僕は高校3年生で、来年大学受験があります。
でも田舎に住んでいるため、叔父夫婦の家に2週間ほど泊めてもらい、そこから街の予備校に通うことにしました。
叔父は42歳のサラリーマンで、大手企業に勤めていていつも帰りが遅く、帰ってこない日もありました。
だから叔母と一緒にいる時間が多く、叔父夫婦には子供がいないので短い期間でしたが色々としてもらいました。
叔母は38歳で、すらっとしていてなかなかきれいな人ですが、最近少し太ってきて、ダイエットを一生懸命にしていました。
食べ盛りな僕のためにメニューを色々と考えてくれていました。
そんなきれいな叔母とは小さい頃には風呂に入ったりしていましたが、叔母の裸のことまでは記憶にありません。
1日目。
叔父の家まで電車で行き、駅に着くと叔母が迎えに来てくれていたのですが、今日も叔父は帰りが遅くなるということで、夕飯を近くのファミレスで済ませ、それから家に向かいました。
家に着くと、とりあえず風呂に入るよう言われたので、さっそく広い風呂に入ったのですが、設備が最新でどこを調節していいのかわかりません。
仕方ないので叔母を呼んだのですが、よく考えてみると昔は子供ですが今はほぼ大人です。
中学生以来、親にも裸を見せたことはありません。
恥ずかしいとも思ったのですが、叔母が急にドアを開けたので調節してもらうと、どうしても叔母の胸元が見えて・・・。
見てはいけないと思えば思うほどアソコが大きくなってきます。
叔母は気が付いてるようですが、気にせず調節をしています。
叔母の胸は見た目より大きく、それがまたいやらしくて・・・。
「元気ね、フフ」
叔母は笑って風呂から出ていきました。
顔から火が出るくらい恥ずかしく、その場でボディソープを使ってオナニーをしてしまいました。
風呂から上がり、のんびりしていると、叔母が風呂に入ってくると言って脱衣所に行ったのですが、僕の勃起を思ってかどうかは知りませんが、脱衣所のドアを開けっ放しにしているのです。
見ないようにしましたが、やはり僕も思春期の男です、意識しないわけにはいきません。
さすがに風呂のドアは閉めていますが、ガラス越しに透けて見える叔母の体のラインと胸の形が映っています。
叔母は風呂から上がると、体の正面をこっちに向けています。
脱衣所のドアは開いているので僕から丸見え。
少し崩れてはきていますが、まだまだきれいな体型をしていました。
おっぱいもツンと上を向いているし、ウエストのくびれもあります。
そして股間はいやらしいくらい毛深くて、女性の裸を見るのは初めてなので、肌の白さと黒々としたヘアのコントラストが僕の興奮をさらに高めます。
結局、僕は夜1人で寝るときに、叔母の裸を思い浮かべて、また1人エッチをしてしまいました。
勉強どころではありませんでした。
前日は2回もオナニーをしてしまい、朝は叔母に起こされました。
とりあえず初日の夏期講習に行ったのですが、結局1日中、叔母のことが頭から離れず、悶々とした時間を過ごしました。
たぶん朝もトランクスで寝ていたので、朝立ちをばっちり見られているはずです。
予備校から帰って部屋に行くと、ふと昨日のオナニーのことを思い出し、ティッシュをトイレに捨てるのを忘れて机のところに置いたまま寝たような気がしました。
でもティッシュの残骸は残っていません。
とすると・・・叔母が片付けたとしか考えられないのです。
ゴミ箱も空っぽでした。
台所に行っても叔母はオナニーの残骸のことには何も触れませんでした。
でも、たぶんわかっていると思います。
叔母はその日は薄いブラウスを着て、少し短いスカートを穿いています。
ブラウスからはブラが完全に透けていて、いやらしさを感じました。
スタイルがいいから、うちの母親とは大違いで、台所で夜食の準備をしている後ろ姿に思わず飛びつきたくなるくらい興奮してきました。
よく思い出してみると、確か朝は長いスカートを穿いていました。
帰った時もそのスカートでした。
でも今はミニスカート。
僕を挑発しているとしか思えません。
叔母が物を取るのに屈んだりするとパンティが見えそうで、目のやり場に困ります。
でも叔母の視線が他に向いているときは必ず僕は見ていました。
それから夕食を済ませ、風呂に入り、少し勉強をして10時過ぎだったでしょうか、居間に行くと叔母がソファーに横になって眠っていました。
まだミニを穿いていて、少しずり上がっているので、チラッと見える太ももが非常にいやらしく、もう少し捲れればパンティは丸見えです。
