つい今さっき、彼女(162センチ、88(E)・63・90)が、スペイン語教室で知り合った男(巨根)に宅飲みに持ち込まれ、エグいゴールドのビキニ着せられて、脚閉じ寝バックで何回もイカされてた。
男のチン長:およそ19センチ。
飲みに行くって日に、「帰ったら電話しろよ」って言ってたのに掛かってこなかった。
てか、オレはほとんど気にせずに寝てた。
目が覚めて時計を見ると1時。
とりあえず電話してみた。
出なかった。
2、3回掛け直しても出なかったので、もう寝てんのかなって、いちいち確認することもないよなと思いながら、もう一回掛けてみた。
「・・・」
出たには出たが、無言で切れた。
(えっ、何だ今の?)
でも、オレも夜中の彼女からの電話は出ないし、眠いと即切りしてるもんな、なんて自己完結して寝た。
朝起きると彼女からメールが来てた。
『飲み過ぎて頭が痛いよ~、電話出なくてゴメンね、今日も仕事だぁ』って。
まぁみんなで健全に飲んで無事に帰ったのなら良いか、なんて思ってたんだが・・・。
夕方、彼女の部屋で見つけたデジカメにエラいもんが入ってた!
一人暮らしの彼女の部屋には、週末になるとお互い合鍵を作って行き来してた。
今日はまだ水曜。
いつもオレが来る時はちゃんと片付けてるんだが、少し散らかってる。
悪いと思いながら色々物色してると、見たことのないデジカメが。
その中には、スペイン語教室の仲間と楽しそうに飲んでる画像がたくさんあった。
ビンゴゲームか何かの景品なのか、変な馬の被り物とかナースのコスプレした男が写ってた。
彼女も服の上にテロテロな生地の派手ビキニ着てはしゃいでポーズをとってる。
ホントに楽しそうだなって思いながら、(あっ、ムービーもあるんだ)って軽い感じで開けてみた。
(!!!)
目隠しされた彼女が、明らかにオレのじゃないチンポをしゃぶってた!
後から聞いた話だと、暗くするか目隠しするかの二択だったみたい。
ホントにバカです。
二次会途中で彼女は店を出て帰路に就いたのですが、そこへ忘れ物と言って男が例の“景品ビキニ”を届けに追っかけて来たみたいです。
ノリの合うヤツで印象も良かったので、近くの野郎宅で飲み直そうって事になったらしい。
その後は、ゲーム(テトリス&ぷよぷよ)やってボロ負け。
パターンのように罰ゲーでビキニコスプレ。
最初はブラウス+ショーパンの上から。
連敗して下着の上から(あんまり意味ないよな)。
最終的には、直に着せられたらしい。
当然カップなんて付いてない、水着とは名ばかりのただの布。
乳首の形も丸わかりです。
ここからがデジカメのムービー。
仁王立ちの男の前に座る彼女。
目隠しされてスイッチが入ったのか、彼女の方から積極的に我慢汁でヌルヌルのチンポをしごく。
彼女「スゴいカチカチだね、それにこれ大きくない?」
男「えっ、誰と比べてんの?」
彼女「言わな~い」
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ヌチャヌチャといやらしい音を立てながら手コキは続く。
男「ねぇ、フェラしてよ」
彼女「え~こんなの無理だよ~」
男「お願い、すぐイッちゃうから」
食い下がる男。
「しょーがないなぁ」
なんて言いながら、ツバ垂らしてフェラテク駆使する彼女。
男「スゲェ上手いね、ホントにすぐイッちゃいそう」
その時、聞き覚えのある着信音が。
♪♪♪♪♪♪♪♪
気付かないのか行為を続ける二人。
♪♪♪♪♪♪♪♪
気付いた男が、「出なくていいの?」と。
で、また、♪♪♪♪♪・・・。
彼女の携帯を手に取りながら男が言う。
男「出なよ、彼氏でしょコレ」
慌てて彼女が目隠し取って携帯を奪う。
で、即切り。
男「いいの?悪い子だなぁ」
ベロチュウしながらベッドに倒れ込む二人。
デジカメのアングルも適当になります。
(映ってはいるけどテーブルかなんかに置いてて、放置な感じ)
執拗に身体中舐め回されて感じまくる彼女。
男「挿れていい?」
彼女「ダメだよぉ~」
甘えた口調で言う彼女。
男「もっと気持ちよくなりたいでしょ」
彼女「うぅ~~ん」
彼女、腰をクネクネさせながら身体は欲しがってる。
男「『挿れて』って言いなよ」
亀頭でマンコの入り口を解すように擦りつける男。
彼女「早く挿れてぇ~っ」
彼女の肉厚なビラビラを掻き分けるようにメリメリとゆっくり挿れていく。
彼女「うあぁぁ、おっきい・・・」
思わず口に出る。
男「誰と比べてんの?」
聞こえてないのか?
彼女「あぁ~~ん、凄いのコレ」
男「何が凄いの?」
彼女「このおっきいチンポ凄いの」
男「気持ちいい?大きいチンポいいの?」
彼女「いい、おっきいのがいいのぉ」
うわ言のように言う彼女。
男「いいの?彼氏のじゃないチンポで感じて?」
背徳感を煽られると余計に気持ち良くなっていく彼女。
男のモノが子宮口をグリグリと円を描くように突く。
彼女は初めて感じる刺激におかしくなりそうになりながらイキまくる。
彼女「そこ、スゴい感じる、いつもと違うの奥に当たるの」
男「いつもと違うの?」
勝ち誇ったように男が言う。
男「彼のとどっちがいいの?」
イキながら彼女・・・。
彼女「こっちのがいいの~!」
男がストロークを大きくしてさらに激しく攻める。
男「彼氏の名前は?」
彼女「翔太」
もう言われるままに答える彼女。
男「『翔太くんゴメンなさい』って言え」
彼女「翔太ゴメンなさい」
男「『翔太くんのより硬くて太くて大きいチンポで感じてゴメンなさい』って言え」
彼女「翔太のより硬くて太くて大きいチンポいいのぉぉ」
オレにとっては、この言葉責めがクライマックスでした。
この続きは、対面座位→騎乗位→背面騎乗位→バック→脚閉じ寝バックってAV並の流れ。
もう完敗です。
でも、とりあえずまだ彼女とは付き合ってます。
理由はオレが変態さんだから(笑)