当時、僕は大学3年、21歳。
 恥ずかしながら童貞でした。
 家庭教師のアルバイトをしていた。
 多穂子さんのお宅に伺ったのは初夏の頃。
 小学校1年生の女の子を受け持つことになったからだ。
僕にとっては2人目の家庭教師ということもあり、それほど緊張することもなく、初めての訪問をした。
 玄関から出てきたのは、たぶんお祖母さんにあたる方。
 案内されて、2階にある女の子の部屋へ行き、勉強を見てあげた。
 初日はたんたんと終わり、帰路へ就くことになった。
 ご両親の姿が見えなかったな~と少し感じたが、共働きなのかなと思った。
週に2度伺うことになっていたので、翌々日、また訪問した。
 その日もお祖母さんが応対してくれた。
 勉強を見てあげている途中、トイレに行きたくなった僕は、女の子にトイレの場所を聞き、行くことにした。
 行くときは気づかなかったのだが、トイレから部屋に戻る途中、女性のブラジャーが視界に入ってきた!
 女の子の部屋からトイレに行くには、少し広めの部屋を通っていくのだが、その広めの部屋には洗濯物がいっぱい干してあり、その中に下着もあったのだ!
 けれど、僕は手に取る勇気もなく、そのまま女の子のいる部屋へと戻った。
それから2週間した頃だろうか、初めて女の子のお母さんとお会いした。
 年は30代前半といったところだろうか。
 一見、普通の主婦だが、胸の盛り上がりが目立っている!
 最低でもDカップ、巨乳好きの僕には最高でした。
 さすがに凝視するわけにもいかず、簡単に挨拶を済ませた程度だったが、話の中で、看護師をしていて夕方は留守にしていることが多いことがわかった。
 その日、女の子とも少し打ち解けてきた僕は、お父さんのことを聞いてみた。
 すると、お父さんは居ないとのことだった。
 離婚したのだ。
 女の子に嫌なことを聞いてしまったなと、少し申し訳ない気持ちだった。
 でも本音を言えば、お母さんの巨乳が忘れられなかった。
翌々日、その日は雨だった。
 僕は雨ということに少し期待を膨らませ、女の子の家を訪れた。
 そう、雨ということは、あの広い部屋にまた下着が干してあるかもしれない!
 (巨乳好きな僕は、ブラジャーしか興味がなかったが)
その日、お母さんはいつものように留守のようだった。
 待ちきれなかった僕は、レッスンが始まるとすぐにトイレを借りることにした。
 すると・・・。
あった!ブルーのブラジャーが!!
お祖母さんは下の階。
 女の子がこっちへ来る確率は少ない。
 僕は恐る恐るそれを手に取った。
 サイズを見る。
 『F』という表示を目にした。
 今の僕ならアンダーがいくつとか気にしただろうが、当時の僕はそんな知識もなく、ただ『F』という記号に興奮していた!
 Dではなくて、Eを超えてF・・・。
(これがお母さん、いや、多穂子さんの乳に・・・)
それからというもの、たまに多穂子さんに会うことができた時、僕の視線は否応なく多穂子さんの胸に注がれた。
 真夏には薄着となる。
 屈んだ時に見えた胸の谷間は吸い込まれそうで、否、吸い込まれたかった。
 ある時、廊下ですれ違ったのだが、胸にさりげなく肘を当て、感触を味わった。
 不自然にならない程度で。
 柔らかい感触に興奮を抑えられない!
 でもそれ以上のことをすることもできず、月日は流れ、師走を迎えた。
そろそろ就職活動に本腰を入れる季節である。
 僕は年内で家庭教師を辞めることを女の子やお祖母さんに伝えた。
 そして12月も半ば、多穂子さんにお会いした時、「せっかく◯◯(女の子の名前)も慣れてきたのに、残念ですよ」と言われた。
 僕は少し嬉しかった。
 そして、もう会うこともないかもしれないという思いから、「僕もお母さんに会えないのが残念ですよ」と冗談ぽく言った。
 すると、「あら、私に会えないのがじゃなく、私の胸を見れないのがじゃない?」と笑って返されてしまった。
 どうやら僕の視線は気づかれていたようだ。
「そんなことないですよ~」と笑って誤魔化したが、内心は冷や冷やだった。
その時だった。
「触ってみる?」
多穂子さんの言葉に、僕は少し躊躇った。
「いいんですか?」
「いいわよ~。でも服の上からね、最後の記念に!」
多穂子さんのその言葉を聞くや否や、僕はその大きな胸を触った。
 揉んだ。
 柔らかい!おっきい!!
 僕は服の中に手を入れた。
 ブラジャーをくぐり抜け、生でタッチ!!
 すべすべしてる!
(これがFカップか~)
酔いしれていた。
 そして下の方へ手を伸ばす。
 濡れてる!!
 思わず、脇にあったベッドに押し倒した。
「ダメ!」
多穂子さんのその言葉で我に返った。
 僕は、「すみません」と言い、帰ろうとした。
「違うの・・・、下にお祖母ちゃんたちがいるから・・・」
すぐには言葉の意味が理解できなかった。
「ベッドだと、下に揺れが伝わっちゃうから。このままして、立ったまま・・・」
急いで僕はズボンを脱いだ。
 多穂子さんはもう勉強机に手をつき、パンツを下げている!
 後ろから、入れた。
 ヌルっとした。
「あ~久しぶりだわ、いいわ~」
多穂子さんが声を漏らす。
「多穂子さんの中、あったかい」
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最初から激しく突いた。
 そして服の中に手を滑り込ませ、乳を揉む。
 ちょっと体勢が辛いが、でもやっぱり柔らかい!
