尻軽ビッチのヤリマン妻の私が嫉妬深い夫に衝撃的なお仕置きされてしまう


自分で言うのもなんですが、

結婚するまではかなりのヤリマンで

男性とSEXでしまくり、遊びまくりで

ダブルブッキングで一日に何人もの男性と

エッチなんて当たり前。

昼間と夜で違う男性とHしたりと

男性からみれば尻軽女と思われていたでしょう

気が合えば全然OK。

それはいまでも変わらない。

旦那はすごく気が短くて嫉妬深い人。

だけどセックスの相性が抜群で、

それで結婚したようなもの。

「愛」はあるといえばあるけど、

包み込むような満たしてくれるようなものじゃない。

結婚してからしばらくはまじめに

夫婦生活を送っていたのですが、

ある日元彼に呼び出されて

嫌いで別れたわけじゃないから

自然にそういう雰囲気に。

旦那以上に慣れ親しんだ関係。

あれよという間に脱がされ、

彼の指が一番敏感なところに触れる。

「もうこんなになってるよ。

待っててくれたんだね」

あとは無我夢中で彼を迎え入れ・

罪悪感はまったくなかった。

こんな関係が何年も続いた。

そんな私に強力なアイテムが!PCと携帯。

彼との関係を続けながら

出会いを求めてさまよった。

とても嫉妬深い夫がいると

逃げたくなるのは当たり前。

私は夫の道具ではない。

いつでも「女」を感じていたいし、

感じさせてほしい。

だが、たまに男の人と

飲みにいくことがあり夜遅く帰宅すると

「怪しい!これから点検するぞ」

といって裸にされ、

アソコの匂いをかがれる。

気分が乗らないときは

そのまま無罪放免だが、火がつくと止まらない。

そのまま突っ込まれぐいぐいと犯されてしまう。

そんな遊びままならない日々が続いていた。

夫の仕事柄、家に客が来て

そのまま遅くまで飲むことが多いが、

いつもは早く帰れと言わんばかりに

さっさと片づけを始めてる。

目的はただひとつ

でもその日は違った。

「奥さん、きれいだね。」

かなり中年の脂ぎったオヤジだが、

一年に何千万円もの仕事をくれる大事な取引先。

多少の我慢はしないと

夫の仕事が行き詰ってしまう。

ずっと隣りに座り、

手を握って離さず自分の方に引き寄せようとする。

お酒がどんどん注がれ、

彼の手は内股に

「綺麗だね」と何度も

耳元でささやきながら甘噛みをする。

「何とかして」と夫に目で訴えても、

いつもはそんなことを許さないのに

ニヤニヤと笑って見ているだけ。

「こいつは出会い系で

男を引っ掛けて遊んでる悪い女なんですよ。

お仕置きをしても

なかなかビョーキが治らなくてね」

などと言い出す始末。

「そりゃお前が悪い。

ちゃんと可愛がってあげてるのか?」

「可愛がるもなにも

男としてのけじめをつけないと」

「こりゃ男が放っておかない女だよ。

お仕置きが足りないんじゃないか?」

「気丈な女なんですよ。

抱かれていても別の男のことを

考えてる時がある」

確かにその通りかもしれない

ココロは自由だ。

「そんなの許してるようじゃ

お前は根性なしの甘ちゃんだな。

今晩、ゆっくりと教えてやるよ」

家にいるときはいつもズボン。

彼の手は行き場を失ってしまったが、

それにめげずにだんだん這い上がってきて、

おっぱいをさわりだした。

男の人にさわられるのは嫌いじゃないが、

夫がいる前ではさすがに緊張してしまうし、

罪悪感もかなりある。

相変わらず夫は見ているだけ。

「俺ちょっと気持ち悪くなってきたから

外の空気吸ってくる」

と夫。

「待ってよ!一人にしないでよ!」

「お前はうるせーな。こ

んなときにすいませんね。ゆっくりしてください」

これからどうなるのかと思うと

胸の鼓動が激しくなる。

夫が出て行くとオジさんに

抱きしめられてきつくキスをされる。

「奥さん、いいよね」

黙ってうなずくと手を引かれ寝室へ

「ここであいつに可愛がられてるんだね。

今日は俺のものだよ。

全部忘れて楽しもう」

いつもの寝室がまるで

ラブホテルのように感じてしまう。

「お願いだから、こんなところでいやよ」

軽く抵抗したがそのまま

無理やりベッドに押し倒されてしまった。

このままされてしまうのかと思ったら、

丁寧に着ているものを脱がし始め、

優しいキスをくれる。

頬、髪の毛、首、胸元、そして唇

「いい香りだよ。

それに素敵な下着を着けてるんだね。

脱がすのがもったいない」

一つ一つ感じるところを

探り当てるような愛撫は

今まで体験したことのない世界。

やがて最後の一枚が足から抜き取られ、

オジさんも全裸に。

「可愛くて食べちゃいたいよ」

オジさんの舌が身体中を

動き回るとどうにもならなくなり声が出てしまう。

やがて指で広げられ、

熱い舌が私の中に

「あいつのおもちゃなのに、

ピンク色でとってもきれいだよ」

あくまでも優しくじっくりとした

愛し方に私はびしょびしょになってしまった。

彼の大きなものを

お口に咥えされられるともうたまらくなって、

腰に手を回してより

深くしゃぶり始めると彼はびっくり。

彼は私を四つん這いにさせ、

そのまま入ってきた。

彼に貫かれながら、

こんなに優しく扱われたのは初めてと思っていると、

玄関のドアが開く音が!夫だ!

