唯一得意なことが“料理”という、ホントしょぼい男です。
そんな俺が先日、前から好きだった学級委員の鈴奈(仮名)とした体験です。
それは先週の水曜日の出来事でした。
その日俺は、午後の体育が面倒で昼休みが終わってもボーっとサボっていました。
しかしボーっとするのにも限界があって、そのまま寝てしまったんです。
しばらくして、アソコが暖かくなってきたのに気づきました。
エロい夢を見ていたわけではないので無視していたんですが、やはり気になってゆっくりと目を開けました。
すると目の前に、前から気になっていた鈴奈がいたんです。
俺は小さく呟きました。
俺「鈴奈・・・?なにしてんの?」
鈴奈「えっと・・・フェラ??」
頭の中が真っ白になりました。
だって鈴奈は自分が見てもかなり可愛いです。
メガネがキュートで、スタイルもかなりいいです。
胸はセーター着ても判るくらいなので少しは大きい方かと。
んで、俺はその状況をなんとかしようと思わず彼女を突き飛ばしてしまいました。
鈴奈「タカシ(俺)、ひどいなキミは。か弱い乙女を突き飛ばすなんて」
ちょっとムカっとしてアレをズボンの中にしまって言い返しました。
俺「いきなり何すんだよお前!!」
ちょっとポカンとした後、彼女が説明しだしました。
鈴奈「いやね・・・最近周りの子もみんな経験しだしてさー、でまぁ私も『付き合おう』って言われた男子と何度かしてみたんだけど・・・」
思わず吹き出しそうになったんですが、堪えて強がり(自分童貞)を言いました。
俺「へぇー、ガリ勉とか言われてたお前がなー。で、よかったんかよ?」
鈴奈「うーん・・・最初はね痛かったんだけど・・・そのうちね」
うわーですよ。
てかショックでした。
何も答えないでいると彼女が続けました。
鈴奈「でもね・・・なんか違うんだ。なんというか、体はすごく気持ちいいんだけど・・・頭が感じてないというか・・・。精液の味も試してみたんだけど・・・なんか違うというか・・・。そしたらね・・・キミの顔が浮かんできたんだ」
ポカーンですよ。
そんで彼女が続けました。
鈴奈「まぁ結論から言えば、君の精液の味が知りたくなった・・・という感じかな?」
意味不明でしたが、所詮童貞のしょぼ男の俺にとってはこの上ない話でした。
俺「鈴奈・・・好きにすれば」
鈴奈「うん・・・そうさせて。タカシの飲ませてよ」
ちなみに彼女は決して淫乱ではないことが分かって頂けると嬉しいです。
んでさすがに学校じゃまずいと俺が判断(彼女はそうでもないらしいが)した結果、両親が共働きの俺の家に行きました、早退して。
俺の部屋のベッドの上。
なぜか俺、正座だし・・・。
鈴奈「それにしてもキミはホント頭が固いな(早退したことに関して少し不機嫌)」
俺「ほっとけ!お前が見かけ以上にぶっ飛んでるだけなんだよ!」
鈴奈「そうかな?でも私はキミのそういうとこ嫌いじゃないよ」
・・・って言い終える前に、ちゅっとキスされました。
ほんの1秒が数分にも数時間にも感じるチェリーな俺・・・。
ちなみに俺、この時点でファーストキス。
でもフェラしてた口ということを考えた瞬間、少し幻滅してました。
んでポカーンとしてると彼女。
鈴奈「じゃぁ飲ませてよ」
俺は何も言わないでベルト緩めて、ピン立ちのアレを出しました。
それを彼女は少し見て「あっ」。
最初に先っぽにチュッとしました。
なんか俺はそれだけでイキそうでした。
んでアレを口に含みながら・・・。
鈴奈「・・・これが・・・キミの」
んで口から離して彼女・・・。
鈴奈「そういやキミ・・・すこし仮性だね・・・オナニーしすぎじゃない?」
どして彼女はこういうことを平気で言うんでしょうか?
