結婚18年目になる妻との性生活について告白します…


ちょっと長い話ですが、

後半にクライマックスを迎えますので辛抱してください。

現在、妻は44才、身長150cm、体重43kg、

俗に言うトランジスタグラマーで昔はかなりの巨乳でした(今は普通のCカップ)。

そもそもの始まりは知り合って3ヶ月ぐらいで一緒に飲みに行ったとき、

「今日は家に帰りたくないの」

という彼女の甘い言葉で自分のアパートに連れ込み、

始めてのHをやったのですが、

キスから愛撫までの前戯でオマンコはびしょ濡れ状態で、

その量は「紅音あかね」にも匹敵するぐらい凄まじいものでした。

ゴムの準備も無いので生で挿入したら、

ものすごい締りのいいオマンコで中のヒダが無数に揃っている名器。

実は処女喪失後数回しかSEX経験が無かったらしく、

感度も抜群でひと擦りごとに背中に爪をたてて、

喘ぎ声を押し殺して我慢していました。

その真っ最中に

「今日は安全日で大丈夫だから」

と私の耳元で囁くので、

これまた興奮して思う存分オマンコに生中出してやろうと、

挿入したまま2連続射精をやっちゃいました。

そしたら、まぁこれが見事に即効妊娠して、

出来ちゃった婚で結ばれた訳です(妻の陰謀説?)。

新婚のときから既に妊娠している訳ですから、

避妊なんてまったく必要がないので、

オマンコ生中出しが当然で約一年繰り返していたら、

出産後数ヶ月でたて続けに二人目も懐妊。

(うちは子供二人で打ち止めにしようと決めていました)。

これでまた妊娠中はオマンコ生中出しの生活が続きました・・・

ということでこの18年間ゴムの使用経験はまったく無く、

危険日のときは大抵は腹出し(稀にアナル中出し)ですが、

安全日の期間中は連日中出しでお互い楽しんでいました。

とは言っても当然ながら運悪く妊娠→中絶手術をその後2回経験したことがあり、

その為か、徐々に妻の体にも変化が出てきました。

30才半ばから、生理期間がたった3日で終わり、

40才ぐらいからは1日で終わるようになったので病院で診てもらったのですが、

更年期の症状がかなり早くやってきているが、

体は健康で問題ないとのことでした。

そうなると妊娠の危険性もかなり減っているのではと、

恐る恐る危険日にオマンコ生中出しをしたところ兆候なし。

何度か試したが妊娠の気配がまったく無いということを確認しました。

それからというもの、危険日をまったく気にせずに好きな時に好きなだけ、

オマンコ生中出しSEXを満喫しており、

これを機に夫婦の絆も一層深まってきました。

ここからが本番ですが、妻の体に変化があったのは他にも幾つかあります。

さすがに二人も子供を出産すると性感帯も変化してきます。

濡れ方は相変わらず凄まじい量ですが、

クリトリスはやや肥大化して鈍感になり、

オマンコの感度も入り口Gスポットではなかなかイカずに、

オマンコの一番奥を刺激すると絶頂を向えるようになりました。

そうここが「ポルチオ性感帯」です。

今ではやみつき状態で相当癖になっているようで、

喘ぎ声も尋常ではなく、うめき声のような絶叫でいっちゃいます。

また、私の長年の調教の成果というべきか、

通販のいやらしいランジェリーを身につけて何の恥じらいも無く、

かなり卑猥な言葉も自然に叫ぶようになりました。

普段は子供たちの良き母として清楚にしているのですが、

乳首とオマンコがパックリと露出したランジェリーと

網タイツにガーターベルトを装着してベッドインするなり、

「ねえ、私のビショビショのオマンコ口で舐めて~」

と言いつつ、M字開脚でオマンコを目いっぱい両手で広げて

穴の中まで見えるようにして誘ってきます。

そこからのやり取りは他人が聞けば変態夫婦のようです。