「帰ってきっちゃった。

だめよ!お願いやめて」

しかしオジさんは容赦なく私を責めたてる。

やがて寝室のドアが開くと全裸の

夫が入ってきた。

「お前がここまでスケベとは思わなかった」

「ほーら奥さん、愛しの旦那さまだよ」

オジさんが乳房を鷲掴みにし、

激しく突き上げながら旦那を手招きする。

「この淫売女の味はどうですか?」

「こりゃとろけるような○○○コだ。

すげー気持ちいいぞ」

血走った目をした夫がベッドに座り、

私の髪の毛をつかんで叫びだす。

「やられまくってよがってんじゃねーよ。おい!

俺も我慢できないから何とかしろ!」

オジさんに貫かれ、

四つんばいになったまま夫の股間に顔を寄せ、

硬くなったペニスを口に含むと

夫の腰がぴくぴくと震える。

「おしゃぶりが好きなわりには下手だな

もっと口唇全体を使うんだよ」

そういってつかんだ髪の毛を

ぐいぐい引っ張りながら腰を振り出す。

「だんなの咥えたらこっちも

じゅくじゅくになってきたよ」

後ろからはオジさんがつながったまま、

後ろから乳首やクリトリスを摘んで

楽しんでいる。

3Pは夫の究極の夢であった。

フツーのSEXに飽きてくると、

「3Pやりてー」と口癖のように言い出すが、

「相手はどうするの?

他の人に抱かれてもいいの?」

と聞くと黙り込むのが常であった。

しかし、オジさんと

どんな取引をしたのかわからないが、

現に私はオジさんに抱かれている。

夢が現実となった夫の興奮具合は

ペニスの硬さでよくわかる。

だが、他の男に抱かれながら、

夫のものをしゃぶらされるなんて、

いくら私でももう限界

気がおかしくなりそう。

「奥さん、いい具合だ」

オジさんがもっと

深く侵入しようと腰を引き寄せる。

しかし先に果てたのは夫

「すいません。もうだめだ」

と夫のうめき声

体内に熱いものを期待していたのに

いきなり口の中に出されてむせてしまった。

「バカ野郎、全部飲むんだよ!」

「だらしがない奴だな。

さあ続きだ。奥さん、

中に出しても大丈夫なんだよな」

オジさんは再び私をベッドに寝かす

とそのまま正常位で進入してきた。

耳元で

「素敵だよ。可愛いよ」

とささやきながら、

優しく一番深い位置を確かめながら突いてくる。

「お願い!もっと激しく」

自分でも信じられないくらい

興奮してオジさんに抱きつき腰を振りながら、

何度も何度も気持ちのよい

波に身を任せているとついに熱いものが

そのままぐったりと眠りについてしまった。

気がつくと紐付きの首輪をされていた。

「この女は雑に扱えば扱うほど

いい具合になってくるんですよ。

存分にどうぞ」

私はM女かもしれないが

プライドまでは捨てていない。

「こんなことするなんて。

あなた・・・やめさせて」

妻として夫を満足させる

ために努力をしてきたのに

犬みたいに首輪をされるなんて

でももっと感じたい、

体験したことのない快感を探したい。

「このまま風呂に行くんだ」

犬のように四つん這いになって、

オジさんに紐を引かれてお風呂場に。

「お清めだ」

と言われ、二人に身体を洗われた。

「これからおしゃぶりの試験だ。

どっちが愛する俺さまのかわかるかな。

間違ったらお仕置きだぞ」

そのまま目隠しをされて

二本のペニスをしゃぶらされてしまった。

もちろん慣れ親しんだ

夫のものはすぐにわかるが、

わざと間違えると容赦ない

張り手がお尻に

何度も何度も叩かれ、

もどしそうになりながらもペニスを

一生懸命吸ったが、そろそろ

かなと思うと口から引き抜き、

交互にしゃぶらせるだけで

決して私にご褒美はくれなかった。

「お風呂場の続きだよ」

両手をロープで縛られてベットに固定され、

オジさんが巨大なバイブを入れてこようとする。

「こんなの入れていいのかい?

