美『ちゃんと避妊してくれるなら(笑)』

俺『もちろん(笑)』

そしてお互いに、

『彼氏にはバレないようにね(笑)』

長文になりましたが、最後まで読んでくださいまして、ありがとうございました。



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