先日の事、呑んでて終電で帰ってきました。
急いで乗ったから一番後ろに乗ってたから、階段までフラフラ歩いてた。
ホームには数える程度の人しか歩いてない。週末なのにシケた町だな~と思って歩いていると、前方のベンチに誰かが寝てる。前を歩く人達はチラチラ見てるけど全員がスルー。
酔っ払っちゃって寝ちゃってるのかな~って俺も近づいていくといきなりムクッとその人が起き上った。座ったまま下を向いたり上を向いたりを繰り返してる。
俺が1mぐらいに近づいた時、そいつの顔が上がった。
あれ?涼花じゃね?
地元の同じ中学に通っていた高橋涼花(すずか)っていう女。
確か涼花はソフト部で、あの頃は真っ黒なムチムチだったと思う。
でもそこにいるのはスラーっとしたヒール履いてるOLさん。
目の前に来た時よく見てみると、やっぱりあの涼花だった。
「おい、涼花じゃね?」
「んあぁ?だれ~?あれれ?工藤じゃ~~ん」
「お前何してんの?そんなとこで寝てたら風邪ひくよ?」
「寝てないよぉ~~~休んでたぁ~~のぉ~~~」
あっそう、とそのまま帰るわけにも行かず、とりあえず歩こうぜ?と誘った。
立ち上がるのも精一杯みたいだったし、ヒール履いててフラフラしまくり。
俺の腕にしがみ付いてきて、傍から見たら彼女を支えてる彼氏みたいな感じ。
昔のイメージとは違って綺麗なお姉さんになっちゃってるから悪い気もしない。
しかも無防備に胸をグイィ~っと押し付けてくるもんだから、これまた嬉しい要素の一つ。
改札は2階にあるから上がろうと思ったけど、エスカレーターも階段もこれじゃ無理っぽい。
転ばれて俺まで怪我したくないしねぇ。
だからもう少し歩いてエレベーターに乗り込んで、ようやく改札を通過。
改札出る時定期が無くて探すのに一苦労だった。
俺は右へ、涼花は左へ行くんだけど、じゃ~ねぇ~ってわけにもいかない。
改札からちょっと歩いた2階にある広場へ連れて行き、ベンチでちょっと休憩した。
「お前呑み過ぎじゃねぇ?合コンか?」
「彼ピと呑んでたのぉ~」
「じゃ~ちゃんと送ってもらえよ、彼氏も薄情だな」
「そうだ!アイツは薄情だ!浮気しやがって!」
えっ?って感じでした。
いきなり彼氏が浮気してるなんて言い出すし、しかも声がやたらデカいし。
下のロータリーに降りればタクシーあるし、そこまで送っていこうと決めた。
「下でタクシー拾うから、それで帰りな?」
「えぇ~~~帰っちゃうのぉ~~~」
「帰っちゃいますよ、そりゃ」
「呑みにいこぉ~~よぉ~~~の~み~にぃ~~~」
「あぁ~!お前声デカイよ。呑んで大丈夫なのか?相当酔ってるくせに」
「あははぁ~~だいじょ~ぶです!じゃっ!いこっ!!」
駅前にあるチェーン店の居酒屋へ。
酔っ払ってるくせに「アタシ~焼酎のロックね!」と呑む気満々。
俺はサワー呑みながら、涼花の話に耳を傾けてた。
簡単に説明すると、彼氏が浮気してて、その事件を話し合うために呑んでたんだって。
彼氏は浮気してないというけど、浮気相手は涼花の同じ会社の後輩。
後輩から直接「別れて下さい」と戦いを挑まれたんだと。
それでも彼氏は浮気してないと言い張り、ムカついて呑んでしまった。
気が付けば電車に乗ってて、ホームに出たらクラクラしたからベンチに座ったんだとさ。
ダラダラと俺に彼氏の浮気話をし続けてた。
もう3時近かったし帰りてぇ~なぁ~と思ってた頃、頭に閃光が走った。
高校生になった頃、地元の友達が噂してたネタを思い出したのです。
「涼花って超敏感で高一のくせに二桁らしいぞ」
「それってヤリマンって事?」
「そうとも言うけど、かなりエロいって話」
性欲を持て余してた時代だったから、そんな話聞いたら会いたくて仕方がなかった。
それを思い出して、酔ってるし聞いちゃおうってね。
「涼花ってさぁ~今までどのくらいの彼氏いた?」
「えぇ~4人かなぁ~」
「マジでぇ?エッチしたのも4人?」
「それはぁ~~ないちょ~」
「って事はもっと多いのか、ヤリヤリなんだな」
「ヤリヤリじゃなぁ~い!」
「いやさぁ~、お前って超敏感って聞いたことあってさ」
「なにそれぇ~誰が行ってたのぉ~?」
「あれだよ、同じ中学のブッキーだよ」
「ブッキー?ってタカシの事?タカシは元彼なんですけどぉ~~」
「じゃ~超敏感なの知ってんじゃん、やってんだから」
「あははぁ~!アイツめぇ~変な事言い触らしやがってぇ~~ここに呼べ!」
「知らないの?あいつ今群馬にいるよ?就職して」
付き合ってたのは知らなかったけど、超敏感なのは本当らしい。
あとはヤリマンなのかって聞きたかったけど、それは幾らなんでも聞けなかった。
眠そうな顔してたから、そろそろ出ようぜって店を出た。
「歩けないからオンブしてよぉ~」
と言われ、オッパイが当たるのを期待してオンブしてやった。
期待通り背中にオッパイの感触あり!
