後輩達を自宅に呼んだら、妻がマワされてしまった


妻は美人で、スタイルも抜群に良く、胸はFカップ程あります。
それに妻は天然で、あまり深く物事を考えない性格です。いつも口癖が”まぁいいか!”です。私との結婚も、多分”まぁいいか”だったんでしょうかね?
勿論、私は彼女の処女も頂いた訳ですが、妻にとっては全て初体験だったんです。
決してSEXが上手い訳でもなく、ただ何も知らない妻は、こんなものだろうと思って
いたと思います。

今年の春も新入社員が入り、私の職場に配属されました。
毎年、教育係は私です。

実は私は、あまりデキのいい社員じゃありません。真面目にやっているのですが、他の社員に較べると成績は悪いし、あまり重要な仕事はまかせてもらえません。

そんな私がなぜ教育係かというと、他の社員が面倒くさがって、私が押し付けられている、というだけのことなのです。

配属2週間が過ぎた頃、ようやく彼らも職場の雰囲気に慣れ仕事を熱心にこなしていました。
何となく先輩ヅラらをしたかったのか?私は新入社員を飲みに誘ったんです。

その噂を聞きつけた後輩(入社2年~3年)が”先輩!俺達の時は無かったのに酷いなぁ”と言い飲み会に参加させてくれって言い始めたんです。
何か嫌な予感がしましたが、彼らの強引な押しに負け一緒に飲む事になりました。

週末の金曜日、私達は仕事が終わると同時に行きなれた居酒屋に向かいました。
メンバーは新入社員2人と後輩2人、そして私の5人です。

かなりできあがったころ、後輩が”このあと先輩の家で飲みましょうよ!綺麗な奥さん見たいし”と言いだしました。(妻が美人だということは社内でにも知れわたっていました)
酔った勢いと気分が良くなっていた勢いで、私は”よ~し行こう”と4人を連れて自宅に向かったんです。

先に、家に入り妻に話すと心地よく了承してくれ、後輩達を中に招きました。
ソファーに座らせ、ビールと焼酎を出すと飲み会再開です。
妻も一緒に飲み始め、会話は妻の話で盛り上がっていました。

新入社員も笑顔で、私は良かったと心底思っていました。
1人掛けのソファーで、ダウン寸前の私に代わり、妻がお酌の相手をしていました。

・・・ふと、新入社員の木村君の目線を追うと妻の胸をジ~っと見つめているんです。
若いなぁ!と思いながら様子を見ていると、今度は妻の太股に目線が移り、しかも腰を前にズラシ目線を低くしているんです。

目線の先を追うと、妻の白いタイトスカートがちょっと捲れ上がり、酔った妻の足もダラしなく開き、前からはパンティが見えているんでしょう?
今日はサービスと言わんばかりに私も黙って見ていました。

そんな様子を見ているうちに、すっかり眠りについてしまっていた様で、気づいた時には数時間が経過していました。
目を擦りながら”ごめんごめん寝てしまった!”と言うと、4人だけがまだチョビチョビ飲んでいました。

妻もすっかり酔った様で、後輩の横で寝ていました。
時計を見ると、もう2時でした。

「あ~こいつも寝てしまったんだ!ごめんね」
「いいっすよ。先輩!今日は楽しかったっす。また誘って下さい」
まさかの後輩の言葉に、何だか嬉しくなって「そうだな!また家で飲もう」と言いました。

新入社員と後輩が「そろそろ帰ります」と言うので、タクシーを呼んで帰してあげました。
リビングに戻ると、ぐっすり眠る妻が1人ソファーに横になっていましたが、その姿は
胸元のボタンが外れ、胸が半分以上露出していて、スカートも捲れパンティが・・・。

酔っていた私は、あまり深く考える事も無く、妻を寝室に運んだんです。

「先輩、今週も飲みましょうよ!」
「今週もか?」
「駄目っすか?新入社員にも週末の教育必要でしょう!」
後輩の言葉に、頼られていると言うか?入社初めての気分だった。(まあ本当は、私をバカにしていることもわかってましたが・・・)

「よ~し、じゃ家でいいんだよな?」
「え~勿論!奥さんも一緒に・・・」
「そうだな」
そうして、週末飲む事になったんだが、そんな日に限って仕事が多くドンくさい私は残業確定状態だった。

