イクたびに脚がピーンってなっちゃって・・・


同窓会の後、元同級生と二人で入ったお店で知らないお酒ばかり飲んだせいか、だいぶ酔いました。
記憶はあまりないけど、その日に彼と寝たことは確か。
ホテルだったのか彼の部屋だったのかも分からない。

でも自宅で目覚めた時は、なんとなく気分が良かった。
彼から『楽しかった』ってメールも入ってたので、私も少しは通用するのかなと自信が持てた。

数日後に『また会いたい』と連絡が来て、さらに嬉しくなった。
私の仕事の都合があったから別の日をお願いしたら了解してくれた。
まぁ、また抱かれるのは分かってたけど。

食事をして、その後カフェに行って、それから彼の部屋に誘われた。
凄く濃厚なキスをされた。
以前酔った時もこうされた記憶が残ってた。
キスをされたままスカートの中に手を入れられて、下着の中にも滑り込んできた。
いきなり指でクリを撫でられて、思わず呻き声をあげてしまった。
唇を離して必死に呼吸したけど、何度もまた唇で塞がれる。
早い展開に体と気持ちの準備が出来てなくて痙攣が止まらなくなった。
いきなりクリから責めるなんてムードがないと思ったけど、(気持ちいいんだから、そんなの気にすることじゃないんだ)と気付いた。

そのまま指まで入れられて、奥の敏感な部分を探り当てられた。
ちゃんと私の反応を見ながら色んな刺激を与えてくる。
私はまだ服を着たままだったのに簡単にイッちゃった。
恥ずかしながら、実はオナニー以外でイクのはこれが初めて。

その後二人でシャワーを浴びて、その時にやっと服を脱がされた。
お風呂の縁に座らされて、ソープをつけた手で胸を揉まれた。
そのソープがついた胸でパイズリをお願いされた。
こういうこともみんな初めての経験。

シャワーが済んでベッドに腰掛けると、またすぐに開始。
胸の愛撫の仕方ひとつとっても私の経験とはずいぶん違ってた。
乳首に舌が吸いつくように這ってきて、自然に背中が反り返る。
やがて、またアソコに指が入ってきた。
今度は激しく中を掻き回されてビックリした。
でも的確に快感を与えられて、どんどん私も理性を失っていきました。

腰が持ち上がってしまうくらい激しくされてるのに、痛みより快感の方が強く感じることが不思議だった。
今まではちょっと爪を立てられるだけで痛みが走って冷めちゃうことが多かった。
また彼の指でイッてしまいました。
脚がピーンとなっちゃって恥ずかしい。

その脚をぐいっと曲げられて、ついに入れられました。
イッた後ですぐに入れられると、こんな感じになるんだって驚いた。
背中からゾクゾクって快感が走って、さっきの絶頂がそのまま続いてる感じだった。
すぐに奥をズンズンと突かれて、軽いパニック状態になった。

「イキそうになったら言え」と言われて、すぐに私は反射的に、「もうイッちゃう!もうイッちゃう!」と答えてた。

実際、ずっとイキっぱなしみたいな感じだった。
頭がガクガクするくらい激しく突かれてた。

そして小さい私をヒョイと裏返して、今度はバックにされた。
すごく奥に当たって、何回か突かれるだけで気が遠くなった。
あまりに気持ちよくて泣き声しか出せなくなってた。
そのまま手を回してきてクリを触られ、もう限界。
もう自分が何だか分からなくなってた。
ただただ快感を与えられて、体が勝手に反応して藻掻くだけ。
そういう生き物になったみたいな感じがした。

今度は自分が上に乗せられ騎乗位になった。
でも自分が主導権を握れるわけでもなく、下からめちゃくちゃに突き上げられた。
自分のアソコの中がキューッて狭くなってるのが分かった。
それでも構わず突き上げられて、またイカされちゃいました。
イクと脚がピーンって痙攣しちゃうので、この体位だと私が腰を下ろしてられなくて、私がイクたびにおちんちんが抜けちゃう。
だから私は自分がイクたびに、「ごめんなさい・・・」って謝ってた。
でも彼はこの体位でイキました。

終わった後のシャワーで、彼が体を丁寧に洗ってくれた。
思わず感じてしまって、また彼に付け込まれていたずらされた。
お風呂の縁に座らされて、今度はクリを口で吸い出された。
よく分からないけどクリを口の中でコロコロされてた気がする。
私はお風呂でも大声を上げて、また脚をピーンとさせてイッちゃった。

彼に、「体が合う」って言われた。
私、男性からこんなことを言われるのに何となく憧れてたかも。
とりあえず自分もこんな激しいエッチが出来るんだって分かったのが大きいかな。



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