会社員です。3✕3の合コンに遅れて行ったら、皆もうかなり良い気分になっており、完全に出遅れた感の俺は、残り物の料理と温いビールで腹を満たしながら
「今回はダメだなぁ」と捨てモードで冷めていました。
ところが、残り物のは福があるようで、結構女の子達が話かけてくるんですよね。(こういうときは、たとえ少しでもルックスのいい方が勝ちですね)
俺以外の男連中は、普段はパチンコと女の子の付く飲み屋しか行かないような奴等ですから、女の子の扱いが超下手。(3✕3のはずなのに男は5人も来てたし)
折角、遠くから来てくれた彼女達に悪いし、酔っ払ってテンションが上がってるだけの奴等に任せては置けないと思い、バーテンやってた頃を思い出して必死に彼女達を接待しましたよ。
その中でフェロモン系の「真里奈」が気になった俺は、さりげなく隣に移動して誘導尋問したのですが、実は人妻である事や最近SEXしてない事など、情報を入手しながら27,8歳にしか見えない真里奈のご機嫌を取っていました。
0時を過ぎて終電を気にする彼女達に「帰りは送るから大丈夫だよ」となだめながらグイグイ飲ませて、酔って暴走する一部の男連中をなだめすかしながら、彼女持ちの奴を取り込んで、真里奈以外の二人を送ってくれるように段取りをつけました。
2次会のカラオケを出て、上手く暴走する男連中を帰らせて真里奈を送ることになりました。他の2人は彼女持ちの奴にまかせました。
真里奈の家に向けて走っていると「気持ち悪ーい」というので、車内で吐かれては大変と思い脇に止めて降ろして背中を擦ってやりました。
出す物を出してスッキリした真里奈にポカリスウェットを渡してうがいさせ、ティッシュで口の周りを拭いて車のシートをフラットにして少し服を緩めて寝かしてやりました。
さすがに街道に止めて置くわけにもいかないので、少し離れた建物の囲まれた空き地の車を移動させて止めた。
このまま、朝まで寝かせても良かったが同じ格好で出勤するのはマズイので
「おい、大丈夫か?」と声を掛けると
「大丈夫、大丈夫」とろれつのまわらない口調で答えるのですが目を開けようとしません。
「苦しい…」というので
「ブラのホック外すか?」と聞くと
「う…ん」と言って寝てしまいました。
仕方ないので背中に手を廻してホックを外すと服の下で推定Dカップのバストが「プルン!」と弾けます。
それを見たら悪戯心を抑えられなくなって
「そんな風に無防備に寝てると襲っちゃうぞ」と言いながら胸を揉みました。
すると「ほんとに~?」と言うので
「本当だよ、真里奈さんて俺のタイプだし」と言ってキスすると
「でも、私結婚してるよ」というので
「でも、好きになるのは自由でしょ?」と言って再びキスしながらバストを揉みました。
すると「ふ~ん…」鼻から甘い吐息を漏らしながら舌を絡めてきました。
ブラウスの裾から手を入れて、直に指先で乳首を転がしながらバストを揉みしだき、耳から首筋にかけて舌を這わせると、息が荒くなり抱きついてきます。
左手を背中から回して左のバストを責めながら、右手で太腿からショーツにかけて這わすとピクピクと反応します。
ショーツの真ん中はもうじっとりと湿っていたので、キスをしながら片手で脱がし、濡れているビラビラを撫で回してクリトリスを集中的に責めました。
真里奈は甘えるような声で
「気持ちいいー」と言いながらズボンの上からペニスを触ってくるので、チャックを開けて勃起したペニスを取り出すと握ってしごいてきました。
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お返しとばかりに真里奈の中に中指を入れて、親指でクリトリス刺激しながらGスポットの辺りをグチョグチョと音がするくらい攻めると
「ダメ、ダメッ、イッちゃう!」と言いながら身体を痙攣させてイッてしまいました。
ベルトを外してズボンとパンツを膝まで下げて、ギンギンのペニスを顔に近づけると右手の親指と人指し指で輪を作るようにして根元を掴み、左手で玉袋を揉みながらいやらしい顔つきでネットリと舌を絡めてきます。
しばらくフェラの感覚といやらしくしゃぶる顔を楽しんだ後、69の体勢になり真里奈のおまんこをジュルジュルと音をたてて啜ります。
真里奈もジュパッ、グポッという音をさせながら吸い付き舌をローリングさせて絡ませてきます。
余りの興奮と気持ち良さに口でイッてしまいそうになったので体制を変え、正常位でゆっくりと先のほうだけを入れてゆっくりとピストンしました。
すると、「ちゃんとして…」というので
「ちゃんとって?」と聞くと
「全部…」と答えます。
「全部って何?ちゃんと言わないと判らないよ」というと
「全部、奥までいれて!」といったので
「こう!?」と言いながら一気に奥まで突きました。
真里奈の中は酔いのせいか、興奮のせいか判りませんがものすごく熱くてヌメッとした感じでペニスを包み込んできます。
その瞬間、
「ひゃ!…あ~ん」と呻き
「そう…」といったので腰をガンガン突きながら
「こうして欲しかったの?」と聞くと、
「そう、こうして欲しかったのーっ、もっとして…」というので
Gスポットをカリが引っ掻くようにピストンすると
「いや~またイッちゃいそう!」と叫びました。
俺も興奮してたので屈曲位にして
「人妻なのに今日会ったばかりの奴におまんこにはめられてるよ」とか
「初めてのチンチン入れられてイッちゃうの?」といいながら子宮を突きまくると
「だって気持ちいいんだも~ん…」と言いながらしがみ付いてきました。
そして
「アーッ、ダメ!イッチャう、イッちゃう」と叫んで抱きついた腕に力が入ってきたので
「俺もイクよ!」と、言うと
「中はダメ…、中はダメだよ…」
とうわ言のように言いますが、ヌルヌルのおまんこはキュウキュウと締め付けてくるので今更それは無理というもの。
ドクッと射精した瞬間、真里奈も
「イクッ…」と言いながら痙攣しながら果ててしまいました。
射精しながらピストンを続け、出し終わってから抜いて外出しのフリをしました。
すかさずティッシュで溢れるザーメンと愛液の混合液をふきとったのですが、
「ねえ、ダメだといったのに、中に出したでしょう」
「え、わかっちゃった?」
「わかるのに決まってるでしょう」
やばい、面倒なことになるかな、と思ったのですが、
「まあいいわ、今日はだいじょうぶだと思うから」
とのことでホッとしました。気にしないタイプなのでよかったです。
お互いに身繕いをして、真里奈のマンションの前に着いたのは夜中の3時半頃でした。
携帯の番号とメルアドを交換して
「また、会おうね。お休み」
といってキスをして車を降りた真里奈を見届けると、まだ酔ってるのかSEXのせいなのか、フラフラとフラつきながらエントランスに消えて行きました。
それから俺も、眠い目を擦りながら小1時間かけて自宅に帰りました。
自分でも「毎日7時出社なのに良くやるなぁ」と思いながらも、止められません(笑)