番台のお姉さん


俺(26才)は垢すりとかある銭湯じゃなくて、昔からある、ごく普通の銭湯であった出来事を書きます。

この銭湯は俺が生まれる前から実家の3軒隣りにあります。

そこは昔はオバチャンとオッチャンが番台をしてました。

2カ月ぐらい前に久しぶり(約15年振り)に行くと俺が小学生1年の時に集団登校で一緒だった5歳上のお姉ちゃんが番台をしてました。

そのお姉ちゃんはこの銭湯の一人娘なんです。

俺が生まれた所は下町で昔は近所の子供達(小学生ぐらいまで)が年齢に関係なくよく遊んでました。

俺も幼稚園ぐらいの時はよくこのお姉ちゃんの事を、ナオチャンとヨシ君と言い合って遊んだ仲でました。

俺が番台に入った時は俺はナオチャンにすぐ気付き声をかけたけど、ナオチャンは俺が名前を言うまで気付いてくれませんでした。
この銭湯は夜の12時までで俺が行ったのは夜の11時30分前ぐらいだったので男湯は誰もいませんでした。

俺達は番台で

「ナオチャン番台してるんや?」と聞くと、

「お父さんが1カ月前から入院中で夜の10時ぐらいからOLの仕事終わったら番台に入ってる」

と言う答えが返ってきた。

ちなみにナオチャンは女優のりょうを少しブサイクにした感じだけど、顔は「普通の下」ぐらい。

俺は軽い会話をして、脱衣場に…

しかし昔からある銭湯なので、女湯の脱衣場は番台からカーテンで仕切られてるけど、男湯はカーテンも何もなしで、番台からまる見え!!

俺は恥ずかしいながらも番台を背にして脱ぎだし、全部脱ぎ終わるとタオルで素早く前を隠し、風呂場にむかった。

湯舟も場所によるけど番台からガラスのドア越しに見える。

俺は終始少しドキドキしながらお風呂に入った。

体も洗いお風呂からでると番台には誰もいなかった。たぶん女湯も誰もいなかったので簡単な片付けをしてたと思う。

俺はその時は、ナオチャンの目を気にせずに着替えられると思い体を拭き服をきた。

そして髪を乾かしてる時に女湯の脱衣場からナオチャンがコーヒー牛乳を片手に脱衣場に入って、

「コーヒーサービスだよ」と、言ってくれた。

そして男湯に入って行き、椅子とか風呂桶とかを片付けてた。

俺はその間に髪を乾かし終え、コーヒー牛乳を脱衣場の椅子に座り飲んでいると、ナオチャンは片付けを終え俺の前に座った。

それから昔遊んだ事や、お互いに大人になったなぁ!とかを話してた。

ナオチャンとゆっくり話したのナオチャンが小学校卒業してから初めてだと思う。

そしてその日は帰りました。

それから2日後も一緒ぐらいの時間に行くと、やっぱいナオチャンが番台にいました。

その日は先客が3人ぐらいいたけど、俺が出る時は客は俺だけ…

でもこの日はまだ女湯に客がいたみたいでナオチャンは番台にいてました。

俺はナオチャンの目を気にしながら背を向けて体を拭いていると、視線を感じ、自分の前にある鏡をふと見たら、鏡越しにナオチャンと目が合ってしまったんです。

俺もナオチャンも目はすぐにそらしたけど、ナオチャンは絶対に俺が拭いてる時や着替えてる所を見てたはず!

