車の中で女友達のパンチラ見ながらAV鑑賞


AVを借りた帰りに女友達と会って、車で一緒にAVを観ることになった時の話。

何年か前に飲み会で知り合った女友達とレンタルビデオ店で偶然会った。
んで「久しぶりだねー」と立ち話してたんだけど、AVを借りてたオレは早く帰って抜きたかった。
テキトーに帰る方向に話を持っていき、「んじゃまたね!」と言って立ち去った。
でも、たまたまオレの車の隣にその子は停めていて、「もう少し話そう」と言われたので、自分の車に乗せて駐車場で話すことにした。

「何借りたのー?」って話になり、別に隠すことでもないと思い、「AV借りた」と言ったら、「ちょっと見たい!」と言い出した。

一応車にDVDプレイヤーあったから、流れで見ることに。

その時に観たAVはナンパもので、「こんなに簡単にやるわけないじゃんねー」とか結構話が盛り上がった。
そいつに、「ナンパされてやっちゃったこととかあるの?」って聞いたら、「あるわけないじゃん!」と笑いながら言われた。

そいつはそのAVに飽きたらしく、「他の観よ!」と言って後部座席に身を乗り出した。
そいつ(もうめんどいから『エリ』で)はデニムのミニを穿いてて、その体勢になったらパンツが思いっきり見えた。
オレもさすがに悪いと思って、「ちょ!パンツ見えるよ!」とお尻をべしっと叩くと、エリは「エローい!」と言って急いで座り直した。

助手席に戻ってきてエリは、「パンツ見た?」と聞いてきた。
ちょっと食い込み気味の紺色のパンツを見てしまってたオレは正直に、「見えたよ!」と答えた。

「マジでー!?」

エリはちょっと怒った風の表情で、「このエロチンがー!」と言って、オレの股間にパンチをくれてきた。
AV観て軽く勃起してたチンコの先に当たったから大袈裟に痛がると、今度は「ご、ごめん・・・」と普通にチンコを触ってきた。
ジーンズの上からだったから見た目はそんなにわからないけど、触れば勃起してるのはすぐバレる。

エリは、「あれ?なんか立ってない?」と握り締めた。

「◯◯って立ちやすいんだね!」と言いながら軽く撫でている。

するとエリは突然、「オナニー見せてよ!」と強く目を見てお願いしてきた。
当然オレは「無理!」と断った。
そしたら、「もう一回パンツ見せてあげるから!」と片足をシートに乗せて、パンツを見せてきた。
それでもオレは「無理だよー!」と断っていたら、ジーンズのボタンフライの所に強引に指を入れて触ってきた。
そして、「超立ってるんですけど!」と言いながらボタンを外し始めた。

されるがままにジーンズをずり下ろされてパンツの上から揉まれていると、エリは急に「エイッ」とパンツの脇から手を入れてきた。

「早くオナニー見せてよー!」としつこいので、「舐めてくれたらいいよ!」と冗談で言ったら、「ぇ?そんなの全然いいよ?」と軽く答え、オレのパンツをずり下げた。
もう完全に勃起してたオレのチンコを見てエリは、「◯◯のチンコ黒いねー」と先っぽをクリクリしながら観察している。

もうたまらなくなったオレは頭を強引に股間に押しつけた。
エリは何も言わずにパクっと咥えて、棒をしごきながら激しく顔を上下に動かし始めた。
その状況に興奮したオレは、すぐヤバくなり、「あーもうヤバいんだけど!」と頭を押さえながら言うと、エリはジュポジュポと音を出して、さらに激しく動かしてきた。

エリがこっちを上目遣いで見た瞬間、ドクンドクンとエリの口の中に発射してしまった。
エリはなおも咥えながら亀頭の周りをクルクルと舐めてきたので、ビクンビクンと大量に出してしまった。
エリはチンコから口を離すと、上を向いてゴクンと飲み込む仕草をした。

「すげーいっぱい精子出されたんだけど!しかもオナニー見せてもらってないし!」

エリは涙目で言ってきた。
オレは、「まあいいじゃん」と笑いながらジーンズを穿いて、またAVを観始めた。
その後、結局セックスを楽しんだ。



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