美しい妻は、27歳まで何本の肉棒に狂ったのだろう・・・


自慢するようだが、妻は正統派の美形だ。

妻は若い頃からモテ続けた結果、

27歳で劣化が始まりハイスペック男からは売れ残ってしまったので、

妥協して俺と結婚したようなものだ。

出会った頃は32歳だった俺にしてみれば、

劣化が始まったと言っても27歳の美形と付き合えたから上出来と言えたし、

妻に結婚を急かされて、交際1年で早々と結婚に至った。

結婚して10年になるが、

38歳の妻は今でも美形を保ってうて、

時々、あまりの美しさに夢ではないかと思うこともあるほどだ。

ただ、妻にも欠点はある。

結婚する前はそうでもなかったが、

モテ続けた栄光からか、昔の男を隠そうとしない。

テレビなどでダメ男を見ると、

「ああいう奴いるわよね。私もあんな目に遭ったことあるわ~」

と共感したり、

「サッサと見切りつけて別れないとダメよね。あのタイプは治らないから。」

とテレビに向かってアドバイスしたりする。

「お前は綺麗だからモテたんだろうなあ・・・結構、いろんな男にひどい目に遭ったのか?」

などと言おうものなら、

「そうなのよ。でも私は、ダメとなったらすぐ見切りつける方だから。そのかわり、この人だった思ったら、すぐ結婚しちゃうのよ~」

アッケラカンと恋多き過去を認めつつ、微妙なフォローを入れてくる。

俺が感じただけで、妻は4種類のダメ男をフッている。

たぶん、妻Hがフッた4種類のダメ男に同一人物はいないだろうから、

少なくても俺が5人目であることは分かった。

昨夜、妻を抱いている時、

妻が足を開いて肉穴で俺の肉棒を受け入れて愛液を滲ませているのを見て、

過去に、同じ格好の妻に同じことをして喘ぐ妻を眺めて楽しんだ男が

この世には何人もいるんだと思った。

妻を後ろ向きにして、

バックから退く穴に肉棒を突き刺しながら、

尻穴を丸出しにして乳を揺らしてアンアン喘ぐ妻を見て、

何人もの男が妻のヨガる姿をバックで見ながら、

腰を振りまくって射精したんだなと思った。

妻の肉穴に昔の男の肉棒が

ジュブジュブと愛液の音をたてて

抜き差しされているところを想像したら、

超勃起した。

妻の両足を大きく開かせ、

濡れてヒクつく肉穴を眺めれば愛液の匂いがムワッと立ち込め、

男たちの欲情を掻き立てたのだろう。

そう思ったら、痛いほどの勃起が俺の肉棒を襲った。

「アアァアアァ~~~凄い凄い、凄く硬い~~~」

美形の妻が仰け反ってイキ果てた。

「ああ・・・今日はいつもより凄かった・・・やっぱり、あなたとのセックスが一番ね・・・」

美しい妻の中で、何人の男の中で俺が一番なのだろう。

美しい妻は、27歳まで何本の肉棒に狂ったのだろう。

美しい妻は、何歳で処女を散らしたのだろう。

終わり



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