同じフェラでここまで違うもんなのか…


20歳の大学生だった時、
高3になるJKの彼女がいました

彼女は149cmの低身長で
ロリ体型で、結構かわいい方だと思います。

また、彼女はお姉さんと
2人暮らしをしており、
彼女のお姉さんは25歳で
週末家に遊びに行っては、
3人で夕飯を食べたりする程、仲が良い感じでした。

お姉さんは25歳でしたがダンサーという職業柄か、
やや露出の激しい派手な人で、
かなりエロい雰囲気が漂ってました。

そんなある日、いつものように彼女の家に遊びに行くと、
彼女のバイトが急遽延長になり、
帰ってくるのが遅くなるという連絡をもらいました。

部屋でダンサーでエロい彼女のお姉さんと
2人きりの状況。

仲が良いとはいえ少し気まずいと思っていたんですが、
お姉さんに酒を勧められて飲み進めるうちに、
徐々に気まずさもとけ、
お姉さんの元彼との下ネタ話を楽しく聞いてました。

クラブのトイレでエッチしちゃったとか
プリクラ機の中でフェラしちゃったとか

見た目通りのビッチなお姉さんなんのです

そんなことを話してたところ、
お姉さんは

「妹とはどんな感じ?
あの子初めての相手だと思うから大変だと思うけど」

と言い始めました。

まさか聞かれるとは思ってもいなかったので驚き、

「そうですねー、普通ですよ」

と何となくはぐらかそうとしたんですが、
完全酔っぱらいモードの泥酔お姉さんは

「正直なところどうなの?満足できてる?」

と攻めてきました。

これは観念するしかないかと思い、

「まー初めてだから仕方ないですよね」

と言うと、

「フェラとか歯当たっちゃう感じでしょ?」

と言ってきました。

「おいおい、妹のフェラの話を普通聞くか?」

と思いましたが、
僕も酔っていたせいかバカ正直に

「昔は当たってましたけど、
最近はあまり当たらなくなってきましたよ」

と返しました。

すると

「そっかー、まー○○(彼女の名前)は
そんなもんだよね」

と言い、

「私のはやばいよ」

と言ってきました。

「やばいよ…」

なんて言われたら否が応でも想像してしまい、
自然とお姉さんの口元を見ながら

「確かにエロそうな口だな」

と思っていると、

「今私のことエロい目で見てるっしょ?」

と見透かされました。

僕は

「いやいや!そんなことないですよ!」

と返したんですが、

「いいや、今の目はエロかった」

と言われ、その後

「○○に内緒でしてあげよっか?」

と言われました。

「この人は何を言い始めてるんだ!」

と思いつつも、
そのエロい言葉に僕のものは素直に反応しており、

「えっ、マジですか?」

と返すと、

「内緒だよ」

と言って、僕に近づいて来ました。

そして、迷うこともなくジーパンの上から触られ、
ベルトを外され

と僕は成すがままにされ、
気づけばジーパンとトランクスごと脱がされてました。

そして、「さすが若いね」と言いながら、
すでに半勃ち状態の僕のものを手で触り、
手コキを始めました。

お姉さんの手コキは彼女より数段ツボを捉えていてエロく、
絶妙なリズムで上下にしごかれてました。

僕は両手を後ろにつく状態になり、
お姉さんは楽しそうに僕の顔を見ながら
上下に動かしてました。

そして、徐々に我慢汁が出てきてヌメリが出てきた頃、お姉さんはそれを全体に塗るようにして再びしごき、「コレはやばいな…」と感じてました。

そして、僕のものがギンギンの状態になった頃、お姉さんは無言で顔を近づけて舐め始めました。

お姉さんの舌は予想以上にエロく、カリをクルクル舐めてたかと思ったら、すぐ下に移動して、裏スジを舐め上げてきたり…と今まで味わったことのない、それだけでイッてもおかしくない気持ち良さでした。

それがしばらく続いた後、おもむろに口に咥えゆっくり上下に動かし始めました。

軽く咥えられてるだけなのに彼女のフェラとは完全に別物で、「気持ちいいです…」と思わず言ってました。

そして、徐々に口の中は唾液でいっぱいになり、グチュグチュと音を立て始めると、お姉さんは手を軽く添えて、少し速めに顔を動かし始めました。

絶妙な手の動きに合わせて口が上下に動き、僕は「同じフェラでここまで違うもんなのか…」と思いながら、徐々に押し寄せてきてました。

そして、「もうイッちゃうかもしれません…」と言うと、お姉さんは一旦口を離し、グチュグチュ手コキを続けた状態で、「イキそうなの!?」と楽しそうに見てきました。

僕が「めっさやばいですよ…」などと言ってる間もグチュグチュ手コキは続いていたので、徐々に徐々にイキそうに…。

「あっ、ちょっと待って下さい!それ続けられるとイッちゃいます…」と言うと、「イッちゃえばいいんじゃない?」と言われました。

僕としては今まで口でイッた経験がなかったので、「口の中でイカせて欲しい…」という思いがあり、「口でしてもらっていいですか…!?」とリクエストしました。

すると、「しょうがないなぁ〜」と言いながら再び口に咥え、今までより速いスピードで動かし始めました。

もうそれはフェラと言うよりエッチをしてる感覚に近い感じで、絶妙な速さで確実にイク方向に誘導されていきました…。

そして、そろそろやばいな…と感じていると、またそっともう片方の手を沿え、また少し口の動きが速くなりました…。

まさにAVで抜きにかかる時の感じで、お姉さんの動きはとても激しく、僕はただただその圧倒的な気持ち良さに身を任せてました…。

そこからは1分も持たず、「もうイキます…」と言うのとほぼ同時にイッてしまいました…。

僕がイッた後、お姉さんは「気持ち良かった?」と

笑顔で言い、

「マジやばかったです、
初めてですよ、口でイカされたの」

と返すと、

「それは嬉しいねー」

と楽しそうに言ってました。

その後、彼女がバイトから帰ってきて3人で夕飯を食べ、
いつものように彼女の部屋でこっそり
エッチをしたんですが、お姉さんのフェラを知ってしまった僕は、
彼女にフェラをされながらも自然とついさっきの
お姉さんのフェラを思い出してました。

そして、その日からお姉さんと2人きりで
会う時間が増えるようになり、
最初のうちはフェラチオや手コキだけでしたが、
やはりそれで済む訳もなく、
エッチもしてしまい結果姉妹丼になりました

彼女に申し訳ないという気持ちがありながらも、
エロ過ぎる彼女のお姉さんの超絶フェラテクと腰使いにやられ、
しばらくは欲望に負けてしまいそうな予感です



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