このまま襲ってしまいたい気持ちを抑え、叔母に近づき、そっとスカートを上げてパンティが見えるようにすると、白いパンティの股の間あたりから毛がはみ出ているのが見えます。
僕はゴクリと唾を飲み込み、その部分を触ってみました。
柔らかくてブニョっとした感触で、温度を少し感じました。
とりあえず叔母に気付かれるとまずいので、そのままにして勉強部屋に戻りました。
夜遅く、シャワーの音がしたので覗きに行こう思い、トイレに行くふりをしてずっと見ていました。
さっきのソファーでのことや今日のスカートのこと、色々と刺激的なことが続いています。
やっぱり寝る前にオナニーをしてしまいました。
でもティッシュは忘れずに片付けて、とりあえずすっきりしたところで眠りました。
次の日も授業に身が入らず、昼で早退しました。
悶々として、電車内でも女性のお尻ばかりが目に入り、変なストレスを感じます。
何のために夏期講習に来たのかとイライラしてくるのですが、どうしても女性の裸が頭を過ります。
家に着くと叔母はソファーに横になっていて、昨日と違うミニを穿いています。
なんか昨日より短くなっているような気がします。
「早かったわね、どうかしたの?」と聞かれましたが、「いや」としか返事をせず、勉強部屋に行きました。
今日も叔父は出張が長引いて帰ってこないそうです。
とりあえず休憩してから勉強しようと居間に行くと、「おやつでも食べる?」と叔母がお菓子を出してきました。
座ってジュースを飲んでいると・・・。
「なんか浮かない顔してるわよ。何か悩みがあるなら言ってごらん」
「あなたが悩みです」とは言えません。
でも、今のままでは夏期講習に身が入らないし・・・。
「一昨日のティッシュ、片付けたけど、変なことしてたんじゃないの?」
やっぱり見つかってました。
「そんなんじゃないけど・・・」
これ以上は言葉が見つかりません。
「あなたも大きくなったのね」
体がびくっとしました。
「大きくなった」とかの言葉には反応してしまいます。
「もう大人だからね」
「ほんと大きくなってたわ」
「何が?身長?」
「色々全部よ。でもは彼女いるの?あ、そうか、受験生だもんね」
少し沈黙があって、思い切って言ってみました。
「叔母さん、きれいだね」
「そうかな」
「叔母さんを見てると、ちょっとドキドキする」
「私がまだきれいってこと?」
「スタイルもいいよね」
「褒めても何もないわよ」
「・・・」
もう心臓がはち切れそうで、でも思い切って・・・。
「叔母さん、おっぱい触らせて欲しいんだけど・・・」
叔母は、「え?」みたいな表情をしましたが・・・。
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「ずっと見てたんでしょ?いいわよ、私で良かったら」
そう言うと突然上半身を脱いでブラ1枚になりました。
もう勃起は最高潮に達しました。
言ってみるもんだなと思いました。
ブラの上から触れてみました。
思った以上に柔らかいです。
叔母は目を閉じていました。
その唇を見ると我慢も限界に達し、顔を近づけてキスをしていました。
叔母の手が僕の首にまわり、今度は叔母主導で舌を絡めてきました。
そして・・・。
「してみたい?」
叔母がやさしい笑顔で聞いてきました。
「うん、できたら・・・」
「じゃ、一緒にシャワーを浴びよう」
脱衣所に一緒に向かいました。
脱衣所に行くと、まずはお湯の調節をして、いよいよ脱ぐ作業に入ります。
叔母はもう一度キスをして、僕の服を上から順に脱がせてくれて、ズボンを脱がせたところで僕の大きくなったアレを見て、ふ~んみたいな顔をして手でしごいてくれました。
「うちのだんなとは比べものにならないくらい硬いのね」
口に含み、舐めてくれたのですが、すでに僕がイキそうな気配に気づいたのか途中で止めて、「続きはこっちでね」と僕を先に風呂場にやり、叔母が服を脱ぎはじめました。
この家に来てから何回か叔母の裸を見ましたが、目の前でじっくり見るのは初めてです。
手のひらサイズの形のいい胸、少し垂れてきている感じですが、高校生の僕には刺激が強すぎます。
叔母は僕を椅子に座らせ、ボディソープで大きくなったアレを洗い、僕のアレはさらに硬度を増しました。
「うふ、若いのね」
「・・・」
叔母の洗い方はすごく丁寧で、玉袋のところまで洗ってくれ、もうそれだけでイキそうでした。
イッてもいいか聞くと・・・。
「だめ、もう少し我慢して。もっと気持ちいいことしてあげるから」
