パンツを脱がしてアソコに食らいついたwww [エッチ体験]

俺が大学生だった頃の話。当時の俺は自宅から4つ隣駅のファーストフード店でバイトをしていたのだが、たまたまそこに同じ地元の高校生の女(淳子)がいた。
淳子は俺の3つ下の当時高校2年で、モー娘の紺野が痩せてちょいお姉にさせた感じの感じの可愛い女だった。
ノリも非常によく、バイト先での飲み会とかカラオケに行くと率先して飲んだり(しかし酒は弱かった)、アユの物真似して歌を歌ったりしてバイト連中にも人気が高かった。

俺は地元が一緒(幼稚園と小学校も一緒だった)だったのでバイト帰りにバイクで送ってやったり、当時付き合っていた彼氏の悩みを聞いてやったりしていい兄貴分を演じていた。

俺は実家から歩いて2～3分の所にある親のマンションに独り暮らしをしていて、バイト先の連中とかを連れこんで遊んだりしていたので淳子も何度か俺の家に来た事があった。

淳子は本当に俺には色々相談してきた。
ほとんど彼氏の相談なのだが、たまにエロい内容の相談もあった。

俺は「オープンなお笑い系エロ野郎」キャラなので、下ネタも女性の前だろうが平気でバンバン言うタイプ。

だから淳子も俺には普通に彼氏とのエロ話をしていた。

淳子の男性経験は今の彼氏ともう1人だけ、合コンで酔った勢いでやってしまった男らしい。

彼氏もいたって普通のHをする男で、体はまだまだ未開発といった所みたいだ。

そんなある日、淳子からメールが来た。

話を聞いてもらいたいから家に遊びに行っていいか、との事だった。

上でも書いたが、俺は独り暮らしなのでこうやってバイトの連中が遊びに来るのは日常茶飯事で、他の連中もこうやっていきなり俺の家に遊びに来たりする。

当日の淳子もきっとそんな軽い気持ちで暇潰しで俺の家に来たつもりだったのだろう。

俺も暇だったし、淳子なら可愛いから一緒にいるだけで楽しいし、即OKの返信メールを出した。

しばらくするとインターフォンが鳴り、ドアを開けるとそこには制服姿の淳子が立っていた。

「マコトさーん！(俺)ちょっと聞いて下さいよ～！」

あぁ・・・また彼氏のグチなんだな・・・そう思ってとりあえず淳子に

「飲むか？」

と聞くと、

「もちろんですよ！飲まないとやってられんっ！」

とのお返事。

「んじゃちょっと家で待ってろ、俺が買ってきてやっから・・・」

ってな展開。

コンビニでビールとチューハイを5本ずつ買ってきて家に戻った。

淳子は早速チューハイをグビグビ・・・。

俺「・・・で？何があったんだよ」

話の内容はどうやら彼氏の性欲の話で、会う度にHをすると言う内容だった。

淳子的にはたまには外でデートしたりカラオケ行ったりしたいらしいのだが、彼氏はいつも家でHしようと言ってくるらしい。

淳子が彼氏に

「今日はデートがしたい」

と言ってHを拒んだら、彼氏の態度が急に悪くなって喧嘩して帰ってきたとの事。

怒っている淳子を飲ませつつなだめる俺。

そして色々話すうちに話の流れがエロビデオの話になった。

酔った勢いなのか、淳子がエロビデオを見たいという流れになって俺の部屋にあったエロビデオ鑑賞会が始まった。

しばらく普通に笑いながらビデオを見ていたのだが、バイブが出てきた所で流れが変わった。

俺「おまえさ・・・バイブとか使った事あんの？」

淳子「えぇ！？ある訳ないじゃないですかぁ～マコトさんは使った事あるんですかぁ？」

俺「あるよー・・・ってかソコにあるぜｗ」

淳子「うわーっ！あるんだｗ」

俺「見たい？ｗ」

淳子「あー・・・興味ある・・・かも・・・」

酔った勢い＋俺のエロキャラのお陰で話の流れがスムーズに進んだ。

袋の中から黒いバイブを取り出して淳子に見せる、その瞬間に淳子の表情が変わった。

まじまじとバイブを見る淳子。

目がバイブに釘付けになっている・・・そしてついうっかりなのか、淳子の本音が漏れた。

淳子「こんなの・・・入るんだ・・・」

俺はニヤニヤしながら淳子の手に握られたバイブのスイッチを入れる。

ヴヴヴヴヴヴヴ、と動き出すバイブ。

振動とバイブの先の動きに淳子は目を奪われていた。

俺「ちょっとトイレ行くわ」

淳子「うん・・・」

何故か目が放心状態の淳子・・・もしかして使ってみたい衝動に駆られているのだろうか？

俺は焦る気持ちを抑えてトイレに行ってチンコを洗った。

トイレから戻ると淳子はまだスイッチの入ったバイブを手に見ていた・・・しかも画面にはエロビデオが流れている。

凄いシチュエーションだなと改めて思った。

とりあえず無言で淳子の横に座り、ビールを一気に飲み干した。