奥さんぶっ壊れちゃうかもよ」

「これでいつも楽しんでるんです。

だからするりと入りますよ」

さっきまでのおしゃぶりと

お仕置きで十分に濡れているので

あっという間に体内に。

スイッチが入るとものすごい振動が

今度はオジさんのものを咥えさせら

れシックスナインの体位に。

夫は後ろからアヌスを舐めはじめ、

指を挿入してきた。

「そこはだめ。だめ」

いくらイヤイヤをしても

とろけさせられた身体は

このマニアックでアブノーマルな

シチュエーションを

自然に受け入れてしまう。

「すいません。今度は俺がいだだきます」

バイブが引き抜かれると、

足が大きく広げられ夫が一気に入ってきた。

いつもの「もの」なのに

全然違う快感が全身を襲い、震えが止まらない。

そしてオジさんが私のお口に入れさせたまま、

夫とつながっている場所を剥いて舐めだす

いつしかベッドに括られた

両手が解放され、夫の上に乗せ上げられて、

仁王立ちしているオジさんのものを咥える。

激しく突き上げられ夫のさらなる

硬直を感じると今度はオジさんに抱えられ、

そのまま貫かれてしまう。

「すごいよ、もっと感じろよ」

と夫が後ろからバイブで

乳首やアヌスを刺激する。

「すごすぎる、感じちゃう」

「そりゃもっと咥えるんだ・・・」

こんなことがまたもや

交互に繰り返され、

やがて二人の体液がたっぷりと

私に注がれた。

3人でぐったりとなってそのまま朝を迎えた。

気がつくと男達は

さっさと身支度をして寝室を出ていた。

夫はリビングにいたが、

ものすごく不機嫌そうでイライラしている。

私を見るなりすごい形相で

「淫乱女!あの男に

抱かれて悦んでじゃないか。クソ女!」

と怒鳴り、同時に足蹴りが飛んできた。

「そんなにあいつがいいなら出て行け」

さらに足蹴りがエスカレートする。

ここを追い出されたら行く場所もないし

息子のことが何よりも心配だ。

昨日の狂った夜は、

たまたま学校の合宿でいなかったが、

夫が全部話してしまったら、大変だ。

常識では考えられない行動をとるのが夫。

「お前のかあさんは

出会い系で男をゲットしてるんだぞ」

と子どもの前で平気で言い放つ。

「ごめんなさい・・・お願いだから許して」

とにかく機嫌を取るしかない。

「ごめんなさい」ともう一度。

すると夫は、

「もう二度と連れてこない。

一回だけという約束だったから

お前には悪かった」

急に優しい顔に変身した。

だから別れられない

でも、すぐにあのオジさんからメールが来た。

「今度は二人きりで会おうよ」

会ったら夫に殺されてしまう

「ごめんなさい」

と一言だけ返事をして、

全部忘れるために無視することに決めたが、

何度も何度も誘いのメールが来ていた

しばらくして、夫が九州へ出張になった。

「お前もついて来い」

とさんざん言われたが仕事が、

山積みで事務所を空けるわけにはいかないし、

それに子どもの世話もある。

いつものセリフである

「誰かに抱かれたらゆるさねーからな」

を連発し、行くその日の朝に

たっぷりと私をおもちゃにしてご機嫌になったが

「今夜、点検の電話入れるぞ。

もしそのときいなかったら、

帰ってきてどうなるかわかってるよな」

そういって家を出て行った。

仕事を始めようとして動き始めたら、

夫のなごりがどろっと出てきてパンツを濡らす

シャワーを浴びたはずなのに。

エッチモードから生活モードに切り替えて、

家の片付けやら

伝票整理やらをせっせとこなしていた。

お昼近くになって携帯が鳴った。

ヤバイ・・・オジさんだ。

ずっと無視していたが

とうとう電話に出てしまった。

「早くでてよー。

今日いないんだろ?お昼でも食べようぜ」

夫の予定を把握している

冷汗が出て来た。

「もう会えません。

夫に怒られます。わかってください」

「あっという間に冷たくなっちゃうんだね。

そういうつもりなんだ

さびしいな」

心臓がバクバクして気絶しそう。

しばらく沈黙が続いたが

「どうしてもだめ?」

「お願いします…」

「そっか。ふーん」

と言って電話が切れた。

やっと普通の自分に戻れたのに

あんなことは一度でたくさん。

そう思ってしばらくおとなしくしていよう

と思ったのに誘われるなんて、

やっぱり私はどうしようもない女なのかしら。

でもあの日のことを思い出すと感じるけどやっぱり悲しい。

SEXの道具としてだけで生きているわけじゃない。

不意に玄関の呼び鈴がなった。

確認することもなくドアをあけるとオジさんが立っていた。

すぐにドアを閉めようと思った

が先に足を入れられてしまった。

「会いに来ちゃった。迷惑だったかな」

びっくりして心臓が

止まりそうになってしまう

「お願い、こんなことわかったら

夫に殺されてしまうから・・・帰ってください」

「冷たいなー。ダンナなんかいないだろ。

あの日のことがずっと忘れられなくてさ」

無理矢理私の手を引っ張って家の中に入り、

ドカッとソファーに座った。

「弁当とビール買ってきたからまずは飲もうぜ」

オジさんはビールを飲みながら

弁当をつまんでいたが、

私は何もしゃべることができない

「かなり冷たくない?ひどいよなー」

「私はおもちゃじゃないんです。

だからもうあんなことはできません」

これだけ言うのが精一杯だった。

「あれっきりっていうのかい?

それじゃダンナとの取引は終わりだな。

せっかく仲良しになれたのに残念だよ」

これだけ大口の取引先

というか、ほとんどここから

仕事が回ってきているのに取引をやめられたら

生活していけない。

あんなに嫉妬深い夫が私を差し出したのはそういうわけなのか

「そんなの・・・卑怯です」

悔しくて涙があふれ出てきた。

「奥さんが可愛くて惚れちゃってさ。

一度だけってお願いして、それならその代わりに二人で

って言われたんだよ。

その方が刺激的だろうって」

「その代わりにって?

