新幹線の車内販売している美女数人との夢のようなセクロスを経験


大学時代にしていた新幹線の車内販売で知り合った女性メイツの何人かと、流れでしちゃいました。

順番はまちまちですが、ある1人は小柄でぽっちゃり系で東京の多摩地区にいた子。

商品補充やワゴンカートを格納する業務用の室内で、ミスをして責任者から怒られ、落ち込んでいて販売が止まっていたので、一往復だけ代わりに販売し、戻ってきたら、

「泊まり勤務なんで、ご飯をご馳走したい」

と言われ、行きつけのラーメン屋に行き、それまでのやり取りや改善出来る点などを指摘したり、アドバイスしているうちに、緊張が解れたようで、

「夜景が見たい」

と言い出し、近くを流れる淀川の河川敷に連れていった。

梅田のビル群が良く見え、周りではアベックが脇目も振らずにイチャイチャしていた。

これに刺激されたのか、肩にもたれ掛かって潤んだ瞳でこっちを見てくる。

となると必然と接吻したい衝動に駆られ、舌を入れて何十分もキスしていた。

その後こちらの自宅が近いから案内し、煎餅布団の中で、口はキスしながら左手は胸を、右手は女の子のアソコを弄りながら夜明けを迎えた。

この子とは次に会った時に合体し、中出しできた。

別の1人は博多の女で、後で知ったのだがリーダーだったらしく、向こうが一通り落ち着いた頃に、前述の格納スペースでちょっかい出してるうちに、疼いてしまったようだ。

無理もないだろう。

制服のスカートを捲り、パンストも下ろし、下着の中に手を入れて、アソコを触ってイってしまったのだから。

こちらも泊まり、向こうは退勤だったので、夕飯を一緒にした。

その後、私にとっては初のラブホへ行き、お互い身体を洗いながら性器を刺激し合い、ベットの上では向こうから騎乗位で入れてきて、巨乳が上下に激しく揺れ、私の小さな息子も膨張し、バックや正常位を繰り返しているうちに出そうになり、何処に出したらいいか聞いたら、

「中がいい」

と言うから、堪らず思いっきり膣の中に放出した。

膣から抜いても穴から出てきませんでした。

一瞬”どうしよう”と考えましたが、暫くすると2回目の中出しをしたくなり、再度突っ込んで出しきるまで中出ししました。

今度はすぐに出てきました。

「大丈夫?」

と聞くと、

「昨日はコックさんとしてしまったから、帰ったら彼氏と中出ししてウヤムヤにしちゃうから大丈夫っ!」

と。

思い返すと、大学時代はハーレムだったなぁ…。



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