「すまん!今日、残業確定だ!」
「え~、じゃ先輩先に俺達飲んでて良いですか?」
「先?」
「待ってますよ。先輩早く仕事片付けて帰って来て下さい」
「あっそうだな?」
そうして、私以外の4人は先に我が家に向かって行った。

後輩達が帰ってから1時間が過ぎただろうか?
家に帰り着いた私は、驚かすつもりで、チャイムを鳴らさず玄関をそっと開けた。

中に入りそのまま寝室に向かうと、着替えてそっと階段を下りて行った。
リビングのドア前に着くと、声が聞えた。
「寝たか?」
「あ~バッチリだ!」
「さぁ~て一杯出してやるか!」
その言葉に驚き、階段を上ると吹き抜けの上からリビングの様子を伺った。

妻がソファーに横になり寝ていた。
妻を囲む様に彼らが下半身丸出しで立っていた。
先輩達が、妻の服を脱がせ始めると全裸にした。
ソファーに足をM字にして座らせると、おまんこを舐め始め胸を揉んでいた。
先輩達2人が、妻の体を弄んでいる時、新人は見守る形だった。

木村君はビデオ撮影をしている。
寝ている妻も感じるのか?おまんこからは透明な汁がキラリと光っていた。
中井が、その汁を下に絡ませジュルジュルと吸い、クリトリスを刺激していた。

加藤は、チンポを妻の口に押し当て、無理やり中に出し入れしていた。
ガラステーブルに妻を腹這いで横にすると、バックから中井がチンポを押し入れた。

激しくピストン運動が繰り返されやがて動きが止まり、チンポを
抜くとおまんこから大量の精子が垂れていた。
ティッシュで拭くと、今度は加藤がチンポを入れた。
中井は汚れたチンポを妻の口に入れていた。

まもなく加藤も中に出すと、中井同様妻の口で拭き取る仕草をしていた。
スッキリした先輩達を他所に、後輩達が妻に飛びつき始め、体を堪能している。
特に木村君のチンポは大きく、ズブズブと入れられたおまんこは、ポッカリ穴が開く位だった。

おまんこから垂れる精液が太股を伝って流れ無残な姿だった。
グッタリする妻を抱えると、彼らは風呂に向かい体を綺麗に洗って来たのか?

リビングに戻ると、妻に服を着せ自分たちも服を着て飲み始めた。
ソファーに横にしながらも、余韻が残るのか?中井は妻にキスをしたり、胸を揉んだりしながら酒を口にしていた。

時間は21時を過ぎている。
私は、そっとリビングに戻ると、「ビデオ消せ!」と怒鳴った。
「先輩見てたんっすか?人が悪いなぁ」
悪びれる事も無く、彼らはビデオを削除した。

「奥さん、綺麗だから先輩に勿体ないでしょ。俺達が使ってやりましたよ」
「本当、良い体していましたよ」
中井は、吹っ切れたのか?妻の服を脱がせ始め、おまんこに指を入れた。

「ここも十分使ったし、木村の巨根で拡張されましたよ。先輩貧チンポじゃ、満足しないんじゃないっすか?」
悔しかった。グッタリする妻をその場に捨てる様に置くと、
「先輩!奥さん抱かせてくれるんだったら、仲良くしてもいいっすよ」
そう言って手を出してきた。

腹立つ気持ちを押えながら、「中井!お前は会社クビになるんだ!仲良くしなくてもいいよ」そう言ってやった。
「訳わかんね~」
そう言って彼らは帰って行った。

翌週の月曜日
取引相手の強要と、取引失脚で中井と加藤は上司に呼ばれ海外転勤!
出来ない彼らは辞めて行った。
新人2人も、協力したとして、地方へ飛ばされた。

私も教育担当として、在庫管理部門へ移動させられた。
まぁ、今の部署は自分に合っているのか?上手くやっている。

妻に飲み会の事を聞くと、彼らが直ぐに酒を進めて来て、飲むと記憶が無くなってよく分からないと言う。

翌日、おまんこがジンジンするけど、私とSEXしたんだと思っていたらしく、気にしていない。

本当の事は言えず、後輩達が来なくなった事を気にする妻だった。



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