妻の友達に誘われてスワッピングをしました。
私も妻も41歳です。
妻の友人は近くでスナックを経営している女性で、34歳のとてもいい女です。
私もよく飲みに行くので顔見知りでしたが、そのママから日曜日にスワッピングをしないかと誘われました。
私はママを抱けると思うと嬉しくなり妻を口説きました。
妻は私の知る限りでは、結婚してから私以外の男性を知りません。
妻は私から見てもいい身体をしていて、顔も40歳を過ぎて特に色っぽくなったように思います。
日曜日に彼女と彼女の旦那と思われる50歳くらいの男性と4人でホテルに行きました。
女性同士の話し合いで、別室プレイとなりました。
お互い相手を交換して部屋に入り、私が先にシャワーを浴び、次にママがシャワーを浴びました。
ママがシャワーから出てきて、「ごめーん、生理になっちゃった」ということで、私と彼女のプレイは無しになり、二人でビールを飲みながら話をしていました。
しばらくしてママの携帯に電話が入り、大事な用事があるからと彼女は帰ってしまいました。
しばらく一人でビデオを見たりしていましたが、私は妻のことが気になり始めて、妻の部屋に行きました。
部屋を開けた瞬間、部屋中に響く妻の大きな喘ぎ声が聞こえてきました。
向こうは私が入ってきたことに気づいていなかったので、失礼かと思い、入り口でしばらく待っていました。
「思ったとおりだ、奥さんはいい身体をしているね、穴の中も熱くて気持ちいいよ。チンポがとろけそうになるよ。前から奥さんを抱きたかったんだよ、ハァハァハァ」
「あーん、恥ずかしい、あうっあうっ」
「もうだめだ、イキそうだ」
「ゴム、ゴムを付けてハァハァハァ、あああっ」
「そんな気分の出ないこと言うなよ。他人の奥さんに出すからエロさが増してくるんだよ。あああっ出るっ」
「中に出さないで、主人と約束したの、ああーん、中はやめて」
私は、中に出すのはルール違反だと言おうと奥に行きました。
しかしその時、私は声が出なくなり、その場に立ちすくんでしまいました。
男の背中に刺青があるのです。
全裸の妻の上に乗り、白く大きく開いた股の間で腰をぶつけているゴツゴツした男の姿を立ちすくんで見ていました。
男はすごい勢いで腰を振り始めました。
「奥さん、奥さん、出るよ出るよ、ううっうっ・・・はぁーっ」
「あーーん、中はダメなのに、あああっ気持ちいいっ、イ、イクぅーーっ」
妻は男の背中の刺青を掻き毟るように爪を立ててイキました。
しばらくして男は妻から離れると私に気づきました。
「ああっ、どうも、マキちゃんは?」
マキちゃん?
私はその時、騙されたのでは?と思いました。
最初から妻を抱くための芝居だったのでは?と・・・。
「用事があるからと帰りましたよ」
「ああそう」
「ああそうって、気にならないんですか?あなた本当にマキちゃんの旦那さんですか?」
立ち上がった男のペニスの先から糸を引いて精液が滴り落ちていました。
まだ萎えきっていないペニスは私よりも大きく立派なモノでした。
妻は、布団に潜ったまま顔を見せませんでした。
「悪かったよ。マキの店であんたと奥さんを見かけた時、あんたの奥さんを抱いてみたいと思ったんだよ。予想通りすごくいい女だよ。スタイルも良いし、顔もきれいでセックスも思ったとおりの最高の女だよ」
「あなた、私の女房を抱きたかっただけですか?そりゃあんまりじゃないですか!」
私は怒りましたが、すでにやられてしまったものはどうしようもありませんでした。
妻に服を着させて私たちは帰りました。
「・・・ごめんなさい。刺青があるなんて見えなくて全然気づかなかった」
妻は私に謝まりました。
しかし、どうしようもないことです。
「お前、気持ちよさそうに喘いでいたな、そんなに良かったのか?」
「・・・うん」
やり場のない怒りと、ママを抱けなかった悔しさ・・・。
自分のすけべ心から出た報いだと悔やみました。
しかし、初めて自分の妻が他の男に抱かれるところを見た興奮は目に焼きついていました。
今まで三ヶ月に一度くらいしか妻を抱いていなかったのに、それから毎日妻を抱きました。
妻を抱きながら、あの男に抱かれていた妻を想像するとすごく興奮しました。
「私があの人に抱かれてから、あなた毎日してくれるのね。私が他の人に抱かれるのってそんなに興奮するの?」
「ああ、どうしようもなく興奮するよ。あの男に抱かれて大声で喘ぎながらあいつの精液を出されたところを思い出すとたまらなくなるよ」
