20代の美人女子大生と簡単にSEX出来た時代


俺が大学生の頃、世の中はバブルが始まるところだった。

性が乱れて、女は金で股を開く時代だった。

タクシー代わりのアッシー君とか、メシを奢らされるだけのメッシー君という立場にされる男もいた一方、たくさんの若くて綺麗な女子大生の味比べが出来た男もいた。
当時大学生だった俺は東京で暮らしていた。

キャンパスでお澄まししている美人女子大生達が金持ちの男の高級車に乗って街に消えていくのを、指を咥えて恨めしそうに見ていた。

彼女達はブランド物を買ってもらう代わりに、裸に剥かれて、その若い体を辱められていることは容易に想像できた。

あぶれたB級女子大生がイケメン大学生の餌食になって、俺達は仕方なく女子○生や女子大生遊びに現を抜かす夫を持つ人妻に走ってた。

別にロ○コンでも、熟女好きなわけじゃなくて、需要と供給のバランスが悪くて、止むを得なかった。

大学時代、2人の女子○生の処女をもらったが、それ以降、女房を含めて処女に当たったことは無い。

そもそもあの時代、20代に処女がいるとはとても思えなかったから、結婚したいと思った女に処女なんか期待していなかったし、いい女は10代で経験しているのが当たり前だと思っていた。

大学を出て地元に戻って4年目、俺が25歳の時、地元の大学を出たばかりの22歳の女房は、裕木奈江(若い人は知らないかな?)に似た可愛い子で、一目で惚れて、必死で口説いた。

告白するんじゃなくて、初めからいきなり口説いたから、女房も俺が抱きたがってるのを知った上でのデートだったから、3回目のデートでラブホに行ってくれた。

清純そうな顔しててもフェラは巧いし騎乗位好きだし、俺に跨って腰をクイクイさせて俺のチンポを味わって、

「気持ちよかったよ。合格。付き合ってあげる。」

と、この時代も女が上から目線で、男はお願いするばかりだった。

女房は大学1年で初体験して、その後の大学生活で3人と性体験して就職、俺が5人目だったそうだ。

一番長い男で1年、短い男は2週間で別れたそうだ。

22歳で経験人数が4人は、今時では多いかもしれないが、あの頃は別に驚かなかった。

地方の大学だからそんなもんだが、あの頃の東京の女子大生は一桁じゃなかっただろう。

とりあえずハメ合って、それから付き合うなんてことも珍しくなかった。

セックスに対するハードルはやたら低かったような気がする。

俺は、女房が風俗経験者では嫌だったが、経験人数は気にならなかった。

女房は可愛かった(今でも可愛いと思ってる)から、たくさんの男に惚れられて口説かれたのは疑いようも無い。

その中で、大学時代の女房に気に入られた4人の男だけが、女房の乳房を揉み、マンコを拝み、クリを舐め、チンポでマン穴を味わい、普段は見られない淫らな女房を楽しんだのだ。

それが結婚したら俺専用の乳房とマンコになり、普段の可愛い女房は誰でも見られるが、淫らな妻は俺以外は見る事が出来なくなったのだ。

お互い性体験が豊富なカップルだったから、俺と女房は恋人時代に、

「アレやってみない?」

「やろうやろう」

「コレやってみない?」

「それはやったこと無い。やってみる。」

と、性行為は色々試して楽しんだ。

女房がやったことなかったのはアナルと野外で、バイブはコスプレSMと共に経験済みだった。

女房は、普段は可愛く、閨房では淫らにを徹底して切り替える女だ。

女房と結婚したいと思った男は俺の他にもいただろうが、女房を手に入れた俺は、女房を抱いた5人の男の中で頂点に立ったわけだ。

2人や3人でなく、5人中だから自信もつくし、結婚して22年、アラフィフになったが、まだ週に2,3回は可愛い古女房を抱いている。

先週の金曜、送別会の帰りに高校の同級生の女と出くわした。

旦那の転勤で地元を去るため、奥様会の送別会に出ていたそうだ。

まだ時間も早いし、高校時代に好きだった女だから、誘って飲みに行った。

「俺、君のこと好きだったんだぜぇ~。」

「え~、言ってくれればよかったのに。同じ時期に東京の大学にいたから、付き合ってたかもよ。」

などと言っているうち、気がつけばラブホでキスしていた。

美人なだけに綺麗に年を重ねていたが、マンコは女房より真っ黒で開けばビローンと伸びて、女房は開けばピンクだったが、彼女は紫になっていた。

「あ、ああ、クンニなんて何年振りかしら・・・あ、ああん・・・」

牝汁で鼻までヌルヌルになった。

ぶじゅる、るぶうじゅるる、とイヤらしい音を立ててエロ全開のフェラをしてくれた。

「まだ、生理あるけど最近不順なんだ。そろそろ女も終わりかな。生でいいけど中には出さないでよ。」

生で黒アワビを味わった。

「ああ、ああ、ああん、ああん、あん、あん、あん、あああああーーーーー」

スゴイ乱れようで、ぶばっ、ばぶっ、ぶばぶばっとマン穴から牝汁と空気を噴出して淫らな音を発していた。

彼女にタップリ精液をぶちまけて、暫くベッドで会話した。

「なあ、君がは美人だから、女子大生だった頃、かなりの男とヤッたんじゃないか?」

「ふふふ・・・そうね、大学時代は、毎学年本命の彼氏が変わってた。」

「本命だけじゃなく、高級車に乗った彼氏も何人かいたんじゃない?」

「それ数えたら、両手両足の指だけじゃ足らないわよ。」

「40人とか50人ってか?」

「多分そのくらい。午前中に本命の彼氏に抱かれて、午後はバイト先の中年社長、夜はもっと若くて金持ちのイイ男…1日に3人ハシゴしたこともあったよ。」

「1日3人か…一度に複数とかもあったのか?」

「あったあった、軽井沢の別荘に連れて行かれて、女の子は私の他に2人いて、男は10人以上いたんじゃないかしら。もう、次から次、最後は意識がとんじゃってた。その後パーティーして騒いで寝て、翌朝また何人かに抱かれたわ。」

「やっぱりなあ。あの頃の美人女子大生は、金持ちに喰われてたもんな。最高でいくら稼いだ?」

「イヤな言い方するわね。現金はもらったこと無いわよ。でも、最高は50万円のシャネルのバッグかな。バイト先の中年社長にSMさせたら買ってく
れた。ポラロイドで撮られたしね。でも、かなり恥ずかしかったわよ。アソコ丸出しで、アソコだけでなくお尻の穴にも色んなもの入れられたもの。」

俺は、バブル時代に東京の美人女子大生が経験していた性体験が、俺の想像を超えていたことを、アラフォーになって初めて知った。

「じゃあね。またいいつかここに戻ってくるかもしれないけど、その時はただの同級生だからね。」

「ああ、転勤先でも大人しくしてろよ。」

「バイバイ!」

彼女はタクシーで帰って行った。

俺も終電を逃し、タクシーで帰路についた。

女房が寝ずに待っててくれて、心が痛んだ。

「あ、この匂い、オネエチャンのいる店に行って来たな。まあ、付き合いだから仕方ないか」

物凄い罪悪感でいっぱいだった。

翌早朝、喉が渇いて起きたら女房を起こしてしまった。

水を飲んで戻ってきたら、朝起ちしていたので、女房を抱いた。

ごめんよ、ごめんよ、もう二度と浮気はしないよと、女房を抱きしめた



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