それで二人であんなことしたの?ひどすぎる」

人に抱かせるなら自分も抱こうと考えたのか・・・なんていう人。

私はその程度の価値しかない女なんだ・・・と思うと全身の力が抜けていく。

「今さら泣いたって無駄だよ。ずっと俺のものになってくれれば、

それで全部うまくいくぜ」

まるっきり抜け殻のようになった私は、

あっという間にオジさんに抱き寄せられてしまった。

「だめです・・・何度もこんなこと・・・」

なんとか押しのけようと必死にもがいてみた。

「全部失って路頭に迷うのとどっちがいい?わかったなら静かにしろ」

と口唇を重ねてきた。オジさんの手が髪をなで、やがて胸から股間へと・・・

「やっぱりこんなことだめです。許してください・・・」

最後の抵抗を試みる。

「わかってないなぁー。じゃあすべておしまい、さようならだ。どうするか決めるんだ」

もうどうにもならない・・・悲しいけどすべてを忘れて覚悟を決めることにした。

でもさっきまで夫に抱かれていた場所では絶対にいやだ。

夫に悪いとか申し訳ないという気持ちではない。

生活の温もりの残る場所で他の男に抱かれるのがいやなのだ。

「わかりました。でもお願いです。

ここで・・・抱いてください」

「こんなところで?