しかもむにゅ~っと大きめで柔らかい感触が!
タクシーで送っていこうと思って歩いてる間に、このバカは寝ちゃったらしい。
耳元ですぅ~すぅ~と寝息たてやがってさ。
こりゃ早く送らねばってタクシーに乗って、確かここだったなって家の前まで連れて行った。
でもここで問題発生。
着いたぞって無理やり起こして外に連れ出すと、ここはうちじゃないってさ。
表札見てみたら全然違う苗字だし、俺が間違えたのかと思ったわけ。
タクシーに押し込んで住所を聞いたらなんと、2つ隣の駅に引っ越したっていうじゃない!
しかも半年前に!
酔っ払ってて駅間違えたらしい。
アバウトな住所聞いたから、運転手さんに伝えて帰ろうとしたんだけど運転手さんに断られてね。
家に連れていくなら一緒に乗ってないとダメってさ。
降りるなら一緒に降りて下さいとかぬかすんだよ。
てめぇー仕事しろよ!って言いたかったけどグッと我慢。
仕方ないから2つ隣の駅まで行ってくれって伝えて俺も乗るはめになった。
言われた住所付近にきたけど、もうその時は涼花は夢の中。
どうすんだよ、とイライラしたあげく、運転手さんに言われた一言。
「駅の近くにホテルあるからそこに行ったら?」
ミラー越しにエロい顔して俺にそう言いやがった。
確かにここまでしてやったんだから、俺に落ち度なんてないもんね。
むしろ感謝されても良いぐらいだ。
「じゃ~そこ行っちゃおうかな」
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やっとの事で部屋に運び、ベッドに寝かせる事に成功した。
靴とジャケット脱がせてあげたんだけど、偶然を装って胸を手の甲とかで押しまくり。
これじゃ~置換だな、なんて思いながらも、ゆっくり脱がせて胸を触り続けた。
横にある椅子に座って一息つきながら、寝てる涼花を見てた。
ムラムラしてくるのも正常な男子の証。
黒いストッキング穿いて、タイトなデニムを穿いてる。
白いシャツの胸元からは、押しつぶされたような胸の谷間が丸見え。
よし!ジーパン脱がすか!って思って、ジーパンを脱がしてやることにした。
タイト過ぎるから脱がせるのに苦労したけど、なんと途中から涼花が脱ぐのを手伝うかのような動きを見せ始めた。
そのおかげで目の前には、黒いパンストに白いワイシャツ姿の女子。
完全に興奮してきちゃってワイシャツのボタンを2つ外してみた。
そうなると胸も丸見えになってて、ピンクと白の花柄のブラが丸見え。
思ってた通り大きな胸で、推定Dカップかな。
昔と違ってスレンダーだったから、もしかしたらEカップとかあるのかもしれない。
次はパンスト。
パンツ残しでパンストだけ脱がせるのが難しく、イライラしてきたからパンツも一緒に脱がした。
もはっとした陰毛が露わになった。
白いワイシャツにノーパンの女子が目の前に。
次は当然のごとくシャツとブラの奪取。
ボタンを全て外してやると、自ら腕を動かして脱いでくれた。
ブラは簡単に外せたから、これで一気に全裸の女が目の前に。
オッパイは柔らかく、仰向けに寝てるからか、左右にちょっと広がってる。
乳首なんて軽く陥没乳首だったけど、大きさも乳輪の色も申し分無し。
指先にツバをつけて陥没乳首をスリスリしてると、だんだん乳首が出てくるのが分かった。
硬くなった乳首がピン!となった頃には、俺は舌先でコロコロと転がしてた。
ここで涼花、俺を彼氏だと思ったのか、「んはぅ・・あっんっ・・」と喘ぎ出す。
両方の乳首を勃起させ、アソコを触ると大洪水。
クリをスリスリ摩ってやるとこれまた自然に喘ぐ涼花。
「はぅんっ・・あっあっ・・んやっ・・・あっんっ・・」
と口を半開きにして気持ち良さそうなエロい声。
中指を入れて耳元で「すげぇ~濡れてるぞ・・エロいな」と言ってやった。
そしたら「いやぁ~ん・・」と俺に抱き付いてキスしてきやがった。
それも性欲を丸出しにしたベロチューを。
