巨根でガバガバにされた妻に中出し


久しぶりに投稿します。
昨日、妻に久しぶりに自分のチンポを挿入して判りました。
女性器は普段セックスする男性のサイズに合わさるもんだというのが本当だと・・・。

妻(美紀、現在38歳)が最近、昔の不倫相手の川本とコソコソ逢っているのは妻の携帯を見て知っていました。
また妻の不倫が始まりました。
僕も寝取られ癖が付いたのか性癖なのか解りませんが、僕は知らない振りをして、妻には自由にさせていました。
以前、僕が川本に連絡をした時、「妻を好きにして良い」と言ってしまったので、川本には文句は言えません。

昨日、妻が夜中の1時頃帰って来て、リビングのソファで仰向けに寝ていました。
少し酒の匂いがしていました。
僕は急にムラムラしてしまいセックスしたくなりました。
妻が起きない様に妻の穿いているスカートとパンストを脱がして、僕はゆっくりと股を拡げました。
パンティ越しにおまんこのワレメをそっと上下に指で愛撫をしました。
するとすぐにパンティの膣口付近に染みが付いてきました。
僕は妻が起きない様にそーっとパンティを脱がしてM字開脚の形にしました。
妻は相当お酒を飲んだのか起きる様子は全くなく、僕はここぞとばかりに写真を撮りました。

昔に比べて妻のおまんこは変っていました・・・。
小陰唇の肉ビラも黒ずんでいるし、だらしなく左右に開いています。
膣穴もポッカリと穴が開いていて、中を覗くと膣のヒダヒダ肉が赤くて、奥の方まで続いているのが解ります。
指を1本挿入して軽く下にさげると中まで見えてしまいます。
コロンとした子宮頸部が見えてました。

妻が川本にこの子宮口をチンポで散々突かれたんだと思うと興奮してカチカチに勃起してしまい、長さ12センチ、太さ3.5センチの粗チンですが、寝ている妻に挿入しました。
すると何の抵抗も無くツルッという感じで奥まで挿入出来てしまいました。
膣中は空洞みたいな感じですが、根本まで挿入すると奥の子宮口のコリコリ感が有りました。
亀頭でコリコリをなんとかコツコツ突いていると妻も感じているのか、「あっ、あっ、うっ、うん」と唸っていましたが起きる様子はありませんでした。

やはり僕の粗チンとは違い、長さ16センチ、太さ4.5センチのチンポで1年間で200回以上掻き回された妻の女性器は川本のサイズになっていますね。
さらに異物挿入やクスコ拡張等で玩具にされていましたので緩くなって当然ですね。
妻は処女でしたので、昔は締まりも色も良かったんです・・・。

僕に射精感が来たので、一度チンポを抜いて休憩して、なんとなく妻のおまんこに指を2本挿入してみると子宮頸部が下りていて、指で簡単にコリコリに触れてしまいました。
以前、川本が妻にしていた異物挿入や子宮口を玩具にしていた動画を思い出しました。
川本の調教で、妻は感じると子宮頸部が下りてくるみたいです。
僕は怖くてあまり触れませんでした。

もう一度挿入しました。
さっきとは感覚が全然違いました。
妻のアソコの中がねっとりとしていて絡みつく感じで、凄く熱く感じました。
それと子宮口のコリコリが下りていて、僕の短小チンポでも完全に子宮頸部に当たるみたいです。
僕はここぞとばかりに妻のコリコリに亀頭をグイグイ押し付けました。
妻の息が荒くなってきました。

「あん、あん、あんっ」と叫び声を上げました。

妻が悶えています。
気が付いたようです。

僕は自分のチンポの根本を指で摘み、さらに子宮口に押し付けました。
妻が「少し痛いし、ゴム付けて」と言いましたが、僕は気にしないで腰を振り続けました。
すると妻も何も言わずに僕にしがみ付いていました。
両足を僕の背中で交差させて自ら腰を押し付けて来ました。

再び射精感が来ました。
僕は子宮口に亀頭を押し付けたまま1ヶ月貯めたザーメンを妻の胎内にぶちまけました。
射精した後も1分くらい抜きませんでした。
妻は上を向いたまま無表情です。
萎えたチンポがズルッと抜けました。
ポッカリと開いた膣口から精液が出てきました。

僕の精液を垂らしながら妻の膣穴が、まるで餌を欲しがる池の鯉の口のようにクパクパとパクついています。
パクつく度に膣口に溢れていた精液が見え隠れしていました。
拭かずに見ていると、精液が無くなっています。
全部子宮が吸い込んだみたいです。

妻は怒る様子もなく、「子宮に精液がボコッて入って来た。絶対妊娠する」と言いました。
たぶん排卵期みたいです。



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