あそこに大きなベッドがあるじゃないか。ゆっくり楽しもうよ」

と言って、私を押しのけて寝室へ入っていき品定めをするようにぐるっと見回した。

「ありゃー 二つの枕にパジャマ!なんか艶めかしいな」

さっきまで着ていたパジャマをあわててベッドの上からどけようとしたが

「こんな子どもっぽいの着て寝てるんだ。もっとフリフリのレースかと思った」

と私のものを手にとって笑っている。明るいところで脱いだパジャマを見られる

なんて顔から火が出るほど恥ずかしくなり、

あわてて取り返そうとしたが逆にきつく抱きしめられた。

あっという間にオジさんは着ているものを全部脱いで、手招きをしだした。

「とっても可愛い。やっと俺だけのものになるんだよ」

せめてカーテンを閉めようとすると

「余計なことしなくていいから早くおいで」。

「だめです・・・こんな明るいところで・・・お願いです」

しかし洋服が一枚一枚丁寧に脱がされ、

優しいキスが全身に注がれると悲しい気持ちがだんだん薄らいできた・・・

「この前は青い薔薇、今日はピンクの薔薇なんだ・・・

相変わらず可愛くてセクシーな下着だね」

下着にお金をかけるのは私の趣味・・・

しかし夫はそれに隠された部分にしか興味がないので褒めることはまったくない。

いつも脱がすことしか考えていない。

「やっとおとなしくなった・・素敵だよ。押さえつけてしたくはない。

抱いていいよね?」

もううなずくしかなかった。とにかく早く終わってほしい。

夕方には息子が帰ってくるし、夜は恐ろしいチェックの電話が来る。

ブラが外されて、あらわになった乳首が軽く噛まれると軽い電気が走る。

するとオジさんがいきなり立ち上がり、

「パジャマを着るんだ。いつもあいつと寝ているようにな」

恥ずかしいが言われるとおりにパジャマを着て横になると優しく抱き寄せられて、

「普段通りの君を抱きたいんだ。パジャマ姿も素敵だよ。いい匂いがする」

と耳元でささやきながらパンツを足から抜き取り、

股間に指を滑り込ませて私の中に指を沈めようとする。

熱く潤った私の泉はするりとそれを呑み込んだ。

「あららびしょびしょじゃないか。もしかして期待してたの?」

「そんなことありません・・・いや・・・恥ずかしい・・・」

「脱がすのもったいないけどいいよね」

せっかく着たパジャマが巧みに全部脱がされてしまい、

オジさんが股間に顔をうずめる。

「明るくてよく見える。ますますピンク色でグチョグチョになってるよ」

と舌でかき回すテクニックとすべてを吸い取りそうな激しさで私を責めたてる。

「きれいだなんて言わないで・・・もう見ないで」

敏感な突起を強く吸われ、指で激しく深く愛撫されるとあの快感が襲ってくる。

「じゃあ、おしゃぶりしようね」

夢中になって彼を口いっぱいに奥まで含んで舐めると

「すごいよ。最高だ」

やっぱり私は男に抱かれることで自分が生きていることを感じことができる。

どんなに恥ずかしくても不理屈でも必要としてくれる男がいるならかまわない。

「今日は縛らないからね。自由に感じていいよ」

オジさんが大きく足を広げて股間に腰を沈める・・・

そしてペニスが私に触れるともう待ちきれない。

「お願いだから優しくして・・・」

私の中に入ってきたオジさんはこの前とは別人のように優しくしっとりと動き出す。

しがみつきながらもっと深く受け入れようと腰を使うと

「すごい○○○コだ。やっぱりエッチが大好きなんだね」

といろんな体位で貫かれてしまった・・・

あれからどれくらい時間が経っただろう・・・

オジさんは何度も私を求め激しく抱いた。

「ずっと強気だったけどベッドでは可愛く抱かれるんだね。びっくりしたよ」

オジさんの腕の中でそうささやかれた。

都合のいい女に思われたくない・・・甘く見られたくない・・・

そう思いながら生きてきた。いくら必死に働いても、夫からは

「この役立たず!お前がやるとトロくてだめだ」

「本当にバカな女のくせに生意気いうんじゃねー」

といつも怒鳴られっぱなし。

そして「誰に食わせてもらってるんだ!」

の罵声とともにものが飛んでくる・・・機嫌が悪ければ殴られる。

慣れてはいるが、ときどき心底いやになってしまう。

だからいつも気張って負けまいと振舞うくせが自然についてしまった。

「でもいつも気丈なのもいいなぁ。たくさんいじめたくなる」

抱かれているときはいいが、終わってしまうと急に虚しくなって、

自分が惨めになる・・・

「目的は達したんでしょ。だからもう帰ってください」

オジさんの腕をどけてベッドから出ようとするが、

がっちり押さえ込まれて身動きがとれない。

「せっかくここに来たのに帰るわけないだろ。今日から俺の女になるんだ。

今夜はじっくり楽しもうぜ」

急に人が変わったように怖い顔で睨んだ。

「とにかく息子が帰ってきます・・・だから・・・」

「なるほどね、それじゃお前の淫乱な姿を見せてやろうか」

“お前”だなんて・・・あんなに優しかったのに完全に別人になってしまった。

なんて卑劣な男・・・断れるわけがない私をこの人はまたおもちゃにする気なのだ。

「時間はたっぷりあるからのんびりさせてもらうよ。それに寝室をじっくり見たいしね」

そう言うとクローゼットや引き出しを開けて洋服や下着を引っ張り出し、

ベッドの上に並べ始めた。いったい何をする気なのだ。

「たくさん色っぽいワンピースや下着持ってるんだね・・・

おっと!こんなセクシーなのもある」

大切にしている私のお気に入り・・・ピンクのレース。数えるほどしか着ていない。

前にずっと付き合っていた彼にプレゼントされたものなのに、

たまにわざと身に着けていても無頓着な夫は何の反応も示さないでいる。

「それはだめです。返してください」

「よし決めた!夜はこれを着るんだ。黒のワンピースとな」

いったいどうされるんだろう・・・また不安でいっぱいになってきた。

「へーなるほどね。こりゃいい」とか、あちこち見ては騒いでいた。

もうどうにでもなればいいと思い、あきらめてぼんやりしていたら急に大声が。

「やったね。ビンゴ!大当たり!これだよ!」

目の前が真っ暗になった。あの日のバイブが見つけられてしまった・・・

それだけではない。そのほかにも何本もある・・・紐や手錠も。

