彼女(仮名:シホ)大学3年。
体型はちょっとぽっちゃりで超可愛いけどSっ気がある。
普段はポニテで、身長162cm。
自分大学3年。
普通の中の普通。165cm。
彼女の家で初めてエッチした時の話です。
日曜日の朝彼女からメールで
『今からうちに来ない?』
ときました。
どうしたのかと聞いても教えてくれなかったのですが、暇だったし俺の家から彼女の家までは自転車で5分ぐらいなので、
『すぐに行く』
と返信して家に向かいました。
彼女の家に着いて、インターフォンを押すと彼女の声で
「鍵空いてるから、入って」
と言われ、入ると奥のキッチンの方から
「先に部屋行ってて」
と言われ。
「お邪魔しまーす」
と言い彼女の部屋に行きました。
シホとは付き合って半年ちょい経っていて、まだキスしかした事がありませんでした。
彼女の家には何度か来た事があったのですが、久しぶりだったので少しドキドキしながら彼女の部屋で待っていました。
しばらくすると階段を上がってくる音がし、ドアを開けられると、胸元が大きく開いている薄いピンクのTシャツに下はショートパンツの彼女がいました。
彼女は普段露出の少ない服を着ていたので、ビックリして思いっきり見入ってしまいました。
見入っていると
「エロい(笑)あんまり見ないで!」
と言われたのですが、部屋に入ってからも話したり、シホが持って来てくれた麦茶を飲みながら、バレない様に大きく開いた胸元や、ぽっちゃりしてムチムチした綺麗な太ももをチラ見してしまいました。
部屋に入った後はベッドに2人並んで座って話してたのですが、胸元から白いブラがチラチラ見えて堪らず、さり気無く
「ブラ見えてる」
って言うと、胸元を抑えながら
「そんなにあたしのおっぱい気になるの?」
と言われました。
チラチラ見ていたのがバレたと思い、強がって
「違うし、興味ないから」
と言うと、左の腕に胸を押し付けてきたのです。
あまりにも強く押し付けるので、形がムニュって変わって胸の柔らかさが伝わってきました。
こんなに積極的な彼女は初めてで、思わず目の前にある彼女の綺麗でスベスベの太ももに手を置いて撫で回しました。
ハッキリ言ってこの行為だけでも嬉しくて、彼女に
「幸せだよ」
って言うと
「あたしも、幸せだよ」
「ってか、脚以外も撫でてよ」
と言われ、頭を軽くポンポンと撫でると
「今日、お父さんもお母さんもおじいちゃんの家に行っちゃったから、夜まで帰って来ないよ。だから、夜まで一緒に居て」
と急に小さな声にで言われ、思わず抱き締めてしまいました。
しばらく抱き合っていると
「今日のあたし可愛い?」
と聞いてきたので、シホの目を見て
「いつもの何倍も可愛いよ」
と言って、キスしました。
でも、彼女はすぐに唇を離したので気になって
「どうしたの?、何か嫌だった?」
と聞くと首を横に振っていきなりベッドに押し倒してきて
「俺くんとしたい」
と言ってきました。
俺はその時嬉しくて、そのまま抱き寄せてキスしました。
彼女がすぐに舌を出して来たので、自分も舌を出して絡ませてディープキスをしました。
10分ぐらいキスして彼女のTシャツとショートパンツを脱がし始めたら、彼女も俺の服を脱がしてきてお互い下着だけになりました。
シホは上下お揃いの白い下着でした。
下着姿になるとキスをやめて、彼女を起して
「可愛いね、似合ってるよ」
「ありがと」
みたいなやり取りして、今度は俺が上になる形で押し倒してキスしてブラを外しました。
初めて見る彼女の胸は、乳輪が薄いピンク色で少し大きめで、小さい乳首が立っていました。
軽く揉んで
「結構大きいね、すっごく可愛いよ」
って言うと顔を赤くして
「Dカップあるんだよ」
って言ってきました。
その時の顔が凄く可愛くて愛おしくて、キスしながらDカップの胸を揉みまくっていると、彼女がだんだんと
「ッンッン」
って感じ始めたので揉み続けると、俺のパンツの中に手を入れてきて、チ○コを触りながら
「すっごく硬くなってる」
と半分笑いながら言われたので、彼女のパンツの中に手を入れて
「シホだってこんなに濡れてるじゃん」
と言って、シホのマ○コを愛撫しました。
シホはマ○コを触られた途端に
「あっ、そこ」
「あっあっ」
と声を出し始めたので、もう一気にシホのパンツを脱がしてDカップのおっぱいをシャブリながら手でマ○コを撫で回しました。
その間シホはしっかり握り、親指で先の方のを刺激していました。
ある程度マ○コを触っていると、中からはドンドン汁が溢れてきてシーツにシミができ始めました。
初めは手で触っていたのに、気付くとシホのマ○コにチ○コを擦り付けていて挿れたくなったので
「挿れるよ」
と言って、サイフに入れておいたコンドームを着け、正常位で挿れようとすると、シホが可愛い声で
「初めてなの、痛いの長いと嫌だから一気に突いて」
と耳元で小さく呟いたので、
「分かったよ」