俺「だからそういうことを言うなって!」
言った瞬間、彼女が先とタマを触って言いました。
鈴奈「でもキミのおいしいよ・・・」
キューンてしました。
彼女のこういうギャップ好きです。
彼女は相当上手いです(初めてなんでわかりませんが)。
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んで丁寧に皮を剥いて本格フェラをしてくれました。
1分くらいで自分は80%くらいまで来てました。
それを読み取ったのか彼女・・・。
鈴奈「もっといいことしてあげる・・・座って座って(今まで立ちフェラ)」
サオを持って、タマを甘く持って、カリを咥えての3点攻めでかなり感じました。
俺だけ気持ちよくなるのも悪い気がしたんで(チェリー的考えかな?)、胸を触ってみました。
初めて触れる女性の胸は柔らかすぎて感動しました。
彼女は結構大きいほうだったんで、質感もばっちしでした。
んで、セーターまくってブラウスのボタンをふたつ外して、間から乳首を弄りました。
チェリー的発想で俺。
俺「お前って結構胸大きいよな」
ちょっと乳首が立ってきて彼女(すでにフェラ中断)・・・。
鈴奈「んっ・・・そ・・・かな・・・」
それで思い出したんです。
彼女が、『付き合おうって言われた男子と何度かしてみた』・・・そう言った事を。
なんかすごくムカっとして急に独占欲が出てきちゃったんです。
彼女の胸を鷲掴みにしました。
鈴奈「痛っ・・・ちょタカシ?!」
この時点で俺はもう獣ですww
それでブラウスの上から揉んでいたんですが、あれってスベスベとぽよぽよがマッチして凄く気持ちいいんです。
鈴奈「ふぁ・・・っ」
その声が凄く可愛くて、俺もそろそろ限界だったんで胸の谷間に挟ませていただきました。
鈴奈「ちょ・・・待って・・・そんなところで・・・やめっ」
あれって凄いですね。
オナニーなんかと比べ物になりませんよ。
そのまま堪えきれずに出してしまいました。
俺「うっ」
鈴奈「やあぁ!」
精液がセーターとかブラ、顔にまでかかってしまいました。
お互い呼吸がかなり乱れてました。
少し落ち着いて彼女。
鈴奈「もぅ!ひどいぞ?タカシ!服がベトベトだよ」
俺「ゴメン・・・」
鈴奈「出すなら出すって言わないか・・・」
そう言って彼女はほっぺについた精液を指ですくって舐めて・・・。
鈴奈「でも・・・キミのすごく暖かくておいしいよー。この感じ初めてだな・・・すごく満たされた感じ」
そう言って足を広げて・・・。
鈴奈「タカシ・・・その・・・今度はこっちに・・・くれないかな?」
少しパンツを開いて、アソコを見せてくれました。
ちょっとグロかったけど、きれいなピンク色をしてました。
で、チェリーな俺は思わず聞いてしまいました。
俺「・・・俺でいいの?」
鈴奈「ダメだったらこんなこと言わないよ」
どちらからともなくキスしました。
舌を絡み合わせて。
鈴奈「んっ・・・タカシ」
そして俺は確かめるようにゆっくりと挿入しました。
ちょっと落ち着いたところで、少しずつ腰を動かしてみましたが、気持ちよすぎてすぐにイキそうになりました。
それを抑えて、徐々にペースをあげていきます。
だんだん彼女も気持ちよくなってきたみたいです。
鈴奈「あっ・・・いい・・・よ・・・すごく・・・いい・・・」
最初は喋っていたんですが、3分くらいすると彼女はもう喘ぎ声しか上げませんでした。
鈴奈「あっ・・・あっあん」
そしてもう限界に近づいていた俺は・・・。
俺「鈴奈・・・もう無理、限界」
鈴奈「私ももうイク・・・今日、大丈夫な日だからさ」
聞き終える前にスパートをかけてました。
ほんの数十秒で鈴奈がイッたみたいです。
鈴奈「アッ・・・アッ・・・イッ、イク」
腰がびくんとなって、痙攣してました。
すぐに俺もイキました。
今までに無かったくらい長々と、彼女の中に出しました。
想像以上に気持ちよかったです。
それから、落ち着くまでずっと10分くらいキスをしました。
本当に最高でした。
帰り際に僕は勇気を出して言いました。
俺「鈴奈・・・俺と付き合ってくれない?」
彼女は玄関でこっちを向いて・・・。
鈴奈「当たり前だよ」
そう言っておでこにキスをしてくれました。
それからもう一度軽くキスをして、彼女は帰りました。
今も付き合っています。
また何かあれば投稿したいと思います。