はじめましてかな。
 最初に、私と妻の簡単な紹介から。
 結婚して20年、子供は3人。
 妻は38歳で、容姿体型は人並みよりちょっと上かな。
 セックスに対してもノーマルであまり積極的ではなかったです。
これは私の性癖と、あまり自慢できる“モノ”ではないことが大きな原因です。
 当然、妻は浮気など一度もしたことはなく良妻賢母でした。
 でも、ある事がきっかけでセックスに積極的になり、今では2人の男性と浮気を楽しんでいます。
 浮気をしているからなのかはわからないが、年齢より若く見えます。
私は44歳。
 妻に浮気されて喜ぶマゾ亭主です。
最初は私が妻に浮気を勧め、主導権は私にあったのですが、私の勝手な嫉妬心から大喧嘩になり、以降完全に妻に主導権を握られてしまいました。
 今では妻の意思で好きな男性と浮気をしています。
 そんな妻が・・・大好きです。
 色々とご意見はあろうと思いますが、こんな夫婦の今までの経緯やこれからの夫婦生活を、少しずつ書いていこうと思っています。
昨日、妻は浮気相手の1人とデートを楽しんできました。
 今回の彼はNさん、42歳です。
 妻の仕事先の元上司です。
 仕事もバリバリこなして、とても魅力のある男性だそうです。
 夫の私よりも年下ですが、セックスは比較にならないくらいテクニシャンだそうです。
前日より妻はウキウキしていました。
 Nさんとのデートは確か1ヶ月ぶりのはずです。
 いつもは仕事を終えて待ち合わせをするのですが、昨日は妻に用事があり、一度家に帰ってから出掛けました。
 妻は私に当たり前のように・・・。
「パパ、◯◯駅の近くまで送ってね」
 「うん、いいけど帰りは?帰りも迎えに行こうか?」
「帰りは彼が送ってくれるから、いらない」
 「Nさん、車で来るの。お酒飲むのやろう。危ないよ」
「大丈夫、飲んでもその後でお風呂入ったりしたら覚めるから」
 「そうやな、でも気をつけて、彼と楽しんでおいで」
「当たり前やん、デートやねんから」
とても嬉しそうな妻です。
 そんな妻を見ると嬉しいような悲しいような複雑な気持ちになります。
 駅の手前で車を停めて妻に・・・。
「帰ったらお掃除させてね。上手にできたら飲ませてね」
「おりこうにしてたら、させてあげる」
妻は車から降りると待ち合わせの場所へと一度も振り返らずに歩いていきました。
 駅で妻を見送って、一人寂しく帰宅しました。
 帰ってからは洗濯物を取り込んで畳んだり、掃除をしたり結構忙しいんです。
 普段は妻がするのですが、家のことは気にせずに浮気を楽しめるようにデートの日は私がするようになりました。
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妻は外で他の男性と楽しく浮気デートして、おおいにセックスを満喫している。
 夫では感じる事のできない性の快楽を、絶頂を、彼に与えてもらっている。
 対照的に、夫は家でその帰りを心待ちに待ちながら一生懸命家事をしている。
 マゾ亭主としては、たまらない時間です。
 いつも、今頃妻は彼に腕の中で悶えているんだろうと考えると興奮してしまいます。
妻から迎えに来るようにメールが入りました。
 妻が帰って来てくれたのは午前2時過ぎでした。
 私は布団に入ってテレビを観ていました。
「おかえり」
少し酔っていた妻は、「ただいま」と言うといきなり穿いていたスカートを捲り、「えっ」と驚く私を嬉しそうに見つめながら私の顔を跨いで、「お掃除させてあげる」としゃがんできました。
 私のモノでは決して満足させられない場所が・・・。
 ついさっきまで、Nさんの立派なモノを咥えていた妻の満足して充血した性器が目の前に迫ってきました。
「きれいにしなさい」
妻は私の顔にゆっくりと座ってくれました。
 私は、「ほぁい」と返事をして舌を伸ばして一生懸命舐めました。
 妻のそこはセックスの名残かとても温かく、まだ湿っていました。
 すでに私の子チンは興奮状態です。
シャワーを浴びたとはいえ、中にはまだ彼のが残ってるかも・・・。
そんな妻の性器に嬉々として舌を這わせ興奮するマゾな亭主。
 妻も感じているのか、腰を前後に振って押し付けてきます。
 妻の湿りが私の顔をベトベトに濡らしました。
しばらく顔面騎乗と奉仕を楽しんだ妻は、私の勃起した子チンを手で摘んで、「どう、美味しかった?可愛い」と笑いながら体を移動して、ゆっくりと彼に広げられていた妻の中に沈めてくれました。
 2、3度腰を上下させてくれましたが、妻の感触を全身で感じている私に、「うーん、なんか物足りない」と言って抜いてしまいました。
 私は、「最後までして」と泣きそうになりながらお願いしましたが、「感じないから今日はダメ」と拒否されました。
「自分でしなさい」と乳首を責められ、もう一度顔に座ってもらい、自分で果てました。
 アッと言う間に・・・。
それから妻にその日の彼とのデートの様子を、特にホテルでのセックスの模様は細かく聞かされ、また私の子チンは勃起しましたが、「小さいくせに2度もイクなんて生意気」と叱られた上に、「飲ませてね」のお願いもお預けになってしまいました。
 残念・・・。 



