お姉さんのオナニーを目撃した結果⇒痴女られて精液が2メートルくらい飛んだ話


私はX7才、K2年生で、母と養父の3人暮らしです。

養父には26才のYさんという娘さんがいますが、

すでに結婚していて2回ほど会っただけでした。

ところが先日、Yさんが離婚し、仕事が見つかるまでの間、

うちで一緒に住むことになったのです。

Yさんは前から綺麗な人だと思い憧れていましたが、

近くで見るとやはり美しく、いい匂いがして、とても優しい人でした。

今まで彼女ができたことのない私にとって、

こんな身近に女性がいるのは初めての経験で、

意識せずにはいられません。

Yさんがお風呂に入っているときや、

干してある下着を見ると興奮して、胸がドキドキしました。

毎晩、ベッドの上で音楽を聴いたり、

本を読んだりしているYさんを覗いては、

自分の部屋に戻り、オナニーしました。

ある夜、いつものようにYさんの部屋を覗いていると、

Yさんが音楽のボリュームを上げました。

それからベッドに横になり、

パジャマの前をはだけて胸を揉み始めたのです。

オナニーだ!そう思った私は夢中でズボンの上からちん○をいじってました。

下半身には毛布がかけられ、見ることはできませんでしたが、

左手で乳首をいじっているのははっきり見えました。

やがてYさんの動きが止まり、ベッドでぐったりしているころ、

私はパンツをはいたまま、射精していました。

それからはYさんの部屋の音楽が大きくなるのを確認すると、

ティッシュを持ってYさんの部屋の前に座り、オナニーしながら覗いていました。

その夜も、いつものように音楽が大きくなるのを待って、

Yさんの部屋の前に行きました。

ティッシュを置いて、ズボンをひざまで下ろしたとき、

不意に部屋のドアが開いたのです。

そこにはYさんが立っていました。

ズボンを下ろし、ギンギンのちん○を見られた私は言い訳もできず、

ただ突っ立っていました。

Yさんも私の格好を見てすべてを察したのでしょうが、

驚いてなにもいえない様子です。

やがて私はYさんに手を引かれ、部屋の中に入りました。

「覗いてたの?」

私は何も答えられず、ただうなずくだけ。

「私を覗いてオナニーしてたの?」

私は早く立ち去りたくて泣きそうになりながらうなずきました。

恥ずかしくて、嫌われたと思って、顔を上げることができませんでした。

するとYさんは私を抱きしめ、ちん○を触ってきました。

「ねぇ、ひろくん、エッチしようか?」

驚く私のちん○をいじりながらさらに言葉を続けます。

「離婚してからずっと寂しくって…ひろくんのこと誘惑しちゃおうかと思ったけど、姉弟だし…」

初めて自分以外の人にちん○を触られ、

快感に酔いしれている私にキスをして、

更にちん○をさすります。

(実はキスしたのもこのときが初めて)

「きゃっ!」

Yさんが驚いたように私を見つめています。

くちびるを吸われ、ちん○をもてあそばれているうちに

思わず射精してしまったのです。

私の精液が床に散らばっています。

「すごいね、あそこまで飛んでる」

見ると2mほど離れた壁が精液で汚れていました。

Yさんは手についた精液を舐めると、

床に跪いてちん○を舐めはじめました。

最初くすぐったかった感覚もすぐに快感に変わります。

私をベッドに寝かし、全身を優しく撫でながらYさんが聞いてきます。

「えっちするの初めて?」

緊張してうなずくだけの私に微笑みながら言いました。

「楽にしてて、私が全部教えてあげる」

Yさんは私にまたがると腰を沈めました。

温かくてなんともいえない快感が全身を駆け抜けます。

Yさんが私の耳に口を近づけささやきました。

「この感覚…久しぶり…ひろくん…気持ちいいよ」

私はたまらなくなって下から腰を動かし

すぐに2回目の射精をしてしまいました。

「えへへ、出ちゃったね」

そう話し掛けながらも、Yさんはまだ腰を動かし続けています。

「まだ、固いよ。もう1回しよ」

Yさんに促され、私はまた腰を動かし始めました。

結局その夜はYさんの中に3回も出してしまいました。

次の日、Yさんに誘われて再びえっちしたときに、

Yさんは子供ができない体であること、

それが理由で離婚したことを聞きました。

だから、Yさんとするときはいつも中出しです。

っていうか、いまだにゴムをつけた経験がありません。



タイトルとURLをコピーしました