「ありゃりゃ・・・かなり使い込んでいるみたいだね。今夜の楽しみが増えた」

恥ずかしくて声も出ないし、息苦しくなってきた。

たまに「コンピュータ部品」として送られてくる荷物がそれだ・・・

「いくら気持ちいいからって自分で使うなよ」と言われて、頭に来て捨てたことも

あったが捨ててもいつの間にか送られて来てやられてしまう・・・

「今夜の楽しみが増えたぞ。ちょっと外に出てくるが、

いい子にしてなきゃお前は終わりだぞ。わかってるよな」

オジさんが出て行った後、シャワーを浴びて部屋の片づけをしながら、

自分の情けなさを悔やんだ。夫とのこともそうだが、

どうしていつもこうなるんだろう・・・

なんで勇気を出して抵抗することができないのか。

結局いつもいいようにされてしまう・・・

でも女一人で生きていこうと思っても現実は厳しい。

今の生活はまあまあだし、すぐには捨てられない・・・

息子が帰ってきたが、部活でくたくたでろくにしゃべりもせず、

夕食後すぐに自分の部屋にこもって寝てしまった。

昼間やこれからのことを考えると息子に対して罪悪感はないとは言えないが、

生きていくには仕方ないし、私はいつも女でありたい。

でもでもこんなかたちで抱かれるなんてひどすぎる・・・

そう思っているうちにオジさんから「今から行くぞ」とメール。

「はい」とだけ返事を返した・・・

玄関を開けておくとオジさんが入ってきた。

「待たせたな。なんだ、その服は?約束と違うじゃないか」

「・・・ごめんなさい。子どもの世話をしてたから・・・これから着替えます・・・」

「そっか・・・いい子にしてたみたいだな。まずは軽く飲もうぜ」

普通の精神状態では耐えられない・・・

私も勧められるがまま飲み始めたが、しばらくして家の電話が鳴った。

「夫だと思います・・・」

オジさんの顔が怖くなったが、出ないわけにはいかない・・・

「どうしてる?まじめに家にいるじゃねーか。

いいだろう。ちゃんと仕事はやったか?」向こうもかなり酔っているようだ。

「ええ・・・うん。あたりまえじゃない」

オジさんの視線を感じながらあいまいな返事をする。

「またあとでかけるからな。安心して出かけるんじゃないぞ。

俺様の帰りを楽しみに待ってろよ」

電話が切れた・・・いつもこの調子だ。

なんとかごまかすことができたが、

今の状況がどうにもならないことには変わりない。

「どうしたんだ?」

「チェックの電話です・・・遊びに行くなっていう・・・」

「なるほどね。騙されてるあいつのバカ面を見てみたいよ。

俺がいるとも知らないお気楽野郎のな」

勝ち誇ったように大笑いしながら私を見つめる。

「そろそろ大人の時間だな・・・風呂に入るぞ。用意をするんだ」

すでに亭主になったように威張り始めた。

先に入ってもらい、タオルや自分の着替えを用意していると

「ぐずぐずするな。お前も入るんだよ」

言われるがまま浴室のドアを開けるとオジさんが待ち構えていた。

きついキスの後、

「二人きりの初夜だから身体のすみずみまで洗ってあげるよ」

たくさんのボディソープをまるでゼリーのように塗りたくられ、

手のひらで愛撫されるように洗われると身体中が泡だらけになる・・・

息子がいない昼間、シャワー浴びるのが面倒なときにここで抱かれることも

結構あるので、すけべイスやマットが置いてある・・・

マットに横にされるとオジさんが喜んで自分の身体を密着させ乳房をつかんだり、

あそこに指を入れて動かしたりする。

「今度は俺を洗ってくれよ」

と泡だらけになったペニスを押し付けてくるので仕方なく洗うと

「気持ちいいぞ・・・タマ袋や尻もだ」

と要求をしてくる。最後にシャンプーで髪を洗ってくれた・・・

男の人にしてもらうのは初めてのこと・・・

そして後ろから抱きしめられ、お風呂につかりながら、

まるで恋人のようにじゃれあい・・・オジさんの口唇や指が感じる場所に触れる

たびに声をあげてしまった。オジさんに言われたとおり、ピンクの下着に黒い

ワンピースを着てリビングに戻った。

「すごいなー。こんなに素敵だとは・・・さあ飲みなおしだ」

今度は私を隣に座らせてすごくご機嫌に飲み出した。

「こんなにセクシーだから記念撮影だ」

デジカメと携帯で写真を撮り始めた。

「ほら笑って!足も広げてパンツ見せなきゃ」

びっくりして顔を隠そうとしたが酔っているし、

どうにでもなれとただ黙ってレンズを見つめてポーズをとった。

「黙っていれば今と何も変わらない。取引だって続ける」

オジさんの手がスカートの中に入り、レースのパンツの上からあそこをなでて

横から指を入れてくる。

「いつもびっしょりだね」

ごつごつした指が抵抗なくするりと滑り込むように入ってくるとたまらず、

自然にもたれかかって自分からキスをせがみ、舌を絡めて抱きついた。

「よしよし、やっと素直になったな。いい子にはご褒美をあげなきゃ」

オジさんに抱きかかえられて寝室へと向かった。

オジさんが来るまでの間にシーツを水色の新しいものにしておいた。

いくらなんでもあのままではいやだ・・・

「さっきと違う雰囲気のベッドになったね。それにこの服・・・

脱がすのもったいないよ。とってもセクシーだ」

すでに裸になっているオジさんが背中のファスナーを下ろすと、

ワンピースが足元にするりと落ちる・・・

そのままベッドに。素肌に新しいシーツの感触がとても気持ちいい・・・

「お風呂上りのいい香りがするよ。お肌もつるつるだ・・・

可愛い下着がとっても似合ってる」

ぴちっとしたブラをしたので外すのに手間取るかと思ったが、

あっさりととられてしまい乳首を吸われながらパンツが脱がされた。

「ここもいい香りで美味しそうだ。いただきます」

と足が大きく広げられて、オジさんの口唇があそこに・・・

指を出し入れされながらぴちゃぴちゃと音を立てて吸われると、

恥ずかしくなって頭をどけようとしたが、それがかえってより深くきつく吸われる

ことになってしまう。たまらず声が大きくなってしまうと

「ありゃ、うるさいな。息子が起きてもいいのか」

と意地悪そうに言うが、舐めるのをやめようとしない。

「こんなに濡れてとってもやわらかいぞ・・・昼間可愛がったからほぐれたのかな」