 乳首を弄ると、「はぁ~」と声を漏らす多穂子さん。
 僕はもうイキそうだ。
「イッっていい?」
「うん、そのまま、中に」
僕は多穂子さんの膣に、これでもかと、いっぱい射精した・・・。
すぐに多穂子さんは何事もなかったように身支度を調え、「さあ、下に行きましょう」と言った。
 女の人はすごい、と圧倒させられる。
 僕はまだ膝がガクガクしてるのに。
 なんとか、下の階にいたお祖母さんや女の子に挨拶をして、その日は帰路に就いた。
12月も下旬、いよいよ最後の家庭教師の日。
 冬休みということもあり、昼過ぎに訪問した。
 僕は一つだけが気がかりだった。
 そう、多穂子さんが在宅なのかどうか?
 居て欲しいような、この前のことを考えると顔を合わせづらいような、けれどやっぱり、(もう一度あの乳を見たい!)という思いが強かった。
玄関を開けると、いつものお祖母さんが居ない。
 でも女の子一人だけの出迎えである。
 僕はがっかりした。
「今日は一人なの?」
「お母さんがお祖母ちゃんを送りに行ってるから」
その言葉に僕は舞い上がった!
 今日は仕事じゃない、帰ってくるかも!
家庭教師の途中、期待通り、多穂子さんが帰宅した。
 勉強が終わった。
 女の子は、この後どうやら友達の家に遊び行くらしい。
 ということは・・・、女の子が出かければ二人っきりになれる。
 僕は今までの経過や、◯◯ちゃんの勉強について、総合的な感想やアドバイスをするということで、お母さんと話をすることにした。
 もちろん、すぐ帰りたくないために。
その話も終わろうとする頃、ようやく女の子は出かけてくれた。
 そして多穂子さんとの話も終わり、お別れの時が来た。
 僕は意を決して言った。
「もう一度、触らせてもらえないですか?」
多穂子さんは、「いいわよ、ほんとの最後の日だからね」と微笑んだ。
「今日はお祖母ちゃんもいないから・・・」
僕はその言葉の意味をすぐに理解した。
 服を剥ぎ、Fカップのブラジャーを外し、おっぱいにむしゃぶりついた。
 揉んで、舐めて、揉んで、舐めて・・・。
 そしてこの前と同じように下の方に手を伸ばす。
 だが、その手を多穂子さんが遮る。
 もしや今日は生理なのか・・・。
 すると、多穂子さんは僕の股間に手を伸ばしてきた。
「入れる前に、しゃぶらせて」
僕は歓喜し、服を脱ぎ、愚息を多穂子さんの口に差し出そうとする。
 その間、多穂子さんはというと、一糸もまとわぬ姿の上から白衣を羽織っている!!
「こういうシチュエーション、好きなんじゃない!?」
興奮度がマックスに達しているのを感じた!
ペロペロ、ペロペロ・・・。
 丹念に周りから攻められる。
 目の下では白衣の中で巨乳が揺れている。
(たまんね~!)
この日のため、微かな希望で溜めていた僕は、呆気なく多穂子さんの口に射精した。
 多穂子さんはそれを飲み干して言った。
「挟んであげよっか?」
「はい!」
残り汁を吸われながら、少し萎えた愚息をすぐに舐め始める。
 多穂子さんの口の中ですぐ回復する愚息。
 それを白衣の中の巨乳が包み込む。
 至福の瞬間とはこのことか!
 多穂子さんの唾液で濡れているせいか、ほどよく滑る。
「気持ちいいっす」
ほんとに気持ちいい。
 さすがにさっきイッたばかりで、すぐには射精の合図が来ない。
 でも、もっともっと挟んでいてもらいたいからちょうどいい。
 多穂子さんの髪をかきあげる。
 白衣姿の艶やかなうなじに興奮し、快感が迫りつつあるのを感じる。
 そして多穂子さんの乳の中で果てた・・・。
「今度はこっちね、若いからすぐいけるでしょ?」
熟女の性欲はすごい!
 まだまだこれからのようだ。
 白衣姿の多穂子さんと今日はベッドの上で交わる。
 回復するまで、巨乳を揉んで舐めまくる。
 あえて白衣をかぶせ、その上から乳首を弄ってみる。
 白衣の上からでも硬くなっているのがわかる。
 そして、回復した愚息を宛てがう。
 この前と同じようにヌルっと入った!
 突きながら白衣の中の多穂子さんの乳を揉む。
 やっぱり柔らかい。
その時だ。
 携帯電話の着信音。
 無視するのかと思ったら、電話に出るらしい。
 多穂子さんは起き上がり、携帯電話に出る。
 どうやらお祖母さんのようだ。
 迎えに行く約束になっていたらしい。
 僕はベッドで仰向けになり、一息つく。
「今、ちょっと掃除してて・・・。きりのいいとこまで片付けちゃってから行くから、少しだけ待ってて」という言葉を最後に電話が終わった。
携帯を置くと、多穂子さんはベッドに膝をついた体勢で、上から僕を見下ろす。
「続きしよ、今度は私が上になっていい?」
そう言うや否や、多穂子さんは愚息を握り、軽くしごくと自分の中に引き入れた。
 されるがまま・・・、でもこういうのも悪くない。
 そんなことを思っている間もなく、多穂子さんは腰を上下に振っている。
 下から見上げる巨乳もいい。
 少し白衣に隠れている。
 突きながら、否、突かれながら、白衣をかき分け、多穂子さんの乳を揉む。
 人妻、最高だぁ! 



