叔母さんにお願いして初体験させてもらいました


僕は高2だけど、女の子に縁がありません。
でも、早く童貞とおさらばしたいと、いつも思っています。
その日の為に毎日オナニーで棒を鍛えています。
しかし僕の知り合いに女の子はいません。いるとすれば叔母さんくらいです。
叔母さんは最近離婚して、近くのマンションに越してきていました。
母より3歳下だから39歳だと思います。
僕は叔母さんに初体験させてもらえないかと思いました。
でも、叔母さんの家に行く理由が無いので困っていました。

でもそのチャンスが来ました。
先月のおじいちゃんの法事の時の香典返し、叔母さんのところには
僕が持って行く事になったのです。

叔母さんのマンションのドアホンを押します。胸が高鳴っています。
玄関ドアが開いて叔母さんが顔を出しました。

「あら健ちゃんいらっしゃいお母さんから聞いてるわよ入って」
「おじゃましま~す」
と言って部屋の中に入りました。

応接間にとうされソファに腰掛けると
「健ちゃん何か飲む、コーヒーでいい?」
「ありがとうございます」
内心どうやってエッチに持って行くかと思案してます。

叔母さんがコーヒーを持って来ました。コーヒーを飲みながら
「健ちゃん彼女は居るの?」
「そんな人居ないけど」
「健ちゃんモテるでしょ」
「僕なんか全然モテないよ」

「あら私が貴方と同じ年頃ならほっとか無いけどね」
「嬉しいなそんな事言われた事無いから」
何かいい雰囲気になってきました。

「叔母さんはどうして離婚したの?」
「色々あってね」
「色々って?」
「元の旦那の浮気が原因なの」
「こんな綺麗な人が居るのに浮気するんだ」

「健ちゃん嬉しい事言ってくれるわね」
「叔母さん綺麗だよ」
「叔母さんって言うの止めて何か年寄りみたいだし」
「じゃ何て呼ぶの」
「叔母さんでいいわ」

「じゃ叔母さんお願いがあるんですけど」
「なにお願いって」
「実は僕童貞なんですけど」
「あら健ちゃん童貞なの、それで」
「叔母さんに童貞を奪って欲しいんだ」

「う~んもっと若い娘に奪ってもらえばこんなオバサンじゃなく」
「さっき叔母さんって言うなと言ったでしょ僕は叔母さんにと思っていたんだよ」
「でも姉さんに怒られそう」
「母は関係無い・・・僕と叔母さんの問題だよ」
「本当に私でいいの後悔しない?」
「後悔なんてしないさ」
「じゃべットに行く?」
「はい」

べットに腰掛けると隣に座った叔母さんに抱きつき唇を合わせました。
キスしながら胸を触ります。柔らかい胸です。
叔母さんを押し倒しあの部分を触りにいきます。

「健ちゃんちょとまって服を脱ぐから」
そう言って服を脱ぎだします僕も急いで脱ぎます。
叔母さんはべットの真ん中に寝て
「健ちゃん見た事無いでしょ大事なとこ」
「うん見た事無い」
僕は初めて見る女性の性器にもうドキドキです。

「ここをこうやって触るのよ」
「健ちゃんの物が入るとこはここよ」
と言って自分の指で広げて教えてくれました。

そこはピンク色の肉ヒダが見えます。
その穴にチンポを入れました。
おおっ、なんとも言えないほどの気持ちよさ。これがおまんこなのか・・・。

「叔母さん凄く気持ちいいよ」
「どう夢にまで見たこの感じは気持ちいいでしょ」
「もう最高だけど余り気持ちいいからもう出しそう」
「初めての時は早いものよ気にしないで出してもいいよ」

優しい言葉に僕は発射してしまいました。

「これで僕も一人前だね、ありがとう叔母さん」
「私も健ちゃんの役にたててよかったわ」
「もう一度してもいいですか?」
「いいわよ好きなだけしても」
「次はもう少し長くできるかも」

結局叔母さんの中に4回も出しました。

叔母さんは避妊の薬を飲んでるとかで避妊具無しでやらしてくれました。
コレは癖になりそうで次も来ていいかと聞きました。
いいとの返事でした。



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