元彼に嫉妬しながら妻とSEXするとものすごい快感が・・


妻が「スワッピングって興味ある?」とベットの中で聞いてきた。
どう答えていいかわからないから迷っていると、
「友達の裕子が旦那に半分騙されてしたんだって。私はあなたが他の人とするのは嫌よ、言い出さないでね」
と言われたから内心ホッしたような残念なような気持ちでいたら・・・。
「でも、奥さんだけが他の人に抱かれて、それで興奮した旦那が前よりも奥さんを愛したっていうパターンもあるんでしょ?それには興味あるわね」
と、妻は話題を変えてきた。

「他の男としたいのか?」と聞くと
「それであなたが嫉妬に燃え狂ってくれるならちょっとしてみたいかも」
と言い出した。

「お前が他の男のチンポ入れられるなんて考えただけでおかしくなりそうだよ」
「どうおかしくなるの?」
「そういうHP見てみるか?」
「見たい!あるの?」
「検索したら出るだろ」
知っていたけど知らぬ振りをして見せた。

「うわぁーこれって旦那以外の人としてるの?」
「たぶんな」
「エローい」
妻は興味津々でページを見続けていた
そのうちに体験談を声を出して読み始めた。

「ねぇねぇ、妻が私以外の男の精液を奥深くに注がれながらってフレーズすっごくエロいと思わない?」
「そうだな、出されてみたいか?」
私は妻に身体を寄せてお尻を撫で回しながら答えた。

しばらく体験談を読んでいた妻が
「なんだか変になりそう」と言いながら私の股間に手を伸ばした。
私は勃起している事を知られると恥ずかしかったので腰を引いたが妻は手で追いかけて私のカチカチに立ったチンポをつかんだ。

「あっ、立ってる」
妻は私のチンポを揉みながら、

「昔ね、付き合ってた彼氏がいたんだけど、少し冷たい人で、寂しいから他に好きな人が出来ちゃったの」

「その人と何度かエッチして隠せなくなってきて彼氏に別れたいって言ったの。そしたら別れたくないって言うから、好きな人が出来てもうエッチも何度もして 付き合うことになったのって告白したの」

「そしたら彼氏がさぁーその日の夜帰してくれなくて朝まで7回くらいされたの。その時のチンチンってものすごかったのよ。それってこういう感じなのかな?」

「そんな話聞くと俺のほうが変になりそうだよ」
「あなたのチンチンもすごい事になってる、あっまだだめ!今日はあなたの本心をチンチンに聞いてみよっと」
そう言いながらパンツを脱がされた。私も覚悟を決めて素直になった。

「俺さ、お前の昔の彼氏と写ってる写真見てオナニーした事あるんだよ、こいつのちんぽがお前の中に入ってお前が悶えてたって思うとどうしよう無く興奮してさぁー」
「あの人ね、私がエッチの良さを知ったのはあの人だったからねぇー」

「どんな良さを知ったんだよ」
「興奮して倒れても知らないわよ」
「言えよ」
「まず、初めてイッたのはあの人だし、初めてちんちん咥えて、初めて精液飲まされて、初めて中に出されて、お尻攻めとかされてぇー」
「すごいな、よく別れられたな」

「ふられたのは私よ、でもそれからしばらくはセフレにされてた。私も次の彼氏ができてもその人から誘われたらエッチだけとわかってて行ってたよ」
「俺と付き合い始めてからもか?」
「あなたと付き合う直前に最後のエッチしてさよならしたわ」

「てことは、俺が付き合いたいって言って返事を待ってる間にしたのか?」
「ごめんね、でもそれきりよ」
私はたまらなくなって妻を裸にして結合した。

妻の身体は十分すぎるほど濡れた状態で私を受け入れた
「あなたが好きよ、ずっと好きよ。いっぱい嫉妬させて見たい。他の人のチンチンでエッチされて狂ってるあなたが見てみたい」

「この中に他の男のチンポが入るのか?」
「そうよ、他のちんちんで私がアーンアーンって悶えるのよどうする?」
「だめだ、もう出そう」
「そうよ、そうよ、他の人のチンチンから精液を中に出されるのよ、この中にあああっ出される、どうしようイキそう、アーーッ出される」
2人で一緒にイキました。

「私、他の人とするなら知らない土地で知らない人がいい、好みの人じゃなくてもイイ」
「どうして?」
「だって、興奮するあなたが見たいからするのよ、あとくされは嫌」
「じゃあ、連休に旅行にでも行くか」
「ホント!」

と言う事で9月14.15日で温泉旅行に行って妻は夜一人で近くのスナックに飲みに行って一人の男を部屋に連れて帰って来ました。
私は妻の希望で襖一枚隔てた隣の部屋で待機していました。
それはそれはすごい興奮でした。

「あああ、出されるよ中に出されるぅぅー」
という妻の声。
「奥さん、チンポが締まる…出すよ出すよあああっうううっ」
この声が耳から離れませんでした。ガマン汁の量が半端じゃないほどでした。

男が帰った後、妻の股間から他の男の精液の匂いがしたときは、股間が爆発するほど立ちました。



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