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と答え、手で位置を確認してチ○コを突き刺すと、奥まで入らずに何かにつかえてしまいました。
彼女の顔を見ると、痛みを我慢してるように見えたので
「ごめんね」
と謝ると
「もう一回突いて」
と言うので、キスをしながら腰を軽く引いて少し強めに突くと、シホがキスをしながら
「ッンッンン」
と大きな呻き声を上げましたが、ちゃんと奥まで挿れる事ができました。
中は本当に気持ち良くて、チ○コに絡みついてくるのがよく分かりました。
まだ挿れただけと言うのに、お互い肩で息をしていました。
挿れてからは、動かずに抱き合いキスをしてました。
しばらくして、シホは落ち着いたのか
「やっと繋がれたね。あたしの処女貰ってくれてありがと」
と笑顔で言いました。
俺もシホの笑顔を見て
「シホの中、気持ちいいよ、俺の初めての人になってくれてありがと」
と言いました。
しばらくは、挿れながらキスしたりイチャイチャしたり
「シホの中あったかい」
「俺くんの大っきくて硬い」
とか話してましたが、シホが
「いっぱい汗かいたからシャワー入ろう」
と言うので、シホのマ○コからチ○コを抜くと、シホのエッチな汁と血が少し混ざった液がマ○コから垂れてきたので、急いでティッシュを取り拭いて上げました。
顔を近付けて念入りに拭いていると、
「もう、出てきてないでしょ、恥ずかしいからやめて」
と笑いながら言われてしまいました。
拭き終わると、一緒にシャワーに入りました。
シャワーなのに1時間ぐらい入っていました。
そこで洗いっこをしてる時にシホが
「さっき出せなかったでしょ?」
と言ってきて、手でされて10秒位で出してしまい。
「早過ぎ!」
と笑われてしまいました。
他にもおっぱいしゃぶったり、マ○コを少し舐めさせてもらいましたが、
「やっぱり挿れる方がいい」
と言って白くて少し大きめのお尻を掴んでバックから挿れようとしたら
「ダメ、部屋に戻ってから」
とお預けを喰らってしまいました。
シャワーから出てシホをお姫様抱っこして部屋に戻りベッドに寝かせると
「運んでくれて、ありがと」
「ご褒美に生で気持ち良くしてあげる」
と言われ、長いディープキスをすると
「今度はあたしが上になる」
といい。
上に乗ってきたかと思うと、すぐに騎乗位で挿れてしまいました。
シホは挿れる時に痛そうな表情をしましたが、
「さっきより全然痛くないし、生だとなんか幸せが凄い」
と言い、俺も
「生だと凄く気持ちいい」
と言ってお互いぎこちなく動き始めました。
シホが上で動くたびにおっぱいが揺れて、たぷたぷしていました。
挿れている満足感とぎこちない動きの刺激も加わり
「もう出そう」
と伝え、生だったので抜こうとしたら、シホが
「あたしの初めて奪ったんだから責任取って」
と、いつものSっけの小悪魔的な笑顔で言ってきました。
さらに
「今日多分危険日だから、中に出したら赤ちゃん出来ちゃうかもね」
と言い、俺は必死でシホをどかそうとしたけど、騎乗位のまま抱きつかれ、そのままシホの中に
「ドピュッ、ドピュッ」
と、今までした事の無いような長い射精をしてしまいました。
「中に出してごめん」
と言うと
「うん、凄くいっぱい出てたね」
と言われて俺が
「赤ちゃん出来たら、責任取って結婚する」
と言いました。
すると、シホが笑いながら
「ありがと、でも、今日本当は大丈夫な日だから」
と言って、俺はホッとしてシホにキスしました。
チ○コを抜くと、精子がドロっと出てきたので拭いてあげ、シホに抱き着きました。
終わってからも2人とも裸のままベッドでイチャイチャして、
「もし浮気したらおち○ちん切るからね」
と言われましたが、
「浮気なんかしないよ、でも、もしシホが浮気したら、赤ちゃん出来るまで中出しするからね」
と言いました。
そしたらシホが
「そんなに中に出したいなら、今もう1回して」
と言ってきて、
「もう出ない」
と言うと、
「じゃあ別れる」
とか言うので、シホにチ○コを触って大きくしてもらって正常位で挿入し、中に出せるようにいっぱい腰振って、さっきほどの量は無いけど射精すると、シホは嬉しそうに
「ありがと」
と言ってくれました。
この日は、朝10時位からやり始め、気付いた時は夕方の16時で、シホが
「初めてなのに6時間もしちゃったね」
と。
2人とも昼飯を食べてなかったので、2人で服を着せ合ってファミレスに行きました。
その後適当に歩き回ってると、シホに白いワンピが欲しいと言われ、買ってあげてその日は家まで送って帰りました。
寝る前に
『今日は楽しかったよ、またしようね』
とメールがありました。
そして今日、シホから電話で
『明日またうち来ない?誰も居ないからまたしよ?明日はちゃんとゴムしてね。あと、あたし以外で精子出しちゃダメだよ』
と言われ、
『ちゃんと買ってくから』
と伝えましたが、今これを書いて思い出して、今にもしそうです。
読んでくれてありがとうございました。