筆下ろししてくれたのは淫乱でパイパンな今の妻


妻は俺と知り合った時は38歳で既にバツ2でした。

俺の妻への第一印象はとても大柄で、

大きな胸の半分位は見えるかと思うような服で、

両方の乳首はくっきりと浮いて見えました。

又ローライズのジーンズを穿いていてしゃがんだり、

腰を突き出すようにするとお尻の割れめも判りました。

とても鮮烈な印象でした。

2~3ことばかりしか話をしていなかったんですが、

その日の夜マスの置かずにしたものでした。

それから2か月位して又街でばったり会い、

そこでコーヒーに誘うとOKしてくれ、

ラインの交換をしました。

それからのオレはエッチな妄想が次々に生まれ、

マスの回数はどんどん増えて行きました。

我慢できズ、俺はラインをしました。
すぐに帰ってくることはなく、

諦めていた時夜遅く携帯に電話が入りました。

「なにしているの?一人でオナニーでもしてるの?」

と衝撃的な言葉が。

「今夜一緒に過ごす?おめこさせてあげてもいいよ」と。

酔っぱらった口調で話していました。

「これから、あんたのところへ行くよ。場所を教えて?」と。

デンワを切った後、

1時間位して俺の部屋に来ました。

立っているのがやっとでふらふらとした足取りでした。

来るや

「ちょっと、汗かいちゃったからシャワー使わせてよ」

と一方的な言葉。

俺はお酒を飲みながら待っていると、

なんと彼女はバスタオルを巻いただけで、

大きな胸をお尻が半分見え隠れしていました。

実は俺はその時まで女性との経験はなく童貞でした。

俺がじろじろ見ていると

「見たい、私のヌードが?」

というやぱらりとバスタオルを取ると

豊満な肉体は想像以上のものでした。

何よりもびっくりしたのは

彼女には陰毛が全くなくツルツルでした。

彼女は

「やはり、びっくりしたのね。もう4か月位前から、ここはツルツルなのよ。前の彼がきれいに剃ってくれたの。クン二する時毛があると邪魔だからって・・」。

「それより、さっき電話で言ったようにおめこする?遠慮しなくていいわよ。私ももう3か月位、チンポ味わっていないから。しようよ。どうせ、もうちんぽピンピンに立っているんでしょう?脱ぎなさいよ」。

と彼女は俺のペニスを握り、咥え、

手でしごいてくれて会えなく、

一回目の射精は彼女の喉の奥に出した。

初めての体験を彼女は見逃さなかった。

「あんた、女性との経験ないのね。珍しいわね。じゃあ私が筆おろしをしてあげる」

と、両方を脚を開き仰向けになった。

俺は彼女の上に乗り、

ちんぽを彼女の股間に持っていった。

彼女は俺のペニスを握り自分の秘部にあてがった。

腰を突き出すと、

なんの抵抗もなく根元まで吸い込まれるように

俺の勃起したペニスは見事に埋まってしまった。

夢中でこそを動かすと、

あっというまに2度目の射精をしてしまった。

それから彼女は俺と住むようになった。

あけっぴろげな妻は二人きりの生活なので、

誰にかばかることなく、

セックスした夜などは翌日布団を出る昼ころまで

お互い全裸のままで愛欲を貪り合っている。

実はそれから俺の陰毛も全くなく、

妻がきれいに剃りあげてくれている。

フェラをするのに毛が口に入らなくていいからと。



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