叔母は46歳なのにいい体をしていました [エッチな話まとめ]


僕が19の浪人生のとき、東京の予備校に通うため、叔母の家に下宿することになりました。叔母は46歳で息子が一人いますが、すでに就職して家を出てしまっています。
なので家には叔母と叔父しかいません。
叔母は美人でスタイルがよく、しかも巨乳でした。
いつも、朝起こしてくれて、朝食と弁当も作ってくれました。
僕は毎日、猛勉強特訓していました。
ゴールデンウイークは、当然予備校はお休みでした。
叔父は休日出勤とかで出かけていきました。
その日のことです。叔母は私のそばに来て話しかけてきました。

「彼女はいるの?」と聞いてきました。
「いないよ」と言うと、「へえー!」と言いながら、ますます近づいてきました。
よく見ると、ノーブラでした。前から叔母を女として意識していましたし、二人っきりでいるときなどはおかしくなりそうでした。

また、風呂上りにバスタオル1枚でリビングをうろうろしたり、ランジェリー姿を見せ付けたりするので、おかずにオナニーしたこともありました。

僕は思わず我慢できなくなって、叔母に抱きつきました。

叔母は「あわてないのよ、時間もあるし」と言いながら、キスをしてきました。
初めてのキッスに頭がくらくらしました。とろけるようなキスは気がつくと、叔母の舌が僕の口の中に入ってきました。

これがディープキスなんだなと思い、ボーっとしていると、叔母は導くように右手を大きな胸に、左手をミニスカートの中に。
それだけで童貞の僕には刺激が強すぎました。もうズボンがはちきれそうなくらい勃起していました。

叔母は服を脱いでくれました。透き通るような白い肌にDカップはあろうかと思う大きな胸、股間には黒々としたアンダーヘアでした。また、叔母は僕に服を脱ぐように言いました。僕はすぐに全裸になりました。

叔母は「初めて?」と聞いてきました。「うん」と言うと、「私でいいの?」すぐさま「うん、教えてください」
と言いました。

その日は朝から、叔父が帰ってくるまで間、エッチの猛特訓をしてくれました。
僕はその日のうちにファーストキッスから生エッチまですべて体験しました。

その日以来、僕はオナニーすることはなくなりました。
叔母はフェラチオで朝早めに起こしに来てくれて、朝立ちのまま、1発やっちゃいます、朝飯を食べて、またムラムラしてもう一発します。
だから、僕は寝るときは全裸でした。そのままエッチできますからね。

後から思えばですけど、叔母は46歳なのにいい体をしていました。
たっぷりと脂肪かぜ乗ってスベスベの肌でしたし、巨乳は少したれ気味ではありましたがずっしりした重さがあり、そのくせ揉み上げると、何とも言えない柔らかさがありました。

46歳なのにおまんこもよく締まりました。僕のちんこをぱっくりとくわえこんでキュッーと締めつけてくれるのです。
何人かの女性を知った今でも、叔母の締めつけはすごいものでした。若い女性よりよほどきつく締め上げてくれたのです。僕が夢中になるのもわかりますよね。

・・・休日は叔父がいてエッチできないので、月曜日は溜まっちゃって、大変でした。結局親に適当言って、宅浪にしてもらい、スポットで予備校に行くことにしました。
だから、朝から何度も何度もエッチすることにしました。

僕が「何度も求めてごめんね」と言うと、叔母は「いいのよ、私もしたいから。キヨちゃん、だんだん上手になったし、長持ちするようになったしね」と言ってくれました。
そうなんです、叔母の指導のおかげで勉強に集中でき、成績も上がり、エッチの方もテクニックを磨きました。

最初のうちは自分が射精したいだけでしたが、慣れてくると、叔母を気持ちよくすることができるようになりました。

結局、東京の大学に合格し、そのまま叔母の家に下宿することになりました。
卒業するまでの間、叔母にエッチのテクニックを磨かせてもらいました。

大学時代に彼女もできましたが、あわてることなく、セックスができ、余裕で何人とも体験できました。
セフレもできましたが、叔母は恩人ですから、叔母とのエッチは欠かしませんでした。

卒業してからは、エッチすることはなくなりましたが、僕に5年間猛特訓してくれた叔母には感謝しています。



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