男子校出身でオクテな俺は女性と付き合うチャンスもなく、付き合った経験もなく、完全なる童貞でした。
俺の見た目は普通だと思う。
まぁ色が白くて幼い感じだったので、中学時代なんかは同級生の女子からも弟扱いされてた。
そんな俺でも、(いつかは大好きな彼女との初めてのエッチ!)と淡い期待を抱いていた。
しかしながら現実の初エッチは・・・。
俺も悪いのかもしれないが、熟女に奪われ、強制的な筆おろしだった。
高校を出て就職し、夏頃、客先のトイレに小便をしに入った。
尿意をギリギリまで我慢していたせいなのか勃起してしまっていた。
慌てて入ったら、トイレには清掃員のおばちゃんがいた。
「どうぞ~」と言われたので、用を足し始めた。
すると、掃除のおばちゃんはわざわざ隣に寄ってきて、たわしで小便器を擦りながら、「暑いね~!」と話し掛けてきた。
「ですね~」と適当に相づち。
しかしおばちゃんは、「若いねぇ!新人君?」などとしつこく話し掛けてきた。
小便中に話しかけられるだけでもうざいのに、勃起してたので恥ずかしかった。
普段ならサイドの金隠しに隠すところなのだが、今は勃起中。
根本まで隠すように近づいてしまうと先端が便器についてしまうため、少し離れて立っていた。
おばちゃんがこっちを見ていたのは感じていた。
「今日は何しに来たの?」と聞かれたので、担当者との待ち合わせに早く着きすぎたことを話した。
おばちゃんが鬱陶しいのに溜め込んだ小便は止まらなかった。
すると清掃員のおばちゃんはさらに近寄ってきて、俺の股間を覗き込んできた。
「若い子は元気だね~」
そう言って笑った。
「ちょっと!やめてくださいよ!!」
「あらあらごめんね(笑)。おばちゃん、しばらく若い子の見てないから(笑)」
そう言いながら、隣の小便器を掃除に戻った。
このとき初めておばちゃんをちゃんと見たのだが、よく言えば小柳ルミ子をちょっとふっくらさせたような感じだった。
昔は派手に遊んでたんだろうなーって感じ。
おばちゃんは前屈みで掃除をしていたため、作業着の首元に隙間ができて、ちょっと谷間が見えていた。
女性経験のなかった俺は、恥ずかしながらも熟女の谷間に目が釘付けになってしまった。
するとおばちゃんは俺の視線に気がついたのか、自分の胸元を覗き込んで胸チラしていたことに気がついたようで、「あら!ごめんね~」と笑った。
俺はようやく小便を終え、ズボンをあげてトイレを後にしようとした。
尿意はすっきりしたのにズボンはテントを張ったままだった。
おばちゃんの脇を通り過ぎようとすると・・・。
「ちょっと待って!そんなんじゃ大変よ、ちょっと動かないで」
そう言っておばちゃんが俺を制止した。
俺がびっくりして固まっていると、おばちゃんは俺のズボンのチャックを開け、躊躇いもなくパンツの中に手を入れてきた。
そして勃起してたイチモツを指で摘み、上に向けてパンツのゴムに挟んだ。
俺は初めて他人に股間を触られ、驚きと共に不思議な快感を覚えた。
「はい!これで少し隠せるね!頑張って!」
そう言うとおばちゃんは俺に笑顔を向けた。
俺はちょっと照れながらおばちゃんにお礼を言おうとした。
しかし、ふとおばちゃんを見下ろすと、さっきより近い位置でおばちゃんの谷間が。
たぶん五十路くらいの年齢だと思うのだが、熟女らしからぬピンクに黄色の小花のブラジャーで、精妙な刺繍まではっきり見えた。
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また谷間に釘付けになる俺。
するとおばちゃんは俺の手をとり、自分の胸元へ導いてくれた。
そして俺の手のひらに片方の乳房をポヨンと乗せてくれた。
柔らかくてすごく気持ちよかった。
俺は無意識で手のひらをにぎにぎしていた。
おばちゃんに、「あんまり動かしたらあかんよ!おばちゃんだってまだ女やねんから(笑)」と言われた。
おばちゃんのおっぱいとはいえ、初めて自由に触れる胸の感触に興奮していた。
俺は興奮のあまり、このエロい清掃員のおばちゃんのブラに指を滑り込ませた。
指先に乳首の柔らかい感触が伝わった。
指で乳首をコリコリと弄ると、柔らかかった乳首が硬くなり、小指の第一関節くらいの長さになった。
おばちゃんは「あかんて!あかんて!」を連発。
しかし、妄想の何倍も気持ちいい胸の感触を俺は終わらせたくなかった。
するとおばちゃんは俺の股間をズボンの上から撫で始めた。
他人に弄ってもらう快感はオナニーとはまるっきり違う気持ちよさだった。
もう俺は遠慮がなくなり、両手でおばちゃんのおっぱいを揉んでいた。
するとおばちゃんも興奮してきたのか、さっきは収めてくれた俺のイチモツを出し始めた。
ズボンのチャックからイチモツが顔を出した。
するとおばちゃんはそのまま俺のイチモツを舐め始めた。
初フェラチオ!
温かくて柔らかい感触に俺は包まれた!
初めて味わう快感に膝の力が抜けた。
するとおばちゃんは、「奥、行こうか」と、俺を個室に誘導した。
便器の蓋を閉め、その上に座らせられると、おばちゃんは跪いて丹念に舐めてくれた。
しかし、改めて近くで見るおばちゃんの顔は皺だらけで、徐々に萎え始めた。
するとおばちゃんが、「顔見てるからあかんのかな?これつけや」と俺にタオルで目隠しをしてきた。
そして服を脱ぐような音がしたあと、俺の顔に胸を押し当ててきた。
口の近くに首が来たとき、乳首を咥えてやった。
俺は脳内で可愛い娘を妄想した。
するとイチモツが復活(笑)
おばちゃんは顔に胸を押し当てながら手コキをしてくれた。
しかしフェラの方が気持ちよかったので俺はフェラをリクエスト。
すると「ちょっと待ってね!」と、また服を脱ぐような音。
(なんだ?)
そう思いながらも待っていると、またさっきの温かくて柔らかい感触が!
玉袋によだれが垂れてくるくらいの濃厚なフェラだった。
しかし、快感度が8割くらいまで来たとき、急に中断された。
ちょっとイラっとして文句を言おうと思ったら、おばちゃんが俺を跨いで立った気配がした。
その数秒後、ヌルッとして、また温かくて柔らかい感触!
童貞の俺も、すぐにフェラでないことに気づいた。
(たぶんこれは対面座位ってやつだ・・・)
初エッチには夢も希望もあったのだが・・・。
しかし、今さらこの快感をやめることもできず、俺は観念した。
時々おばちゃんが漏らす吐息がちょっと臭かった。
それでも俺は両手で乳首を転がしながら、下半身の快感に神経を集中させた。
「あぁ・・でる・・」
俺がそう言ったにも関わらず、おばちゃんは腰を止めなかった。
どくんどくん!
大量に発射した!
少し余韻を味わってから目隠しを取ると、皺くちゃな顔で笑ってる掃除のおばさんが目の前にいた。
正気に戻り、なんてことをしてしまったのかと後悔した。
以上、最低の初エッチでした。