この時には俺もトランクス1枚になってたわけだが、ベロチューしながら涼花はチンコを握る。
握りながら軽くシコシコと摩ってもくる。
そして玉袋をサワサワ擦ったり、亀頭もグリグリいじってきたりもしてくる。
口の周りがベチョベチョになるほど舐められ、ふと俺の顔を見始めた。
俺もジッと目を見つめながら、中指を小刻みに動かしてた。
「あれっ?あれっ?工藤?」
「おう、俺、工藤。彼氏じゃないぞ?」
「やだっ!何してんのよ!ばかっ!」
仰け反りながら俺から離れようとしたけど、中指がガッチリ入ったまま&俺に首の後ろから抱き締められてる状態だから逃げられない。
「何って、お前からエッチしたいって言い出したんだぞ?」
「うそっ!言うわけ無いじゃん!ちょっとぉぉ!」
「ほれ、口の周りこんなに舐めてたくせに。オチンチン入れたいのっていってたくせに」
「いうわけ無いでしょ!って指抜いてよ!いやっ・・」
「こんなにベッチョリ濡らしててイヤと?」
小刻みに動かしてた指の動きを一気にMAXパワーでスピード全開。
「あっんあっ!やっ・・・!いいやっぁっ!あっんあっう!はぁうっあっ!」
仰け反りながらもきちんと反応してくれるエロ女。
指をもう1本追加して、本気で動かした。
これに観念したのか、仰け反るのをヤメテ、俺の肩に顔を埋めてきた。
「あっいいぁっ!・・いいっっ!はぁああっああっあっぁあぁんぁうんっ!」
とうとう狂ったように、また俺の口の中に舌をネロネロと入れてきた。
その舌を味わいながら、指マンし続けた。
久し振りで腕がツリそうになったけど、ここでやめたらいかんと思い頑張った。
涼花はチンコを握り、ホントに絶叫というぐらい叫びながら体を震わせてた。
余韻になんて浸らせるか!ってノリで、緩めた指マンをゆっくり続けた。
そんで段々動きを早くしていくと、足を閉じて逃げるように体をくねらせて言った。
「もうだめっ!だめってばっ!んああぁっんぁ!だめっ!ああぁぅぅっ!」
「じゃ~チンコ舐めるか?」
「舐めるっ!舐めるからっ!!許してっ!いやぁぁっ!イクッ!いくっっ!!いっ・・っ!!」
1度大きく体がバウンドしたので指を勢い良く引き抜いた。
そしたらビシャーッて潮ふきやがんの。
手がビッチャビチャですよ。
もう涼花は文句も何も言わず、ヘタリながらも俺の上に乗りあげてきて、キスから乳首舐めに始まり、腹や内モモ、玉袋そしてサオを舐めはじめた。
この女、相当エロいのか舐め好きなのか、やたらと舌を使って舐めてくる。
これがまた気持ち良くて、まるで愛情のこもった風俗嬢に舐めてもらってる気分。
止めるまでの30分以上、ずっと舐め続けてた。
「入れたい?」
「ん・・・・・入れたい・・・・」
素直になった涼花を、ガンガン犯してやった。
声にならないほど叫びながら喘ぎ、何度か勝手にいっちゃってた。
最後はゴム射したんだけど、もちろんお掃除フェラもしてもらった。
「こんな気持ち良かったの久し振り」
終わってから添い寝してる時に言ってた。
俺もここまで興奮するエッチをしたのは久し振りだったから、相性がイイんだなって言っておいた。
ウソだけど、俺にも彼女がいるからこの関係は内緒だなっていうと、付き合うのは無理だけどエッチはしたいって抜け抜けとホザキやがった。
公認のセフレってやつですね。
その後は2人とも力尽きて寝て、起きたのは10時過ぎ。
12時まで部屋にいられるから、起きてすぐにもう一発した。
今度は初めから涼花もノリノリだったから、30分前までじっくり楽しませてもらった。
俺はいけなかったけど、朝っぱらから3回も涼花はいってたみたい。
帰ってから二日たった夜、メールで「次はいつ会える?」って聞いたら、「スグにでも会いたい」んだってさ。
会いたいっていうかヤリたいんだろって思ったけどね。
だから来週早々また会う予定。
友達が言ってたように、超敏感で淫乱でエロいってのは本当だった。
これでしばらくはオナニーしなくて済みそうです。