「私も、すごく気持ちよかった。あなたが部屋に入ってきたのは気づいていたわ。他の人にされながらあなたがそれを見ていると思うと私、気が狂いそうなほどあの人のちんちんが気持ちよく感じたの。私、もう一度抱かれても良いかなって思うようになったの」
「バカ野郎、相手はヤクザだろ」
そんな話をしながら平和な日が続きました。
そして先日、そのスナックの常連客で忘年会をすることになり、近くの温泉旅館に一泊二日で泊まることになりました。
その忘年会には、あの刺青の男も来ていました。
夕方に到着し、宴会まで時間があったので風呂に入りました。
露天風呂であの男が私に近づいてきて、「あの時は悪かったよ」と謝りました。
「もういいですよ」と言うと、気を良くしたのか調子に乗ったのか、「今夜もどうです?宴会の後、奥さんと3Pでもやりますか?」と言ってきたので、「調子に乗らないでください。私は怒っているんですよ」と答えました。
しかし・・・、男のペニスが気になってしょうがありませんでした。
この大きなペニスが妻の中に精液を放ったと思うと悔しいけれど興奮してきました。
しばらく男と離れて身体を洗ったりしていると他の客たちは風呂から出て行きました。
その時、風呂の隅に座っている私のそばに男が近寄ってきました。
「おいおい、ちょっと来て見ろよ。女風呂が見えるぞ」
男のペニスは半分勃起していました。
私はつい誘われて一緒に茂みの奥に行きました。
竹で作った柵があるのですが、一本折れていて、女風呂が丸見えでした。
そこには、スナックのママや女の子、そして私の妻もいました。
私の妻はその中でもひときわ色が白く、乳房が大きく色っぽい身体をしていました。
私がママの身体を見ていると・・・。
「やっぱりあんたの奥さんは最高だよ、あのヘアーの下にあるクリトリスを舐めると、いい声で鳴くんだよ、もう一回あの身体を舐め回してみたいなぁ」
男は自分のペニスをしごきながら妻の裸を見ていました。
私は男の勃起したペニスに興奮してしまいました。
その時、もう一度妻を抱かせてみたいと思いました。
宴会が終わると、他の人達は近くの外人パプに二次会に行きました。
私は妻と部屋に戻りました。
妻に、あの男と一緒に女風呂を覗いた話をしました。
妻は、あの男に覗かれて、あの男が妻の裸を見ながら勃起していた話を聞いて興奮しました。
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しばらくして男から電話がありました。
今から部屋に行っても良いかとの事でした。
OKすれば、また妻は男に抱かれるとわかっていながらOKしてしまいました。
しばらくして男が部屋に来ました。
しかし一人ではありませんでした。
別の男一人と、スナックの女の子を一人連れていました。
(今夜、妻を抱くつもりはないのか?)
残念と安心の入り混じった気持ちでいました。
やがてお酒が入ってくると男は紙に何かを書き始めました。
20枚くらいの折り畳んだ紙をトレイの上にガサッと置くと、「ゲームを始めよう」と言い出しました。
じゃんけんで一番勝った者が紙の中身を読み上げて、指名された二人がその指示に従うというものでした。
一番初めに勝ったのは私でした。
『AがBの股間に顔を埋める』という内容でした。
私はAをもう一人の男に、Bをスナックの女の子に指名しました。
男は喜んで女の子の浴衣を広げて女の子の股間に顔を埋めました。
「いゃぁーん、それは違反よ!」
男は女の子のあそこを舐めたようでした。
女の子のパンティーの中心に濡れた跡が付いていました。
二回戦目はもう一人の男が勝ちました。
『AはBのお尻の穴を舐める』でした。
男はAを刺青男に、Bを妻に指名しました。
妻は「いやぁーん」と言って逃げようとしましたが、男は妻を追いかけて妻を押し倒しました。
追われて暴れる妻の浴衣は肌蹴ておっぱいが丸見えでした。
「わかったわかったから、あっちの部屋でしようよ、見られると恥ずかしいから」
妻はそう言いましたが、その場でうつ伏せにされて、男にパンティーを下げられてしまいました。
ぐいっと腰を持ち上げられると、妻の真っ白い尻の割れ目に男は顔を埋めました。
「あはぁーん、気持ち悪いあああっやめて・・・ダメダメ。あああっ」
色っぽい声が響きました。
「うはぁー、たまらん光景だなぁー」
もう一人の男が言いました。
「なんかすごくエロぉーい、旦那さんの目の前で他の人にあんなのされるってエロぉーい」
女の子が喜んでいました。
次にじゃんけんをして勝ったのは女の子でした。
『三回勝負が終わるまでAとBは裸になる』でした。
女の子は刺青男ともう一人の男を指名しました。
