雨で濡れた同級生の白いブラウス


高二の夏の話。
学校が終わる頃、天気予報通り雨が降り始めた。
しかも傘は持って来てなく、あろうことかドシャ降り。
文化祭前でクラブがなかった俺は、文化祭の準備を友達に任せて、傘も借りず即行で帰った。

その帰り道、事件は起こった。
濡れながら必死で帰ってると、後ろから、「◯◯(俺の名前)~!待って!」という声が聞こえる~。
振り返ると、中学から一緒だった『かえ(仮名)』が必死で後を追ってきた。

「どうした?せっかく傘持ってんのに服濡れてるじゃん」

「だって、傘無しで追い越していったから急いで来たんだよっ。私、学校に教材置いて着たし、携帯も家だから、はいっ、傘」

そう言って傘を渡そうとしてくる。
俺は「もうすぐ家だから大丈夫」と断ったんが。
まぁここまで来てくれたんだから、一緒に帰ろうってことになった。
とりあえず俺の家で休もうってことになり、話しながら帰ってる途中、どうしても濡れて透けてるブラに目が行ってしまう。
中学の頃から人気があったかえは身長は155cmくらいで可愛い系、俺の片思いの人だった。
胸は大きくないと思ってたんだけど、高2にもなると流石に膨らんできてる。

(あぁ、こんな可愛いかったら、もう他の男と色んなことしてるんだろうな~)

そう思うと切なくなったけど、少し興奮した。

家に着いて、服濡れてるかえを見て、勇気を出して「風呂使う?」と切り出した。
かなり恥ずかしかったのだが、言ってみる価値はあった。
かえは「うん」と頷いて、「着替え、お風呂の前に掛けとくね」と言って恥ずかしがりながら風呂に入った。
かえが俺の家の風呂に入ってると考えるだけでもかなり興奮した。
俺はとりあえず着替えてリビングで待ってたら、風呂から俺を呼ぶ声が。

「◯◯、タオルないよぉ」

やばっ、と思って風呂のドアの前にタオル置いて、かえに伝えて離れようとした時、いきなりドアが開いた。
俺はつい振り返ってしまい、全く隠してないかえの全身が・・・。
かえは、「あっ・・・」という顔をして赤くなった。
俺は下向いて、「ごめんっ!」と言った。
そこから逃げるように離れようとすると、「◯◯、私いいよ」と、かえが。
俺は照れ隠しに、「何言ってんだか~」と振り切る感じに言った。
少し沈黙が続いてかえが切り出した。

「ほらっ、◯◯だって髪濡れてるし、一緒に入らない?」

俺は混乱した。
何がなんだか判らなかった。
ただ、この状況がすごいってことはわかった。

「うん。わかった」

そう言って腰にタオル巻いて風呂に入った。
かえは湯舟に入ってジーっと俺を見つめてる。
もう俺の息子は完全体になってた。
なんとか隠そうとするがタオル1枚じゃさすがに無理。
かえが気付いたことも分かって、二人とも顔が赤くなった。

やりきれなくなって、「ごめんな、かえと一緒に風呂入ってるとか、それだけでヤバいから・・・」と正直に言うと、かえは「うん・・・」と意味深な返事をする。
俺は我慢できなくなって、「俺も湯舟入っていい?」って言って息子を隠しながらタオルを取って入った。
二人じゃキツいくらいだった。

雰囲気がヤバかった。
かえも分かったみたいだったので、俺はかえの胸に手を回した。
かえは、「アァッ・・・」と今まで聞いたことないような喘ぎ声を出した。
風呂だから余計に響く。
次第に息遣いが荒くなって来て、かえも感じてるのがわかった。

「◯◯~、私中学の時からずっと好きだったの、だからすごく嬉しいっ」

かえがハァハァ言いながら言ってきた。
すごく驚いた。

「俺も!ずっと好きだった。ずっとかえ見てた」

そう言いながら愛撫する。

「もしかして初めて?」

かえは、「うん」と頷いた。
俺はかえをこっちに向かして、キスをした。
二人ともぎこちなかったけど興奮は頂点に達した。
ここじゃ狭いからと湯舟から出て、洗い場で再開。
かえは俺の息子を見て、「大きくない?私、無理かも・・・、こんなに硬いし」と言った。
続けて、「ねぇ、よくわからないけどこうしたらいい?」と言って口に含んできた。
すでに完全だった俺はすでに限界に近かった。

「ヤバいかえっ、気持ちよすぎ・・・」

初めてなりに一生懸命やってくれてるかえに激しく萌えた。
すぐにイッてしまった。
最近抜いてなかったからすごい量が出た。
かえは、「んっ、ん~」と言って口で受けてくれた。

「こんなに白いんだ、にがーい」

笑って口の中を見せるかえ。
それじゃ順番交代っということで、今度はかえを椅子に座らせた。
風呂に入ってからなので愛液かどうかよく判らなかったが明らかに濡れてた。
俺が指を入れてみると、ビクッとして凄い反応だった。
上下に動かしたりクリを弄ったりしてると、「ヤバいよっ、イッちゃう~イッちゃうぅ」と言ってかえは腰を動かし始めて、すごい喘ぎ声で何回も俺の名前叫びながらイッた。

ぼーっとしてるかえを抱き寄せて、キス、愛撫。
その時のかえは何をしても無抵抗でかなり可愛かった。

一旦上がって俺の部屋で、制服来て本番。
舌でかえのアソコを舐めて、濡らしてから、ゴム付けて挿入。

「ゆっくりするから。ちょっと痛いかもしれないけど頑張って」

そう言うとかえは可愛く頷く。
少しキツかったが、なんとか入った。

「あっ、キツいぃ、ハァ、ハァ、入ったょぉ、◯◯のが・・・」

声にならないような感じで言う。

「じゃあ、動くよ」と言って腰を振り始める。

最初はゆっくりで次第にペースを上げていく。
かえも合わせて腰を振ってくる。
部屋の中にかえの喘ぎ声が響き渡る。
ラストスパートでさらにペースを上げて、かえと一緒に果てた。
その後、バックで責める。
今度は少し意地悪して、イッたばかりでかえは「やめて」と言ってるが、「ダメ~」と言って後ろから突きまくった。
かえの声が次第に弱々しくなって、イッたかと思うと、足をガクガクさせて失神しながら潮を吹いた。
挿入で潮吹かれてびっくりしたけど、失神したのはちょっと焦った。

ちょっと経ってかえが目覚めると、上から抱きついてきて、腰を振って素股みたいな感じにしてきた。
それだけで気持ち良かったんだけど、かえが俺の息子にゴムつけて、頑張って自分で入れ始めた。
騎乗位でかえが腰振ってまた果てた。
その日は寝ずにずっとイチャイチャしてた。

それからは付き合って、ほぼ毎日エッチを繰り返す。
だんだんかえの体はエロくなってエッチも上手くなり、もう絶対別れないと心に誓った。
今では俺の妻であり、未だ現役のかえです。

長文駄文失礼。



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