極太バイブやアナルプラグを作るアダルトメーカーに再就職した夫


夫は大手の電気メーカに勤めていました。

そして夫が43歳、勤続年数19年を迎え、
ちょっと安心していたのかも知れません。

私(39歳)は、3年程OLで働いた後に結婚し、
専業主婦になりました。

子供は1人(10歳)います。

そんな生活も、この不況下で夫のリストラを
切っ掛けに変わりました。

40歳を過ぎた夫に、まともな仕事がある訳も無く、
私はどうしようか?悩んでいました。

そんなある日、夫が
就職決まったと言うんです。

しかも、給料も良く待遇は抜群でした。

翌日から夫はスーツに身を包み、
意気込んで出かけて行きました。

夜20時を回る頃、夫が帰宅

「どうだった?」

と聞くと、

「何とかなるさ!」

と心強い返事だった。

私は

「私に出来る事は協力するわ」

と何気なく応援のつもりで励ましました。

夫が仕事に復帰して1ヵ月も過ぎ、
給料の振込がありました。

以前よりはちょっと下がったけど、
生活には問題ない金額でホッとしていたんです。

その頃でしょうか?

夫が夜の営みを求めて来て、
私もその気になってました。

エッチが始まり数分後に、
夫が思い出したかのようにバックから
何かを取り出し持ってきました。

「何、それ」

「ちょっと試してもいいか?」

よく見るとバイブレーションでした。

「どうしたの?買ったの?」

「まぁいいから」

そう言って夫はまぁまぁ大きめのバイブを
そっと濡れたマンコに入れ始めました。

「どうだ!気持ちいいか?」

「やだ~そんなこと聞かないで」

「教えてくれよ」

「ん~けっこう気持ちいいかも」

「どんな感じなんだ」

「奥の方がジンジン刺激されて、
あっ逝きそう」

バイブで一回逝かされると、
夫は自分のチンポを入れ

「どっちがいい」

と聞いて来るんです。

「生が一番だよ」

そう言うと、何だかがっかりした表情で、
絶頂を迎えていました。

数日後、夫はまた
夜の営みを求めて来ました。

その時も、前とは違うバイブを取り出し、
色々聞いてきます。

その後も、何度も夫は色々なグッツを出しては
私に試してきて、私は怪しく感じました。

「貴方!夜の道具もう要らないよ」

「そんなこと言うなよ。気持ちいいんだろ」

「変でしょ!あんなに一杯、
もう十分よ。高いんでしょ」

「値段は気にするな!
もうちょっと付き合ってくれよ」

「どうして?何か隠してるんでしょ!
言ってくれたら考える」

「ん~仕事!」

「仕事?どんな?」

「俺の就職先って
、こういう大人のおもちゃを作って販売してるんだよ」

「え~嘘!」

「だから、開発品の試が必要なんだ」

「それで私?」

「みんな、奥さんで試しているそうなんだ!
協力してくれよ」

アダルトメーカーに勤める事になった
夫の頼みに私は付き合う事になりました。

何種類の道具を使用したでしょうか?

バイブ・ローター、その内にロープや
ロウソクといったSMグッツも試され、
いつしか夫とのSEXはSMに発展し、
私もそんな過激なSEXに
のめり込んで行く様になっていました。