すると淳子もチューハイを一気に飲み干した。

俺「すげーだろ？これ？」

淳子「うん・・・」

俺「ちょっと貸してみ」

淳子の手からバイブを取り、淳子の耳に当ててみる。

俺「どんな感じ？」

淳子「えぇ？・・・何か・・・分かんない・・・気持ちいいのかなぁ・・・」

バイブを耳から首に移動させてそのまま淳子の口に持っていく・・・すると淳子はバイブにフェラチオをし始めた。

俺「すっげぇなぁ・・・彼氏にいつもやってやってるの？」

淳子「うん・・・結構上手いって誉められるんですよぉ・・・」

照れ隠しだろうか、普通にエロトークを進めていく淳子。

俺は更にバイブを淳子の胸の上に当ててみる。

俺「どんな感じ？」

淳子「分かんない・・・普通に振動が来ますよ・・・気持ちいいのかなぁ・・・ｗ」

俺「そうか・・・じゃぁ・・・下やってみようか・・・」

淳子「・・・気持ちいいのかなぁ・・・」

俺「やってみなきゃ分かんねーべ？」

淳子「ですよねー」

嘘みたいな展開に逆に俺がビックリ。

とりあえず部屋の電気を消して淳子を布団に横にさせる。

いきなり下を責めるのももったいない気がしたので淳子の制服のブラウスのボタンを外していく。

淳子「あたし胸ちっちゃいんですよぉ・・・」

俺「そうかぁ？可愛くていいじゃん」

会話は今まで通りの普通のエロトークだが、行動が完全にエロエロモードだった。

ブラウスのボタンを全部外してブラのホックを外すと小振りな胸が出てきた。

淳子の胸に軽く押し付けるようにバイブを当ててみる・・・しかし反応は薄い。

俺「やっぱ胸はダメか？」

淳子「そうですねぇ・・・あんまし・・・」

俺「んじゃちょっとこっちに・・・」

バイブを持って淳子の足を開かせ、太もも近辺に這わせる。

少しずつ淳子のアソコに近づくようにゆっくりとバイブを動かす。

俺「どうよ？気持ちいいかぁ？」

淳子「うん・・・なんかちょっと変な感じかも・・・あっ・・・」

初めて聞いた淳子の喘ぎ声・・・急に淳子が女に見えた瞬間だった。

俺「どうした？」

淳子「ちょ・・・やばっ・・・気持ち・・・いいかも、あっ・・・」

淳子が両手で俺を抱き締めるようにしてきた。

俺は左手で淳子を腕枕しながら更に右手のバイブを淳子の股間に当てる。

パンツの上から淳子のアソコにバイブを当てると、一際淳子の声が大きくなる。

淳子「あっ・・・ちょっ・・・っくはぁっっ・・・っはぁっ・・・はぁぁんっ・・・！」

淳子の両手の力が強くなる。 ギュっと俺を強く抱いたかと思ったらビクンビクンっとなって力が抜けた。

俺「どうした？・・・イッっちゃったか？ｗ」

淳子「うん・・・ハァハァ・・・すっげー気持ち良かったですよぉ・・・」

淳子の目がトロンとしている・・・これはチャンスだと思い、俺は自分のズボンを脱いで更に調子に乗ってみる。

俺「ねぇ・・・さっきのさ・・・淳子のフェラチオ・・・俺にもやってよ」

無言で俺のチンコにむしゃぶりついた淳子。

ねっとりと奥まで咥え込んで舌先で先っぽをチロチロとしてくれる、やばいくらい気持ちいい。

俺も負けじと淳子のパンツを脱がしてアソコに食らいついた。

淳子のアソコは色などは暗くて分からなかったが、小さくてトロトロだった。

蜜の味はあまりなかったが、舐めれば舐めるほど出てくるような感じだった。

淳子「んっ・・・ふんっ・・・ふっ・・・」

一生懸命咥えながら喘ぎ声を出している淳子を見て俺は興奮しっぱなしだ。

ここで俺はまたバイブを取り出して淳子のクリに当てた。

淳子「んむぅ！」

一気に口を離して仰け反る淳子・・・そしてトロトロの淳子のアソコにゆっくりとバイブを入れる。

淳子「ちょっ・・・ダメっ・・・あぁっ・・・マコトさ・・・んあっ・・・！」

根元まで完全にバイブが入ったとこでゆっくりと上下に動かす、もちろんバイブの振動は強。

淳子「っくっ・・・あんっ・・・ちょっ・・・ダメっ・・・あっ・・・気持っ・・・良すっ・・・ぎ、あんっ・・・！」

無言でバイブを動かし続ける俺。

淳子「マコトさ・・・んぁっ・・・っはっ・・・またっ・・・イっちゃあんっ！・・・やっ・・・イっ！・・・」

俺の太ももらへんに置いていた淳子の左手が急に力強くなったかと思ったらまた力が抜けた。

どうやらイッたらしい。

俺「どうしたぁ？・・・またイッちゃったぁ？」

淳子「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・・・・・・・はい・・・ズルイですよぉ・・・はぁはぁ・・・気持ち良過ぎですよぉ・・・」