そう考えると興奮してきた。

そして俺が髪を乾かし時に女湯の客が全員帰ったみたいでまた差し入れのコーヒー牛乳を持ってきた。

その日も少し話し銭湯をあとにした。

その日家に帰り、ナオチャンに見られてたと思うとティンポはギンギンになり、それをオカズにオナヌーした。

そして今度行く時は、ナオチャンに俺のティンポをもっと見せたい!と思い、次の日も銭湯にいった。

そしてその日は、いつもは背を向けて服を脱ぐけど、ナオチャンに見えるように脱いだ。

ナオチャンの顔は直接は見れなかったけど、鏡をチラッと見るとナオチャンは俺を見てた。

作戦成功。

俺は風呂場に入ってる時もナオチャンの様子をチラチラと確認してたけど、やはり風呂場を番台から覗いてる様子。

お湯に使ってる時に見られてると思うと、ティンポが元気になったりした。

そして体を洗い、ティンポを落ち着かせ、番台にナオチャンがいてるのを確認すると、ティンポをタオルで隠さず風呂を出て、脱衣場にいった。

風呂場と脱衣場を仕切るガラスのドアを開けると、そのドアの音に反応して、下を向いて何か作業をしてたナオチャンが俺の方を見た。

当然、モロ見え。

すぐにナオチャンは目を反らしたけど、俺は今度は堂々とナオチャンに見えやすそうな位置で見せつけた。

その日はお客がまだ女湯にいたから、ずっと番台に居てたから話せなかったけど、なんとなくナオチャンの動きが、ぎこちなかった。

そんな事をそれから3回ぐらい続けて、ある日、俺は仕事がいつもより遅くなったせいで、いつも行く時間より少し遅くなった。

多分、閉店の15分ぐらい前だと思う。

俺は番台で

「まだ大丈夫?」と聞くと、ナオチャンは

「12時までに来てくれたら大丈夫だよ」って返事をくれた。

遅かったそいか、男湯はもちろん、女湯も客はいないみたい。

当然この日も見せるように服を脱ぎ風呂場へ…。

日を重ねるうちに俺は少しづつ、大胆になってたと思う。

俺が体を洗ってる時にナオチャンが番台から外に出て行くのが見えた。

入口の、のれんを直したみたいだ。

そして女湯を片付けだしたみたいで、それまで静かだった女湯で椅子や桶を片付ける音が聞こえた。

ビックバンまで後少しwktk

しばらくすると女湯が静かにナオチャンが男湯の脱衣場を片付けだした。

俺はその頃は体も頭を洗い終わって、お湯につかってた。

そして次の瞬間、ナオチャンが風呂場のドアを開け、「ヨシ君、簡単に片付けさしてもらっていいかな?」と俺に言う。

俺もつかりながら、

「遅くまでゴメンなぁ。俺に気にせず、片付けてちょうだい」

俺はこの時、かなりドキドキしてた。

すこしの間は片付けるそぶりを見ながら、たわいな話しをしてたけど、のぼせて来たのでお湯から上がる事にした。

この時も当然、ティンポは隠さず堂々と…

そして最後にシャワーを浴びてる時に俺は

近くにナオチャンがいてる事と、シャワーちょっとした刺激でティンポが勃起してきた。

さすがにこの時は恥ずかしくて、ナオチャンに見えないようにした。

でもふとナオチャンを見ると目が合い微笑んでる。

「ヨシ君も立派な大人やね?!いい物もってるね」

俺はますます大きくなり

「ゴメン。ちょっと興奮して」と言うと、

すぐに風呂場を出た。

脱衣場で体を拭いてる時もティンポは大きいまま…

俺が出て1分ぐらいしてナオチャンも片付けを終え出てきた。

そして俺の方に近づいて来て、俺のバスタオルを取りあげ、

「拭いてあげる」と背中を拭いてくれた。

そして俺を前に向かせて

「こんなにしちゃって。ずごい大きいね!」

と言うと、俺の胸を拭き、俺のイキリ立ったティンポに手が行く。

ナオチャンは手を上下に動かして、しゃがみ込んで、

「内緒だよ。気持ちよくしてあげる」

そして、俺を見上げて様に裏筋を舐めだした。

俺はこの展開にかなり萌えた。

ナオチャンは俺を近くの椅子に座らせ、

「ちょっと、待ってて」

と言うと、外に出て行き、「鍵閉めてきたぁ」とニコッと微笑み、再び俺の椅子の前にしゃがみ、ティンポをくわえてくれた。

ナオチャンは俺のティンポをヤラシイ音を立てながら一生懸命舐めてくれた。俺が、「うっ、うっ」、と言う度に俺を見上げて目を合わす。

でも舐めるスピードは緩むどころか、加速して行く。

「ナオチャン…やっ…やばい!イキそうぅ…」

俺が思わず声に出すと、

ナオチャンは手の動きも加速させ、俺はナオチャンの口の中で発射した。

ナオチャンは俺がイッた後も、俺の精子を最後まで絞りだしてくれて、風呂場の溝に吐き出しに行った。

そして戻ってくると、

「ずっごいイッパイ出たねぇ。でもまた、シャワー浴びないとね?一緒に入ろうか?」

と、服を脱ぎだした。

ナオチャンはロンTを脱ぐと、薄ピンク系の少しセクシーなブラ姿。

しかも、谷間もあり、以外と大きい。

そして、短パンを脱ぐとパンツも薄ピンク系!

ナオチャンは俺に背を向け、ブラを外して、パンツを下ろして、

「早く入るよ」

と言いながら男湯に入って行った。

お風呂場では二人っきりでつかりながら、エッチな事や着替えの時は見てた。とか、話して、お互いに洗いっこした。

その後は俺がのぼせせいか、ティンポがあまり元気にならなかったので、その日は挿入は出来なかったけど、後日、最後までした。

以上です。



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