童貞と処女だった私と妻の初体験の思い出


数年前の話です。

由貴(仮名:妻、当時19)は処女でした。

付き合い始めて1ヶ月。
妻の住んでいたアパートで初めて一緒の布団で寝ようということに。
「手をつないで寝よう」と横になったものの、5分後、「どきどきして眠れないよ」と由貴。

「エッチ・・・する?」の言葉を皮切りに、2人でとりあえず服を脱がせあいました。

勃起したちんぽを最初は隠そうとしましたが、「よく見たいよ」と由貴のリクエスト。
すでに我慢汁あふれるちんぽを由貴は、なんともいえない潤んだような目つきで見ていました。
ちんぽを見るのも初めて、触るのももちろん初めてで、どうしていいかわからないようだったので、「ちんちんにキスしてほしい」と誘導してあげました。

やさしくいじられると気持ちいいことを伝えてあげると、一生懸命ぺろぺろと、尿道から裏筋、玉までもなめてくれました。
体中に電撃が走るほどの快感で、体をびくんびくんさせる私を尻目に、楽しむように舐め続けた由貴は、普段のおとなしい女の子から欲望にまみれた「女」に変身したようでした。

ちなみに私(当時20)も、恥ずかしながら童貞だったので、初めて見る女性の裸体に興奮はマックスまで高まっていました。
首筋から胸、脇、背中まで触ったり舐めたりを一心不乱に繰り返し、徐々に聖域へ攻撃ポイントを近づけていきました。
初めての愛撫に相当興奮したのか、由貴のマンコは信じられないくらい愛液にまみれていました。

「俺もここにキスしていい?」と訪ねると、
「はずかしい・・・」なんて言ってました。
・・・が、ちょっとなめてあげたらものすごく体をよじって感じていました。

あのムンムンした若いマンコの匂いと、塩味のきいた愛液、ぷるんとした小陰唇の感触、むき出しのクリトリスは、私を極限の興奮に導いてくれたのを覚えています。
そして69状態で、1時間は初めて見る異性の裸体を貪りあったと思います。

そしていざ挿入。
皆様と同じく入れるまではすごく苦労しました。
トライし始めて1時間(よく勃起がもったなあ)、「ぐっ」とちんぽをねじ込んだら、「ぱつっ」てな感じで、処女膜が破れる感触がはっきり伝わってきました。
忘れられないな、あの感触、あの感動。
血まみれのちんぽ、血まみれの太もも・マンコ。
処女を卒業したうれしさに涙して抱きつく由貴。

温かくぬるぬるしたまんこの感触を味わいながらも、痛がる由貴に気を遣い、初めてのときは途中でピストンをストップして入れたまま長い時間抱き合ってました。
しばらくすると、ちんぽがふにゃふにゃになり抜けてしまったのですが、由貴から「精子を出して満足させてあげたい」と申し出があり、セックス再トライ。

「ちょっと痛いけど大丈夫だから」と、自分から腰を振り、私が気持ちよくなるよう健気にうごいてくれました。

体位を変えながらしばらくピストンを繰り返し、最後はバックで、由貴の腰のくびれから白くやわらかいお尻の曲線を楽しみながらのフィニッシュとなりました。

大量出血だったので、後の処理は大変でしたが最高のセックスでした。



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