ピチャピチャ恥ずかしい音が響きます…[エッチ体験談]


ある日の飲み会に、私、みわ先輩、パートさん二人(40代)、
男性社員6人の計10人が参加した時です。
二次会はラウンジ?でした
みんな軽く酔って、盛り上がったころ、踊ろうってことになりました。
踊りって言ってもチークなんですが。誘われるまま数人と踊りました。
その時の男性はみんなチンコが硬くなってきてて…
ブラウスの下から手を入れられ乳首コリコリされながら踊ったり、
チンコ握らされそうになったり、
トイレに行く通路でキスされて胸揉まれたり…は、また別の話し。笑

その時のメンバーに専務(30代社長の息子、超真面目)がいました。
その専務に踊ろうかと誘われた時、思わずドキッとしてしまいました。
踊りながら(あれ?チンコ硬くならないし~)と思ってると、軽く耳にキス。
緊張で震える中、曲は終わりました。

しばらくしたある日、私とみわ先輩と部長は急な残業でバタバタしてました。
とりあえずコーヒーでも入れようとフロアの外にある給湯室に向かいました。
その時出口のところで帰ったはずの専務とバッタリはちあわせたのです。

残業がまだ終わりそうに無いことを告げ、足早に給湯室へ。
コーヒーカップを揃え、頭より少し高い場所にある棚のインスタントコーヒーに
手を伸ばした瞬間、
「キャッ!」いきなり後ろから専務が・・・。
両腕は強く私を包んでました。

私のおしりに専務の硬いモノが押しつけられています。
私は小さな声で「専務…イヤ…」と言ってしまいました。
腰を動かしながら耳とうなじにキスをしてくる専務。
体の向きを変えられ胸を揉まれながら優しく激しくディープキス。

「オッパイにキスしていい?」
「え………あっ…」
ブラウスのボタンははずされてました。
半カップブラをめくられ「かわいいね」と言いながら、左の乳首を舌でコロコロ。
右の乳首は指でクリクリ。
「あ…っ!ダメ」
すでに私のアソコがグッショリなのが触らなくてもわかります。

その時、フロアのドアの開く音がしました。
私は慌てて反対を向きブラウスのボタンをかけました。
ペタッペタッペタッ…あの足音はみわ先輩!部長じゃなくて良かった!
「手伝いにきたよ。あっ!専務~お疲れさまです」
空気を読みとれるほど大人な先輩じゃありません。

次の日、専務に会議の準備をするよう頼まれました。
いつものように人数分のお茶とコップを用意するだけです。
会議室でテーブルを拭いていると専務が入ってきました。
ドキドキしながらも半分期待。

「昨日はごめんね。でももう我慢できない」
激しく抱き寄せられ、ディープキス。ブラのホックをはずされ、
ブラウスを下からめくり乳首を吸われます。
右手は一気にパンツの中へ。
いわゆるこれが体中に電気が走るような感覚?「ほらもう濡れてるよ」
ピチャピチャ恥ずかしい音が響きます。

片足だけストッキングとパンツを脱がされてしまい、
「人が来るからヤダ」と言うと、使用中のプレートを出してるし、鍵をかけてるから大丈夫との事。
膝まづいた格好の専務は、「綺麗だよ。光ってる」と熱く硬くなったクリを舐めはじめました。

同時にアナルを指でなでてきます。
「欲しい?」コクリとうなずく私。「テーブルに両手を置いて」
初めて立ったままバックから攻められました。
小さめのオッパイを両手で揉まれながら。声を出せないのが苦痛でした。

中出しは困ると言うと、「じゃあ口でできる?」と聞かれ、
チュウチョしてると半ば無理やり口に押し込まれました。
専務はすぐにイってしまいました。
私はその間自分でクリを刺激していたのですが、指が止まりません。
専務が乳首を舐めてくれて、イくことができました。

終わりです。今でも関係は続いてますが、不倫ですから。
しかも専務を好きなみわ先輩の異常な行動に悩み中です。



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