いつの間にかバイブを手にしていた。

「今度はこの青いやつで遊んでみようね」

「もうそんなものよしてください・・・このまま素直に抱かれますから・・・」

この人にまでいかがわしいものをまた使われたくない・・・夫だけで十分なのに。

「また悪い子になったんだ。それじゃお仕置きだ。

きつい罰を与えないとお前はちっとも素直にならないみたいだな」

いきなりオジさんが手をあげて顔を叩こうとした。

あっと思って目を閉じると軽く指が触れただけ・・・でも怖くて涙が止まらなくなってしまった。

「だから最初から素直になればいいんだよ。でも罰は罰だからな」

両手をつかまれて後ろ手に手錠をはめられ、赤い紐できつく縛られてベッドに転がされた。

「お願いです。もう許してください・・・いやです」

「相変わらずうるさい女だな。その口をふさいでやるよ」

ボールが口にはめられた。

「お前のためにさっき買ってきたんだ。これとな」

見たこともない形のバイブや怪しいローション類が取り出された・・・

オジさんが足を抱え込んであそこを広げて吸いつき、両手で乳房を痛いほど揉みしだく。

「本当にきれいで美味しいよ。ここはどうかな」

敏感な突起を噛んだりつねったりしながら卑猥な音を立てて執拗に舐める。

「すごいよ、いい子だからごちそうをあげるよ」

目の前にあった青いバイブが一気に沈められスイッチが入れられた。

「ぐぐ・・・」

ものすごい振動と快感だが咥えされられたボールのせいで声にならない・・・

オジさんは抱え込んだ足を一層しっかりと固定し、

バイブをもっと呑み込ませようと容赦なく奥へと突いてくる。

「ピンク色のオ○○コにしっかりはまってるぞ。

こんなに奥までしっかり咥え込むなんてすげー女だ」

突起を噛まれる刺激とバイブの振動がさらなる快感を私に与えるが・・・

苦しくておかしくなりそうだ。

「次はお尻の穴、可愛いセピア色だね。ここは開発されてるのかな?」

突起をもてあそんでいた舌がアヌスを捕らえ、

舌を差し込もうと執拗に舐め回しては指を含ませようとする。

そのおぞましい感触に耐え切れず、もがき逃れようとするががっちり縛られて

どうにもならない。いろんな人とセックスしたが、そこは男が触られて感じる場所

だと思うし、実際気持ち良くないのでアヌスは断ってきてた。

夫だけは仕方ないのでたまにOKはしてるが、

せいぜい軽くキスをされて指を入れられるくらいである。

「ほら、だんだんお花が開いてきたぞ・・・中は・・・オ○○コよりきれいな色してる」

気持ちとは逆に・・・揉みほぐされたアヌスにどんどん指が入ってくる。

「へー こんなに入っちゃった。こっちも少しは経験あるみたいだね。

じゃあきつくしてみよう」

バイブが動かされながら後ろに差し込まれた指が動かされ始めると、

あそこがもっともっと熱くなってきて息ができないくらい苦しくなってきた・・・

「ここはぐちょぐちょだけど苦しそうだね。

おとなしくするならボールをとってあげてもいいよ」

必死でうなずくとボールが外されたが、

真新しいシーツなのに私の唾液と愛液であちこちシミができてしまった・・・

「たくさん感じてるね・・・ここがそんなに気持ちいいんだ」

「そんなことない・・・絶対いやです」

もうお尻なんかで感じるわけがない。

それより大きなバイブをなんとかしてほしいのに・・・

「相変わらず強情だね。いつまで強気でいられるかどうか楽しみだ」

お口が自由になりホッとしたのもつかの間、オジさんの股間が目の前に・・・

咥えろという合図だ。

「手が使えないからといっていい加減なことするなよ」

舌と口唇で一生懸命舐めるがなかなかうまくいかない。

「まじめにやれ!いつも奴のものをしゃぶってるんだろ。

しっかり舐めないときついのがいくぞ」

とお尻を広げてアヌスに強烈なキスをしながら、バイブをさらに奥へと入れようと

くいぐいと突いてくる。もう我慢できない・・・

なんとしても終わらせようとストロークを早めた途端、

「バカ野郎!なにやってんだ。ていねいにやるんだよ」

ペニスが抜かれて顔を叩かれた。

「もうだめ・・・お願いです。早く抱いてください・・・」

「なに?ご主人様に指図するつもりなのか?バカ女、ふざけるな」

私をうつぶせにすると容赦なくお尻をたたき出した。

「甘やかしすぎたみたいだな。二度とそういう口をきけなくしてやる」

バイブを引き抜くとそのまま私の口に無理矢理突っ込んできた。

「おいしいいだろ。自分の○○○コを舐めてるのと同じだぞ」

笑いながら今度はピンク色の螺旋状の細いバイブを取り出してきた。

ネットでは見たことがあるが実際に自分に使われるなんて・・・

あまりの不気味さに血の気が引いてきた。

「これはお尻に入れてグリグリするものだよ。

そうすればとっても気持ちよくなるし、相手もできるようになる」

相手って?ここに入れる気なのだろうか

天井に向かって高くお尻を突き出すような体位にされて、

ひんやりとしたローションをあそこからだんだんアヌスまでていねいに塗られ、

指が中まで入ってくるとだんだん妖しい気分になってくる。

「硬かったのにだんだんほぐれてきた。

痛いといけないからこれにもたくさん塗っておくよ」

バイブの先端が触れたとたん、身体が硬くなった。

「いやよ・・・やめて・・・」

そう叫んだつもりだが感じすぎて声にならない。

「緊張してるのかな?力抜いてごらん。すぐに楽になるから」

かまわず奥へと押し込もうとするがなかなか入らない。

「ありゃりゃまだマッサージが足りないな。もっとほぐさなきゃ」

またもや指を入れて掻き回し始める。

「もうよして・・・」

「生意気な女のくせに尻の穴に咥え込んでぎゃあぎゃあ騒いでいい眺めだ。

ぐちょぐちょじゃないか。ほれ、またおしゃぶりだ」

またお口・・・いつになったら抱いてくれるのか。

しかしオジさんは休むことなくアヌスを責め続け、

喉の奥までペニスを咥えさせられ苦しんでいる私の様子を見て喜んでいる。

このままでは本当に壊れてしまう・・・

ペニスをしゃぶるをやめるとぐったりとなってしまった。

「もうおしまいか。強気なお前はどこにいった?」

髪の毛をつかまれて顔を持ち上げられる。