もちろん、アナル道具も試した私は、
アナルの快楽を知り普通のSEXでは
満足出来なくなっていたんです。

開発品とあって、
凄く気持ちいい物もあれば、
全然気持ち良くない物もありました。

私の一番のお気に入りは
アナルプラグ。

これを肛門に入れられると
もの凄い快感で狂ってしまいそうになります

夫は、私のコメントを一つ一つメモし、
成績は鰻上りで上がって行った様です。

 ある日の夜、夫とベットで
一時の営みを楽しんでいる時、
夫が話を始めました。

「今度、社長が社員全員招いた
パーティを開くそうなんだ」

「そうなの?」

「会社の売り上げが上昇し、
最高益を上げたらしいんだが、
社員全員に感謝を込めて社長が企画しているらしい」

「ん~いい社長さんね!」

「そうだよな!普通、会社が黒字でも
社員に還元する所なんてないからな~」

「しかも、社員の家族も参加させてくれって言うんだ!
まぁ社員と言っても15人位の小さな会社だけど」

「私も参加するの?」

「あ~美味しい物が一杯出るらしいし、
たまには良いんじゃない!」

「そうね。楽しみ」

そうして、私達夫婦も
パーティに参加する事になったんです。

パーティ前日、子供を夫の実家に預け私達は、
パーティに出掛ける準備をしていました。

「おいおい!下着は会社の物にしてくれよ。
見られるわけじゃないけど」

「そ~ぉ?エッチな下着しか無いし
恥ずかしくない?」

「仕方ないだろ!
俺の会社は、そんな会社なんだから」

「分かりました!」

私はレースの下着を身に付け、
白いワンピースドレスに着替え、
車で社長宅に向かいました。

大きな門が、いかにもお金持ちって
雰囲気ムンムンしている中、
私達は、直ぐ隣の空き地に車を止め、
歩いて社長宅に入って行きました。

広い庭は隅々まで手入れされていて、
カーペットの様に芝が植えられている中、
大きなお屋敷の玄関に向かって歩いて行きました。

「ピ~ンポ~ン」

「どうぞ!」 

男の声が聞え玄関の扉を開けました。

目の前に社長が立っています。

「よく来たね!さぁさぁ中に入って
みんなもう来ているぞ!」

そう言って私達を
リビングに案内してくれた。

リビングは、30畳以上でしょうか?

凄く広く、20人位の社員が
ワイワイ騒いでいました。

夫は、仲が良い友人の所に向かうと、
私を紹介してくれました。

長いテーブルには、
高級食材が並び今にもヨダレが出てしまう位、
良い匂いがしていました。

「さぁ!みんな揃った様なので、
そろそろ始めよう」

社長が、ちょっと高くなった所に立ち、
挨拶を始めた。

年は30代半ばだろうか?

話し方は落ち着きもっと年上にも感じさせる。

スラリとした体形に身長180cm以上で
凄いイケメンだった。

他の奥様も見惚れているのが分かる。

男達も憧れる様なオーラを放っている。

社長が、手短に挨拶を終わらせ
パーティは始まった。

夫と目の前の高級食材を口に運んでいると、
社長が一人ひとりに話しかけながら回り、
ドンドンこっちに向かって来るのが分かった。

「お~柴田君、ドンドン食べてくれ!
君には期待してるんだ!」

「そ、そんな!社長」

「そちらは奥さんかい?」

「え、え~妻の広恵です」

「夫がお世話になってます」

「いやいや、旦那さんが来てから
会社は右肩上がりなんだよ。
売り上げも一番だし」

「そうなんですか?」

「聞いてなかったかね?
旦那さんのアイディアが繁栄されて、
新商品の売り上げが最高益だよ」

「そうだったんですね」

社長は、私達の元で足を止め
一緒に酒を飲み始めました。

夫も酒を飲み始めると、
社長が私にも酒を注ぎ始めました。

「私、車運転しないといけないので」

「代行で帰ると良い、
さぁ飲みましょう」

社長の甘い言葉に断る事も出来ず、
ワインに口を付けてしまいました。

もう1時間も過ぎたでしょうか?

会話も盛り上がり、
会社の話になるとやっぱり自社で開発している
アダルトな大人のおもちゃの話に

男達は、目の色変える様に
道具の話に食い入ってくる。

あれは失敗だの、
あれは良かったと
女性が恥ずかしくなる位の内容でした。

他の奥様(4人)は、
慣れているのか?

一緒になって感想を話ています。

社長も、紳士的な笑顔で
「参考になります」と語っている。

「それにしても、
柴田君の意見は非常に参考になるよ。
良い奥さん持ったよなぁ」

「そうそう!もう叶いませんよ。
いいアドバイスするんでしょうね」

男達の熱い視線が私の身体に向けられ、
頬が赤らむ(酒でもう火照っているんですが・・・)

「初めて見ましたが、
綺麗な奥さんですよね!」

「そうそう、スタイルも良いし」

「入って来た時、
ドキッとしましたよ。
柴田さん何処で出会ったんですか?」

若い社員が夫に話しかける。

夫も照れながらニコニコと答えていたが、
男達の視線は私に向けられているのが
分かる。

もう、3時間が過ぎた頃でしょうか?