俺「んじゃもうちょっと・・・ｗ」

淳子「え・・・ちょっと待っ・・・」

俺は体勢を変えて正常位の形になって淳子の中にゆっくりをチンコを入れた」

淳子「え・・・ちょっ・・・ダメですよっ！・・・やんっ・・・あっ！・・・」

ここまで来たらもう止まらない・・・根元までゆっくりと淳子の中に入れる。

淳子の中はトロトロで暖かく、とても締まりが強い液が絡み付いてゆっくりと俺のチンコを締め上げる。

電気の消えた薄暗闇の中、制服のブラウスがはだけてブラジャーはホックはずれて胸が見えている。

スカートは穿いたまま・・・なんとも言えないこの格好に視覚でもやられてしまう。

俺「やべー・・・淳子・・・超気持ちいいんだけど・・・」

淳子「やっ・・・ダメですって・・・あっ・・・あっ・・・マコトさ・・・あっ・・・」

淳子を抱き締めながらピストン、淳子も両手を俺に絡めてきた。

俺は淳子の頭を持って激しくキス。

キスをしながらゆっくりと俺の好きな言葉遊び。

淳子「んっ・・・んっ・・・っはぁ・・・あっ・・・」

俺「気持ちいい？・・・ねぇ淳子・・・気持ちいい？・・・」

淳子「もうっ・・・あっ・・・やぁっ・・・はぁっ・・・」

俺「どうよ・・・？ｗ」

淳子「あんっ・・・そんっ・・・なっ・・・動かしながら聞かれてもあんっ・・・きもっ・・・あっ・・・いいっ・・・」

俺「聞こえなーいｗ」

淳子「やぁっ・・・マコトさんっ・・・意地悪っ・・・あっ・・・気持ちっ・・・いいっ・・・でっ・・・すぁんっ・・・」

俺「彼氏とどっちが気持ちいい？ｗ」

淳子「やぁぁぁっ・・・言わないでっ・・・あんっ・・・彼氏より・・・時間長いっ・・・からっ・・・気持ちっ・・・いいっ・・・はぁんっ・・・」

こんな感じでしばらく淳子をいじめて遊ぶ、そして体位を入れ替えて対面座位の格好になる。

淳子の両足を大きく開かせ、太ももの下から両手で淳子を抱えて抱っこするような形、結構奥まで入って男も女も気持ちいい。

淳子「んあああああっ！・・・やっ・・・ダメっ・・・凄いっ・・・いいいっ・・・」

俺「どうした？」

淳子「ダメっ・・・どうにかなっちゃっ・・・きも・・・ちっ・・・良すぎてあんっ！」

俺「もっとかぁ？」

淳子「ダメっ！・・・またいっちゃ・・・いっちゃ・・・いっちゃっ・・・！！！」

言葉にならない声を上げて淳子またグッタリしてしまった・・・またイったみたいだった。

それでも激しく腰を動かし続ける俺。

淳子「ひゃぁぁあんっ！あんっ！やっ！あんっ！」

もう淳子は言葉にならないらしい。

淳子「あぁ・・・あぁ・・ダメぇダメぇぇぇぇぇ！お願いっ・・・もうダメっ・・・！」

既に淳子は半泣き状態・・・ここでまた体位を入れ替える。

淳子をうつ伏せにさせて足を半開きにさせて少し腰を浮かせる。

覆い被さるようにして淳子の中に侵入、右手では淳子のクリトリスを刺激する。

淳子「あっ・・・あっ・・・ダメっ・・・気持ちっ・・・あっ・・・またイっ・・・ちゃぁんっ！」

淳子の体がビクついた・・・どうやらまたイってしまったらしい。

俺「どうしたぁ？・・・またイっちゃったのぉ？」

淳子「だっ・・・って・・・気持ち・・・あぁぁぁぁっ！イっ・・・イっ・・・イッ！！！」

どうやらイキっぱなしモードに入ってしまったらしいが、俺もそろそろ限界が近づいてくる。

俺「淳子・・・やべー・・・俺もイキそう・・・どこに出そう？」

淳子「あっ・・・あっ・・・中はダメっ・・・ああっ・・・あああああっ！」

俺「じゃぁ口でいい？飲んでくれる？」

淳子「うんっ・・・マコトさっ・・・ああっ・・・くちっ・・・のんっ！・・・あああっ！」

俺「イクっ！」

淳子の体から抜いて淳子の口に持っていくと淳子は口を開けて俺のを含んだ。

ドクッドクッと淳子の口の中に出たものを淳子は全部飲み込んでくれた。

俺「どうだった？・・・気持ち良かったか？ｗ」

淳子「はい・・・ってか気持ち良過ぎですよｗ・・・うますぎですｗ」

俺「そうかぁ？」

淳子「だって彼氏早いし・・・いつも正上位で終わるし・・・あんな体位でやったの初めてですよぉ～・・・でも気持ち良かったｗ」

終わった後はこんな感じでまた普通のエロトークに戻っていった。

それからは淳子は俺との体の相性が良かったらしく、ちょくちょく独りで遊びに来ては俺とHして帰っていった。