巨根に欲情したらしく、妻はあっさりと寝取られてしまいました


妻を寝取られてしまったんです。
昔近所に住んでいた電気設備屋の社長の50代の勝村に誘われて、妻と3人で露天風呂に行きました。私は仕事の電話がかかり、少し遅れて風呂に行きました。
露天風呂のどこに勝村がいるのかわからずに探しました。
少し離れた岩の影に勝村がいるのを見つけました。
どうも女湯を覗いている様子だったので、脅かしてやろうとそーっと後ろから近づきました。

勝村は驚くほど長いペニス、巨根を硬直させこすり上げていました。

ところが女湯に入っているのは70歳くらいの年寄りともう一人は妻でした。

勝村は妻の裸を見ながら巨根ペニスをおっ立ててこすっているのです。

私は息を殺して見ていました。

大きな乳房をゆさゆさと揺らしながら身体を洗う妻を見ながら益々ペニスは硬度を増してきた様子でした。

妻が黒々としたヘアーの間に手を入れて股間を洗い始めた時

「うっ、うっ」

勝村は岩の上に大量の精液を発射しました。

私は知らぬ顔をして風呂にもどり、そして知らぬ顔で一緒に食事をしました。 

勝村はノーブラの妻の浴衣の胸元からチラチラと見える谷間を見ながら何食わぬ顔で

「奥さん、ここの露天風呂はどうでした? なかなか景色もいいでしょ?」

と他愛も無い話をしていました。

部屋に戻り3人でビールを飲みながら話をしている間も妻の身体を舐め回すように見ていました。

酔った妻は調子に乗ってはしゃぎ始め、動くたびに浴衣の裾がはだけて、白く太い内股とストライプのパンティーがチラ見えしていました。

その日の夜、勝村は部屋に戻り私たちも横になりました。

布団の中で妻がぽつりと

「ねえねえ、勝村さんと田中さんの奥さん浮気した事があるのよ」

「へぇー」

「それでさー、聞いた話だけど勝村さんのアレってすごく長いんだって。お風呂の中で見た?」

「ああ」

「どうだった?」

妻はいやらしい目つきで私に尋ねました。

「お前、勝村さんが好きなのか?」

「やだ、高校生じゃあるまいし」

妻はハッとして笑って誤魔化しましたが、興味がある様子でした。

そして昨日、勝村から電話があり、出張で近所に行くから一晩泊めて欲しいと頼まれました。

私は出先から妻に電話をかけて準備をして置くように言いました。

妻は家に人を泊めるのは好きではないはずなのにすんなりオッケーしました。

私の悪巧みがここで生まれました。
勝村が家に着いた夜10時頃に電話をかけて

「今日、仕事のトラブルで帰れなくなってしまった。県外まで出張になったから、夜も遅いししょうがないから泊めてやってくれと」

私は家の近所に車を止めて、ちょうど居間が見える向かいのアパートの非常階段から家を覗きました。

ソファーには勝村が一人で座りテレビを見ていました。

少しすると妻が現れました。

風呂上りの様子でしかも、一番スケスケのネグリジェでした。

200メートルくらい離れた私からでも黒いパンティーと乳首が透けて見えるほどでした。

妻は窓際に歩いてきてカーテンを閉めました。

私はいてもたってもいられずに家の塀を飛び越えて庭に入り、カーテンの隙間から居間を覗きました。

二人の話し声が聞こえてきました。

どうやら勝村の浮気についての話の内容でした。

「奥さん、あんまり悩ましい格好でいると」

「主人がいない夜に大人の男と女が二人きりで風呂上りにビールを…すごくいやらしい雰囲気よね」

もうすでに、二人は目と目でセックスをしているような様子でした。

「勝村さんのアレ、大きいんでしょ?」

「人にはそういわれるけど、立っているところを比べた事はないからなぁ」

「うちの主人のも小さくはないけど、この2.3年食べた事ないのよ」

妻が足を組替えたり、動くたびに胸の開いたネグリジェから乳首が見え隠れしていました。

勝村が落としたライターを妻が腰をかがめて拾った時、妻の胸元からは勝村に乳房のすべてが見えた様子でした。

「奥さん、おっぱいが丸見えだよ。
わしだってまだまだ現役なんだから刺激すると」

「あらやだ・・・私でも興奮するの?」

「あたりまえだよ、奥さんは色も白いしおっぱいは大きいし、20代の男でもクラクラくるほどセクシーだよ」

「まぁーなんかすごくエッチな雰囲気ね…私、今晩犯られちゃうのかしら?」

妻がいやらしく話しかけた。

「奥さんさえ良ければ、私はもう準備オッケーだよ」

勝村はニヤニヤしながら妻の身体を見ながら手を差し出した。

「やだ・・・これって官能小説みたいじゃない?」

「そうだね」

「このままベットで私とエッチしながら、奥さん、奥さんって言いながら私の中に出すんでしょ、きゃぁーーっエッチね」

「中には出しちゃまずいだろう?」

「私達、子供いないでしょ?」

「そうなんだ」

「だから中だし、し放題よ。男の人って中に出したいんでしょ?」

「そりゃそうだよ」

「ねぇー絶対に誰にも内緒にしてくれる?」

「何が?」

「やだ、これからする事をよ」

「もちろんだよ」

「絶対に誰にもよ。後でしつこく呼びだしたりするのもナシよ」

「わかってるよ」

「うふふふ・・・じゃあいいわよ」

「今まで浮気は?」

「一度も無いの、でも結婚する前の日に前の彼氏とお別れのエッチはしたわ。もう二度と他の人とする事はできないからと思って」

今まさに寝取られようとする瞬間!