私も夫も大分酒の酔いが回り、
ソファーにもたれ掛っていました。

ボンヤリと辺りを見回すと、
もう半分位の社員が帰り、
数人の若い社員が奥の和室で寝込んでいます。

ソファーには私達夫婦を含め、
5人が座り(社長・40代社員2名)
まだ酒をチビチビ飲んでいました。

そんな時、奥の部屋から
ジェラルミンケースを持って来る
男性社員がテーブルの上に置くと、

「今回の新作凄い良いの出来ましたよ」

と社長に猛アピール

「どれ、見せて見ろ」

って社長が言うと、
社員の男性が中を開け始めました。

ピンク色の物凄く大きな極太バイブ!

太く、長く何よりも根本辺りに
ゴツゴツしたイボが多く付けられている。

スイッチを入れると、
凄い動き方をする。

「どの辺が良いんだ!ポイントは?」

「このイボもそうですが、
動き方が今までの物とは大きく違います」

「ん~そうかな?」

「逝けると思います!必ず」

「奥さん、どう思います?」

「えっそんな事言われても・・・」

「奥さんの意見は参考になりますから、
聞かせて下さい」

社長に手渡され、
思わず動かしてみたんです。

「確かに動きは凄くいいと思います。
でもこのイボは必要か?分かりません」

隣を見ると夫は爆睡!

こんな時にもう(怒り)

「奥さん見た目だけじゃなく、
試して貰えませんか?」

「今期の最大商品なので・・・是非」

「ここでは嫌よ」

「奥の寝室使って下さい」

「え~そんな・・・」

必死なお願いで、
断る事も出来ず1人奥の寝室に入った。

酒の酔いもあり、
何だかエッチな気分に

ワンピースを脱ぎエッチな下着姿で、
アソコに新製品を当てる。

心地よい振動に、
ビクんと反応してしまう。

クリトリスは直ぐに
大きくなり敏感に反応を始めていた。

ブラを外し、乳首を
刺激するともう止まらない。

もう欲しくてパンティ脱ぎ捨て
マンコに挿入した。

ヌルヌルのマンコは
バイブを呑み込む様に包み込む。

動きはスムーズで
膣の中を掻き混ぜて来る。

凄くいい!

少しずつ奥に挿入し、
遂にはイボの部分が入り口に接触した。

「えっ凄くいい」

イボの回転が物凄い刺激を与えて来る。

思わず「あ~駄目~逝きそう」
と声を上げてしまった。

バイブのイボもすっかり中に
呑み込み子宮を刺激する。

もう、自分の世界に入ってしまい
恥ずかしい声を上げる。

目を瞑り、
バイブの気持ち良さに逝きそうになっていた。

ハァハァ息を荒げ、
軽く目を開けた時、
ベットの周りには3人の男性が
食い入る様に私の身体を見ていた。

「えっ・・・何で」

「奥さんエッチな声出すから、
気になって」

「どうぞ続けて下さい」

「そんな!見ないで・・・」

「教えて欲しいんですよ感想!
旦那から股聞きじゃなくて本人に直に」

「でも・・・」

結局、私は彼らの前で、
バイブで逝かされました。

しかも自分から望んで、
本物(2人の社員+社長)でも
5回逝かされ色んな道具漬けにあいました。

夫の寝ている横で、
私は他の男のチンポを口・マンコ・アナル
全てに受け入れ、感想を述べたんです。

その日以来、新商品が出来ると、
私は社長宅に呼ばれ従業員と
一緒にHな道具の出来栄えを確かめています。

子供を送り出すと、
直ぐに社長宅へ向かい、
全裸で体中を縛られバイブを入れられ続け、
何度も逝かされます。

もちろん、道具の試が終わると、
社長と従業員の生チンポを受け入れるんです。

お昼も、道具を入れたまま準備させられ、
マンコもアナルもすっかり緩々になっています。

でも、一日分のお手当も支給された他にも、
美容に洋服・アクセサリーと全て社長が
出してくれマダム気分です。

夫は部長に昇進し、
給料UP!全国忙しく飛び回り、
夜の営みも無くなりました。

でも私には社長宅での
Hな試作会があるので、満足しています



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