(妻)「私のオマンコ汁どうお?美味しい?」

(私)「ああ、すごく甘くて美味しいよ。こんなにオマンコ濡らしていやらしい女だ」

(妻)「もっと舐めて、クリトリスも吸って~」

(私)「俺のチンポも舐めてくれよ」

(妻)「あぁ、あなたのチンポおいしい。ビンビンに硬くなってるう。もう我慢できな~い」

両手でオマンコを広げて「私のオマンコにチンポおもいっきりぶち込んでぇ~」

ここからは、妻の独壇場です。

「もっとチンポ突いて、オマンコの奥突いて~。そうよ、そこ子宮を突きまくって」

「あぁ奥に当たってるぅ~。コリコリしているところが子宮口よ!気持ちいい~」

「ねぇ今度は後ろからチンポ入れて~」

後向きになり、また両手でお尻の割れ目からオマンコを広げる。

「あぁすごい当たってるぅ」

「私この格好が一番好き!」

「もっとお尻叩いていいよ」

私は激しく腰を振りながら、妻の大きいお尻を平手で何度も叩く。

赤く腫れる。

「あぁ気持ちいい~。もっと突いて、オマンコの中かき回して~」

「チンポがあたってる。子宮を思いっきり突いて」

この後、騎上位、駅弁など体位をいろいろ変えてオマンコを存分に満喫してから、

(私)「オマンコの中から粘っこい汁(白濁)が溢れてきたよ(子宮口からの分泌液)」

(妻)「だいぶ子宮口が柔らかくなって穴が広がってきたみたいね。」

(私)「チンポの先で子宮を突きまくったからなぁ」

正常位に戻して、

体が柔らかい妻の両足を左右に大きく広げて、

チンポをオマンコの一番奥まで届くように一気に根元まで深く挿入する。

ここからはあまり大きく出し入れせずに、

チンポ押し付けたまま子宮口を集中的に刺激する。

すると妻は頭を持ち上げ、挿入されている自分のオマンコを見つめながら、

妻「あぁはやく入れてェ~、子宮の中にチンポ入れてェ~もっともっと押し付けて」

ポルチオ性感帯を突かれて妻の絶叫が始まる。

(私)「そんなに気持ちいいのか?」

(妻)「あ~んチンポ最高よ~もっと深く突いて子宮の中に入ってきて~」

「そうよもっと深く。あぁ~きた!きた!チンポの先が入ってきた~」

「そこよ。もっと子宮を突上げて~」

(私)「大丈夫か?もっと深く入れるぞ。ここが気持ちいいのか?」

(妻)「あ~子宮がとっても気持ちがいいの~。幸せ~女に生まれてよかったわ」

(私)「もう我慢できないよ」

(妻)「いいわよ。そのままオマンコの中にチンポ汁たっぷり出して」

(私)「じゃこのままチンポの先を子宮口に入れて中に精子を出すぞ」

(妻)「あ~うれしい。子宮の中をあなたの精子でいっぱいにして、妊娠させて~」

(私)「しょうがないなぁ。じゃ妊娠するように直接、中にたっぷり出してやるから」

「いくぞ。」

「どぴゅっ、どぴゅっ、どくどく、ぴくぴく」

(妻)「だめーそのまま動かないで!暫らくチンポで子宮に栓をしてて」

言うまでも無くそのあと続けて2発目も中出ししていました。

このようなプレイを続けてもう4年ぐらいになりますが、いまだに妊娠したことがなく、安心しきって子宮中出しを続けています。

おかげでいろいろな変態プレイを試すことができ、

前よりも夫婦愛が深くなっています。

私自身45才になりますが、

実は数年前より漢方の精力増強剤を服用しているおかげで

チンポも5cmと長く太さも一回り大きくなり、

服用後は12時間は立ちっ放しで、

何回でも妻をいかせることができるようになりました。

また、仕事で東南アジアの海外出張が多く、

現地の若い女(16~20才)を一日契約で貸り切って

酒池肉林のプレイをホテルにこもって繰り広げています。



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