いよいよだ。

私の股間は鉄よりも硬く、火のように熱くなっていた。

「寝室に行かない?」

「ああ」

「私達の寝室は匂いが残るとまずいから客用のほうに」

「なんか、夢のような話だなぁー」

「私知ってるのよ」

「なにを?」

「この前、温泉で覗いてたでしょ」

「えっ?あっああ」

「私の裸でイッたでしょ」

「ああ、でもなぜそのまま」

「私だってすごく興奮してたのよ。だって私の裸を見ながら男の人がアレを出そうとしてるのよ。まるで犯されてる気分なのよ」

「犯されたかった?」

「やだ・・・ちょっとだけ、アハハ」

勝村は妻の横に座りネグリジェの上から太股をさすった。

「立ってるの?」

そう言いながら妻は勝村の股間に手を当てた。

「すごいすごい、元気いいわね」

妻は勝村のジッパーを下げた

勝村はベルトをはずしてズボンを脱いだ。

勝村はズボンと靴下、そしてシャツを脱ぎ捨てた。

パンツの前がテントを張りペニスの先のあたりが濡れてシミになっていました。

妻は勝村の前に立ちました。

勝村は妻の唇を吸いながら、一気にネグリジェの前のボタンを開きました。

プチプチプチと音を立てて白くボリュームのある妻の裸体が勝村の目の前にさらけ出されました。

妻は勝村の巨根ペニスをさすりながら
「あっ、あっ」と時折のけぞりながら勝村にしがみついていました。

勝村の唇は首筋から耳へ、そして乳首をくわえた時

「ああーん、布団で・・・寝室にいきましょ」

勝村は妻の言葉を無視してその場でネグリジェを剥ぎ取り、パンティーの淵に手をかけました。

勝村が手を下げた瞬間、勝村の目の前に真っ白な太股と真っ黒なヘアーが現れました。

妻のムチムチした股間に顔をうずめ

「奥さん、ずっと前からこうなりたかったよ」

「ほんと? 気持ちよくしてくれる?」

「ああ」

「あうっ・・・」

勝村の指が妻の中に滑り込んだ様子でした。

妻はその場にヘナヘナと座り込んでしまいました。

勝村は大きく白い太股をゆっくりと開き、その中心の部分に顔をうずめていきました。

10分くらいでしょうか、妻はジュウタンの上でもがき、あがきながら勝村の舌技に激しい声を上げつづけていました。

「もう・・・もうだめ・・・入れて」

勝村はペニスを妻の口元に近づけました。

少し萎えていたペニスは、ぬるりと妻の口の中に滑り込み、妻は雁首の部分を唇で吸い込みながら深く浅く顔を動かし始めました。

「すごい・・・すごく長い」

「欲しいかい?」

「これで今晩泣かされるのね」

「どうだい?ご主人以外のモノで泣かされる気分は?」

「早く・・・早く入れて」

妻は仰向けになり、股を開き勝村の腰を引き寄せようとしました。

勝村は天を向いたペニスを手で掴み、妻の股間にあてがいました。

「はうぅぅ~ん」

妻の悩ましく大きな声でペニスが挿入された事がわかりました。

「あああ、奥さん…奥さんの中はけっこうきついなぁー」

「どう?気持いい?」

「ああ、すごく良いよ。奥さんのエッチな顔・・・すごく可愛いよ」

「ほんと?すごく気持いい。あっあっあーん」

妻の太股の間で腰を振る勝村は妻の乳首や脇、首筋をなめ回しながら

「ああ、すごく良いよ・・・締まる締まる」

私以外の男が妻の密壺の感触をペニスで味わい、そして妻も私以外の男のペニスを味わいながら身体をくねらせ、男の背中にしがみついて泣き声とあえぎ声の混じった快楽の叫びを上げつづけている。

私は夢中でペニスをしごきました。

まるで高校生の時のようにカチカチに勃起したペニスをものすごい速さでしごきました。

1メートルは飛んだでしょうか

味わった事の無い快感が胸元からペニスを走り抜け飛び出していきました。

「奥さん、出すよ・・」

「いいわよ、中に出してもいいわよ・・・あっあっイク・・突いて・・・もっと・・・やめないで、すごく硬いあっ」

「ううっでる」

勝村は頭をのけぞらせ、膝を突っ張らせながら妻の股間に最後のピストンをものすごい速さでぶつけ、射精を始めました。

今、妻の膣奥は寝取られて、勝村の精液がぬるぬると注ぎ込まれています。

妻は太股を勝村の腰に絡めたまま勝村の首に手を回し、ペニスの先から注ぎ込まれる精液が最後の一滴まで出尽くすのを待っていました。

ピクッピクッと腰を浮かせながら・・・



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