妻はメッチャ可愛い見た目とは裏腹にセックスはメッチャ淫乱です [エッチな話まとめ]


大学1年の時、留学生だったロシアの23歳の女性と恋仲になり、セックスしました。とにかく色が白くて、ボンッ!キュッ!プリッ!っとした女体でした。
 アソコはいわゆる陰唇というものがなくて、白い肌にグミのような紅色の亀裂がありました。セックスはとにかくうるさく騒がしく、騎乗位が好きで、平気で淫乱な姿を男に見せるのです。
2年生の時の相手も留学生で、22歳の韓国人でした。
彼女は特に反日発言はしなかったですね。と言っても10年前ですからねえ。
 鼻筋が通って目もぱっちりしたお人形のような可愛い女性でした。今考えると、整形かもしれませんね。

 アソコは、いったい何人とハメたんだという鼠色の陰唇がベロンとしていました。彼女も派手に騒がしいセックスをする女性でした。
 3,4年の2年間付き合ったのが、同学年の中国人でした。

 彼女は処女ではありませんでしたが、性体験が浅いのはアソコの綺麗さでもわかりました。
フェラも下手くそで、歯が当たってましたし、そもそも、フェラすること、クンニすることにとても嫌悪感を持った女性でした。

 長く日本に住んでいるらしく、前述の2人と比較してもかなり上手な日本語を話していました。セックスは男女が愛を確かめるために隠れて行う秘め事であり、淫乱な姿を見せることは恥と考えていました。

 安全日以外は、外に出すからと言っても必ずコンドーム着用で、安全日でやっと生入れでしたが中出しはNGでした。精液をかけられることに対しては嫌がることなく、口の中にさえ受け入れていました。

「あなたの精液は恋人である私だけの物。結婚しないうちは、上のお口でいただきます」
 どういう価値観かわかりませんが、精液を飲んでしまいます。
でも、その後のキスは勘弁して欲しかったですね。うがいした後でも、自分の精液を飲んでいるようで嫌でしたね。

 結婚して3年の妻は4歳年下の26歳、AKBにいてもおかしくないくらいメッチャ可愛い女で、今でも女子大生で通ると思います。
知り合ったとき妻は21歳でしたが、女子校生みたいなファッションがとてもお似合いの女の子でした。

 そんな可愛い女の子が、私とラブホで抱き合ったらトロンとした目になり、キスすれば舌を入れてきて、こりゃあかなり経験してるなあ・・・と思わせました。

案の定、浴室から出てきた妻は体を隠すことなく私の隣に座って、
「何隠してるんですか?これからお互いアソコを舐めたり、合体したりするのに、隠さなくてもいいじゃないですか」
と私のバスタオルをパッと外して、
「わお!思っていたよりロング~~、太さは普通かな?段差、居感じね」
「一体何本知ってるんだよ!」
「え?これで5本目だよ。私まだ21歳だよ」
「初体験早いんじゃない?」
「一昨年よ。短大1年の頃」

 短大の2年間に4人とハメたということになりますから、かなりのハイペースで男と寝ていたようです。

4本入れられたにしては綺麗なアソコだったので、一人と長続きしなかったのでしょう、と思いながら腰をグラインドさせていたら、
「ひやぁ・・・あぁあぁあぁあぁぁぁぁっ・・・くひぃーーーーーっ!」
体を仰け反らせ、私に抱きつき腰をクイクイさせて大喘ぎして、グッタリと・・・

 息が整った頃、
「太くないけど、段差が・・・かなり奥まで段差で削られる感じ・・・先っぽ、奥に当たってましたよね。あんなの初めて・・・」
 今までそんなこと言った女性はいませんでしたから、妻のアソコに私のペニスが良い相性だったのだと思います。

若しくは、過去の4人のペニスが妻と相性が良くなかったのかも知れませんね。
 妻はメッチャ可愛い見た目とは裏腹に、セックスはメッチャ淫乱です。
ロシア人よりも韓国人よりも、もちろん中国人よりも・・・もしかしたら、日本人が一番スケベなのかもしれませんね。



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