お互い寝取られた女友達とセックスして、彼女と別れた話


高校の時、一人暮らししてる友達の処に皆で勝手に住んでた。
俺の彼女(以下A子)も入り浸ってて、
誰も居ない時にはそこでヤッたりしてたんだけど、
俺は彼女の親友で俺の友達(男)の彼女(B子)がちょっと気になってた。

ある日、B子が着替えを取りに家に戻りたいから送ってと言い出した。
B子の彼氏はB子の親に面が割れてるw ので、
俺がバイクで送って行く事になって、内心B子と2人になれる事を喜んでた。

背中でB子のオッパイの感触を楽しみながら往復30分。
近くのコンビニで酒とか買出しして、後はバイクを押しながら歩いて戻った。

友達の家に近づくと、突然B子が窓を指差して
「しっ!ねぇ、何かしてるよ!」と言い出す。
B子の彼氏とA子の2人が居るはずの友人の家は何故か電気が消えていて、
ぼんやりとTVの明かりだけが光ってるのがカーテン越しに見えた。
俺は「結構飲んでたから、どっちかダウンしたんじゃない?
TVついてるみたいだし」と言いつつ、そっと窓に近づいて覗ける場所を探した。

覗ける場所は見つからなかったが、中の音は聞こえてしまった。
明らかにセックス中のB子の彼氏とA子。
B子に「ヤベェ。ヤッてるっぽい。」と報告すると、
B子は無言で俺の手を引いて駐車場へ戻る。

B子は駐車場につくと
「ごめんね。○○(B子の彼氏)さ、酔うと結構こう言う事あんの。」
と淡々と言いながらタバコ吸ってた。
俺は自分の彼女が他の男とやってると言う初めての事態に何も考えられなくなって、呆然としてた。

駐車場は友達の家から15mくらい離れてたが、
間には生垣しかない田舎だったので、そのままそこで30分ほど時間を潰した。
その間、B子の愚痴を延々と聞かされたような気がするが覚えてない。

部屋に電気がついたのを確認して、
B子の指示でバイクをまた押しながらコンビニまで移動。
コンビニからわざわざバイクのエンジンをふかしつつ駐車場に止めて、
友達の家に戻った。

B子が「ただいまぁ~!」と元気良く家に入ると、
何事も無かったように迎えるB子の彼氏。
A子も何時も通りの様子で俺に
「お帰り、結構かかったね?」なんて声を掛けて来る。
B子が「うん、おやじに説教されてさ~・・・」とか
普通に言い訳をしてるのを聞いてたら、何か泣けてきた。

涙が出そうだったから
「あ、俺も一回家に帰って着替え持ってくる」
と言ってそこを出た。声震えてたかもしれない。
バイクの所まで走って行くと、
後ろからB子が走って追いかけてきた。A子は来なかった。

B子は「A子と○○(B子の彼氏)には、私が面倒見るから待っててって言って来たよ」
と言いながらタンデムシートに乗って、
俺の背中をぽんぽんと叩きながら
「泣くなよ~w ××は可愛いな~ww」って言ってた。
そのままホテルに直行して、B子とやった。
やる時「悔しいなら良いよ。でも今だけだよ?」って言われた。

子ども扱いされてるのは分かってた。
同じ年なのに、やっぱり恋愛経験の差があったんだと思う。
やっぱりB子は可愛くて、セックスも上手くて、
フェラとかパイズリとかやったことの無い事を沢山してもらった。
終わった後「××(俺)って上手なのね、意外w 優しいし、××と付き合えばよかった~。」
って言われて、俺はもうA子と別れてB子と付き合う気満々で友達の家に戻った。

B子とB子の彼氏は2人で出て行き、
俺はA子に全部話してA子と別れた。
そのままA子を家まで送って俺も自分の家に帰った。

1週間くらいして久々に友達の家に行ったら、
B子はまだあの彼氏と付き合ってた。A子は別な男と付き合い始めてた。
B子に話を聞いてみると
「別れる気なんて全然無いよ?www ××は純情だな~www」と笑われた。

女性不審になったぞちくしょう。



タイトルとURLをコピーしました