「本当にだめなんです・・・もう終わらせて・・・」

「ずっと俺の女になるなら許してやる。いつでも好きなときに抱かせろ」

これからはこの人にもおもちゃにされるのか・・・運命にはどうにも逆らえない。

「今日から俺が御主人様だ」

後ろ向きにされたままペニスが一気に濡れきったあそこの中に突き刺さった。

待ちに待ったオジさんのもの・・・

挿入されてさらに熱く濡れてきたのが自分でもよくわかる。

いじめられてもやっぱり抱かれたい。

紐で縛られ変形したおっぱいがつかまれ、腰が激しく動かされる。

「吸いついてくるぞ・・・こりゃすごい。アヌスもこんなにやわらくなってる」

アヌスなんて・・・とずっと拒否していたのに、

オジさんの指をするりと受け入れてしまう身体の変化が悔しい。

オジさんの呼吸が荒くなり、手錠がはめられた手が引っ張られる・・・

うめき声とともに精液が注ぎ込まれた。紐で縛られているので、

身体中がしめつけられるような感じがして痛くて仕方ない。

「縛られた跡がついたら大変です。お願いします」

夫が帰ってきて、すぐに身体の隅々まで「チェック」をするのは間違いない。

必死に訴えたが私の身体を悪戯するのに夢中でちっとも聞いてくれない

オジさんが果てた後、外してくれるように頼んだが

「その格好がいちばんいい。奴隷女はそのままでいろ」

と紐で縛られたままベッドに転がされてしまった。

「この身体が夢中にさせる。大きなおっぱいに吸いつくような○○○コ・・・

可愛いし色っぽいから何度でもできちゃうよ」

そういいながら乳首をつまんだりやあそこに指を入れたり出したりして、

楽しそうにいじくっている。いったいいつになったら解放してくれるか・・・

もしかして一晩中?そんなことになったらどうなってしまうのだろう。

「あれ?これってなんだ?」

「そ・それは・・・」

見つかってしまった・・・ベッドの四隅にくくりつけられた革紐・・・

その先には私をつなぐための手かせ、足かせがついている。

マットレスの下に隠してあったのに激しい責めでマットレスがずれてしまった。

「なるほどね。こりゃすげーや。バイブやこれで毎日ばっちり調教されてるわけだ。

俺も楽しませてもらわなきゃな」

それにこのベッドは私をつなぐためにわざわざ柵のあるやつを探して選んだもの・・・

買ったころ、夫は大はしゃぎでこれらを毎日私の手足にはめて喜んで抱いていた。

今でもときどき「お仕置き」に使われている・・・

大喧嘩した後、寝ている間につながれてしまい、

「生意気なバカ女はこうしてやるのが一番いい」

と言われ、舌やバイブでいやというほど責められたあと抱かれるのがいつもの

パターン。手錠や首輪がはめられることもあり、そのときはもっと激しく犯される。

いつのまにかオジさんのペニスが勢いを取り戻していた。

「ほら元気になってきた。また楽しもうぜ」

縛めを解かれたが、されるがまま手かせ足かせがをはめられ、ベッドの中央に

「大の字」スタイルでつながれてしまった。

「もう痛いのはいやよ・・・痛くしないで」

「この姿はすごいなー!記念に残しておかなきゃな。写真撮るぞ」

何度もフラッシュが光る中で意識がもうろうとしてきた。

「寝ちゃだめだよ。こっち見なきゃ」

「こんな格好されて喜んでるじゃないか。丸見え○○○コにこれを入れてやるよ」

イボイボの付いた奇妙な形のバイブが体内に入ってきた。

「あいつにいつ抱かれたんだ?言ってみろ」

「そんなこと知りません」イボイボが気持ち悪い・・・

「昨日か?その前か?言わないならこうだ」

バイブにスイッチが入り激しく動かされて、

敏感な突起がオジさんの舌と口唇で舐められる。

「・・・言います・・・今朝です・・・今朝」

たまらなくなってついに本当のことを言ってしまった。

「俺の来る前に?なに!ふざけるな」

あっという間にオジさんが入ってきた。

両足を抱え込み、奥へとペニスをぐいぐい突き立てる。

「やっぱりすごく気持ちいい。どんどん奥に入っていく・・・最高だ」

むき出しになったクリトリスをつぶすようにつねられたり、腋の下や首筋にキスを

されても逃げることができす、好きなようにされるだけであった。

やがて足かせだけが外されて、

オジさんの肩に両足が乗せられオジさんの全体重がのったペニスがさらに

奥へと入っていく。

「あいつとどっちがいいんだ・・・どっちなんだ・・・」

そう叫びながら果ててしまった。

両手をベッドに固定されたままオジさんと眠りについた。

ちょうど気持ちよくなりかけたころ、あそこが触られている感じで目が覚めた。

「もう一度したくなっちゃったよ。ちゃんと抱いてやるよ」

と手かせが外され、抱き寄せられた。

「本当に可愛い・・・誰にもわたさないからな」

前戯なしで入ってきたが十分に潤っていた・・・

屈辱的な気持ちでいっぱいになりながらもオジさんに三度も深々と貫かれると、

最初に抱かれたときとは違う快感と気持ちが徐々に湧き上がってくる。。

「あなたが一番です・・・」

自然に出た言葉だった。その大きな身体に抱きつきながら、

快感に身を任せてしまうしかなかった。

「いいか、俺の女になったことを忘れるなよ」

そういい残して、まだ暗いうちに家を出て行った・・・

申し訳ない気持ちになりながら息子を送り出した後、オジさんのなごりを消し去る

ためにシャワーを浴び、シーツやカバー類を洗濯し布団を干した。

さっぱり切り替えようと思ったのに淋しいような悲しいような複雑な気持ちに

なってしまった。

「俺の女だぞ。わかってるな」

何度もメールが来たが返事をする気力がなく放っておいたら、

「わかったなら返事をしろ」

とあの恥ずかしい写真が送られてきた。

心臓が止まりそうになり、あわてて消そうとしたらまたメール・・・

「忘れるなよ。俺からは逃げられないからな」

まったりとした気持ちがこれで吹き飛んでしまった。

脅迫なんかしなくても逃げられないのはわかってるのに

夫にバレない自信はあるが、

オジさんの求めに応じてばかりの二重生活

いつまでこんなキチガイじみた生活を

続けなければいけないのだろうか



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