二人は全裸になりました。
「あーっ、Uさん(刺青男)ちんちんが立ってる、奥さんのお尻を舐めて興奮したんでしょ、アハハハハ」
刺青男のペニスは半分立っていました。
妻は恥ずかしそうに俯いていました。
刺青男はまた紙に何かを書いて、トレイの紙を半分ほど入れ替えました。
「何を書いたんです?」
「裸の人に裸になれと指示してもしょうがないから入れ替えたんだよ」
「あんまりどぎついのはダメですよ」
「いいじゃないか、みんな楽しんでるし、ねぇー奥さん」
「アハハハハ、私はもう負けないからいいわよ」
妻も酔って調子に乗っていました。
そして次にじゃんけんに勝ったのはまた女の子でした。
「きゃーー、いやぁーん」
女の子が叫んで紙を放り投げました。
『AはBのあそこが立つ(濡れる)まで舐める』でした。
女の子はケラケラ笑いながら・・・。
「いいの?いいの?ほんとに指名しちゃうよ、じゃあAがUさんで、BがYさん(もう一人の男)」
「おいおい、男同士かよ!そりゃないぜ」
「ダメダメ、それもありでしょ」
「まいったなぁー」
「やってみせてよ、私見てみたぁーい」
刺青男はとうとうもう一人の男のペニスを咥えました。
「おいおい、Uさんのフェラで勃起したくないよ、うへっ」
妻が男の耳元に近寄って「ねぇー気持ち良いでしょ・・・あはぁーん」と囁きました。
「きゃぁーすごーい、立ってる立ってる、Yさん結構大きいんだアハハハ」
男の股間から立派になったペニスがそそり立っていました。
次のゲームを再開しました。
次に勝ったのは妻でした。
「キャハハハハ、あなた参加してないから楽しませてあげるわ」
『AとBは裸でシックスナインをする』
妻は私と女の子を指名しました。
私と女の子は全裸になってシックスナインを始めました。
「ええなぁー、旦那さんはエエ役だなぁー」
女の子のテクはなかなかのもので、私はすぐに勃起しました。
女の子も色っぽい声を上げながら悶えていました。
「うわぁーたまらんな、したくなってきたよ。このチンポを奥さんに入れるなんてカード出ないかな」
Yが股間をしごきながら妻を見つめました。
妻はゴクンと唾を飲み込んで男のペニスを見ていました。
次に勝ったのはYでした。
「くそっ、俺が勝ってもプレイできないんだよな」
そう言いながら紙を開きました。
「うわぁーーっ、とうとう出ました。とうとうです」
男は紙をテーブルに出しました。
『隣の布団でAとBはエッチする』でした。
「これは、せっかく準備した二人にやってもらおうかな」
男は私と女の子を指名してきました。
私と女の子はすでにシックスナインでお互い準備オッケーだったので、二人で布団に入りました。
そしてしばらく愛撫を続けたあと、私と女の子は繋がりました。
女の子は大きな声を上げ始めました。
それを隣の部屋から三人が覗いていました。
「あぁーん、だめよ」
ふと見ると、刺青男が妻の股間に手を入れていました。
妻は男に股間を揉まれながら私たちのセックスを見ていました。
そのうちにもう一人が妻の乳房を吸い始めました。
そのまま妻は向こうの部屋に引きずられるように連れて行かれてしまいました。
私は隣から聞こえる妻の悶える声を聞きながら女の子に射精し、急いで隣の部屋に行きました。
全裸の妻を舐め回しているのはYでした。
そして妻の口には勃起したUのペニスが入っていました。
その時、妻と目が合いました。
妻は恥ずかしそうに目を逸らし、私を追いやるような手つきをしました。
「すごくエロいわね、奥さんが3Pするところって・・・、あっちでもう一回する?」
私は窓際のソファーに座り、女の子にフェラをさせながら妻が抱かれるところを見ました。
妻の両足が広げられて、Uがその間に入りました。
男の股間からは妻に舐められて勃起したペニスがニョキッとそそり立っていました。
男はそれを妻の股間に押し当てて入っていきました。
眉間にしわを寄せながら男はゆっくりとペニスを入れました。
「わぁー今日は前よりも熱いよ、チンポが痒くなりそうだ、奥さんのここは絶品だな」
「なんだ、Uさん奥さんとしたことあるんですか?」
「はぁうっ、はぁうっ、イイ、すごくいい」
妻は座布団を鷲掴みにして悶え始めました。
その夜、妻はUに2回抱かれ、Yに2回、私に1回、計5回3人の男に抱かれました。
妻の股間から流れ出た精液があちこちに溜まっていました。
目が覚めると、Yと妻が朝から繋がっていました。
それ以来、刺青の男は色々な男を私の家に連れてくるようになりました。
そして妻は、それを楽しみにするようになりました。