赤ちゃん出来るくらいいっぱい私の中に出して! [エッチな話まとめ]


先日、中学のクラス会が有り、久しぶりに出席した。
バツ1の私は何も気にするものがいないので、まずいまだに独身で銀行勤めの智子に声を掛ける。
家が近所だったせいか、今でも実家に行った帰りに時々見かけていたので前からひそかにねらっていた女の1人だった。
私は中学の頃からパンストタイツフェチだった。
その智子は中学時代、冬になると毎日、必ず黒のタイツをはいてきたので、当時私のオナニーのおかずにしていた。
その智子がクラス会の日、ミニスカートに黒のタイツ姿だったので、これはなんとかものにしなければと思い、色々と話し掛け、今度、改めて食事でもしようという事で約束を取り付けた。

そして、クラス会が終わり、2次会に行く事になった。
智子は用事が有るとの事で2次会には来なかった。
智子とはその後、食事のあと、しっかり頂き、もちろん中出ししてきたので、また改めて投稿させて頂きます。

前置きが長くなってしまい、申し訳有りませんが、このあと、2次会に行った。
そして、友人と飲んでいたら、同じクラスだった由佳が私に声を掛けてきた。
由佳は小学校5年の時、引っ越しして来てから中学卒業まで5年間、私とずっと同じクラスで、由佳と中学卒業まで同じクラスだったのは私1人だけだったせいか、当時もよく話をする仲だった。
当時、由佳もまた、冬になると、小学校時代は白のタイツをよく履いて来て、中学になると黒のタイツを毎日履いてくる私にとっては智子同様、いいオナニーのおかずだった。
その由佳が話を掛けてきたので友人から離れて2人きりで色々と話をした。
成人式以来合っていなかった由佳は少しポッチャリはしていたが、それがまたいい感じになっていた。
彼女も3年前に離婚をして今は一人暮しをしていて彼氏も今はいないとの事でこれは頂くしかないと思い、飲めないという酒をがんがん飲ませ、最後には1人で立っていられない程だった。
そして、2次会が終わり、車で行っていた私はノンアルコールビールを飲んでいたのでぜんぜん酔っていないので私が送って行く事になり車に乗せた。
彼女は助手席にのせるとすやすや眠ってしまったので、私のマンションに連れて行った。

眠っている由佳は重たくしんどかったが、何とか私の部屋へ連れて行き、まずコートを脱がしてから、べットでスーツを脱がすと、水色のおそろいのキャミソール、ブラ、パンティだった。
パンティの上には、黒の柄物のタイツをはいていた。
まだ由佳はすやすやと眠っていた。
私は全裸になり由佳の上にのると、まず、Dカップの胸をしゃぶらさせて頂き、乳首を少しかんでやると「うーん」と少し声を漏らした。
私はおかまいなく、今度は耳たぶから脚の先まですべてなめつくし、特にタイツをはかせたまま念入りに舐めてあげた。
パンティの中に手を入れると、眠っているにもかかわらず、オマンコはぐっしょりとしていた。
指でクリトリスを刺激してやると遂によがり声をあげだし、わたしの首に手を回してくるとぱっと目を開け
「眠っているのを良い事にこんな事して、うったえてやる!」と言ったが、明かに冗談ぽく言ってきて目はうっとりしていたのでそのまま続けた。
そして由佳自ら、私のおちんちんを手で握り今度はしゃぶりたいと言ってきたので69になり由佳のオマンコを味あわせてもらった。
由佳のフェラにたまらなくなった私は彼女のタイツとパンティを脱がし、入れようとすると、
「ゴム付けないの?」と聞いてきたので
「生でしたい」と言うと、
「今日は危ないから出来たら責任とってよね」と言ってきたので、
「その時はね」と言うかどうかに由佳のオマンコにぶち込んでやった。
由佳は「あー久しぶり、やっぱおちんちんがいい!」と突然絶叫とまでは言わないが大きな声を上げ、私の腰の動きに合わせて腰を振ってくれた。
私も久し振りだったので意外に早く射精感が来て、
「由佳、中に出すよ」と言うと
「うん、中に出して、いっぱい出して」と言ってきたので、
「出来てもいいのか」と言うと、
「いい、出来てもいいからいっぱいだして、赤ちゃん出来るくらいいっぱい私の中に出して!」と言ってきた。
私もその言葉に興奮して「行く!良く!俺の子産めよ!」と言うのと同時に由佳の中にどくどくと精子を射精した。
自分でもびっくりする位、中出しした。
由佳も私の射精と同時にイッてしまったようだった。
抜くと精子が出てくると思い、しばらく入れたままにしていた。
由佳は私を見つめて
「あーあ、出来ちゃうよ。こんなにいっぱい出して、出来たら私と赤ちゃんの面倒見てよ!」と言うので
「よしよし、わかった、出来たら電話して来い」と言ってやったが、今の所、連絡は無い。
まあ、けっこう美人だし、元々性格の良い子なので出来たらしょうがないかなと思っている今日このごろで有ります。
長々と申し訳有りませんでした。



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