叔母は洗うのを止めると僕を浴槽に座らせ、僕のアレを口に含み、手と口でシコシコしてくれました。
世の中にこんな気持ちいいことがあるのかと思うくらいの気持ちよさで、僕は叔母の口の中でイッてしまいました。
「いっぱい出たわね」
もちろん気持ちいいのですが、同時に恥ずかしさでいっぱいになりました。
「気持ちよかったです」
「よかったわね。でも高校生にしては早すぎるかな」
叔母はニコッとして、うがいをしていました。
今度は叔母を椅子に座らせ、僕がきれいにしてあげる番です。
叔母のきれいで、胸もそれなりにあり柔らかく・・・叔母の言われるままに全身を洗ってあげました。
「胸は下から持ち上げるように洗うの、そうよ、いいわ、う~ん」
叔母の喘ぎ声が風呂に響き、僕のあそこがまた反応しています。
そして乳首も最初摘むように、そして乳首を擦るように胸を揉みあげました。
「あん、上手よ、気持ちいいわ、そう、そうよ、もっとして」
叔母のアソコへ手を伸ばしてみると、もう濡れていて、クリトリスをクリクリすると叔母の体もピクンピクンなります。
「あっ、あっ、そこよ、そう、優しくね、上手。入れてみて、そう、指よ。そう、あーっ、いい、もっと」
指を掻き回すように一生懸命やりました。
すると叔母が急に体をピンと張り・・・。
「イキそうよ、あーっ、もっと速く、そう、もっと~っ、あーっ」
叔母もイッてしまいました。
居間で2人でジュースを飲み、それから寝室へと行きました。
いよいよ叔母とのセックスです。
その時はなんとも思ってなかったのですが、後で考えると血は繋がっていなくても戸籍上は近親相姦です。
寝室に入るなり叔母が僕を押し倒し、キスをしてきました。
柔らかい唇と温かい舌、そして唾液でヌルヌルの僕の唇。
舌と舌を絡ませ、時には吸ったり、また絡めたり。
まるでアダルトビデオに出てくるようなキスでした。
僕は完全に叔母に任せて叔母のなすがままに・・・。
「いいわ、若くて肌に張りがあって・・・」
叔母はすでに感じているのか、僕の首筋から乳首、そしてアソコをペロペロしたかと思うと大きくなったチンポを口に含み、カリの部分を舐めたり、根元まで口に入れたり・・・。
その上手さと言ったら、気持ちよさで僕はだんだん自分を見失っていきました。
「硬い、早く欲しいわ」
「僕も早く入れたい」
「まだよ、もうちょっと楽しんでからね」
叔母は玉の袋の部分からお尻の穴まで、すべて舐めてくれました。
足を開いて上に持ち上げたりされるのが結構恥ずかしくて・・・でも気持ちよくて・・・。
「なんかもうイキそう」
「まだよ、我慢して。もっと気持ちいいことしてあげるから」
叔母はいつものやさしい叔母ではなくなんだか女王様みたいな感じで、主導権は完全に叔母にありました。
そして今度は叔母が下になり、「ここを舐めて」と指示してきます。
僕は叔母の言いなりに一生懸命、叔母のおまんこを舐めました。
「あっ、そこよ、ああ~ん、いいわ、もっとよ」
「こうでいいの?」
「そうよ、上手いわ、そう、もっと舌を速く動かして・・・。そうよ、あっ、あっ、あ~っ、あーっ、イク~」
叔母はイッてしまいました。
僕の口の周りは叔母の愛液でいっぱいになり、シーツで少し拭いてから叔母に覆い被さり、またキスをしました。
「私がちゃんと教育してあげるから。エッチが上手な男にね」
そんな叔母を見ていると、逆に少し怖くなりました。
そしてまた叔母のおっぱいや乳首を愛撫し、僕が下になり叔母が馬乗りになって、あそこを握り、叔母のおまんこに入っていきます。
ぬるっと入っていった感じで、初めて女性のおまんこに入れた時は、こんな気持ちいいことってあるのと思うくらいでした。
叔母がクチュクチュ言わせながら腰を前後に振っている様はすごくいやらしく、また感じてる顔も大人の女って感じで、僕もだんだん頭に血がのぼってきます。
「あっ、あっ、あっ、すごい、気持ちいい」
「あたしもよ、そうよ、あ~、当たってる~」
上半身だけ起こして叔母を抱きかかえ、僕は叔母の乳首を吸って・・・。
「あーっ、いい~っ、もっと強く、強く吸って~、そうよ」
叔母はまたイッてしまいました。
息を荒くして僕に抱きつき、ぐったりしています。
少し時間が経って落ち着くと・・・。
「よかったわよ。大人の女を満足させたわね、あなたも大人になったんじゃないの?」
「そうでもないよ」
「でも最高だったわ。硬いし、カリの部分が特によかったわ」
「ありがとう、でも僕まだイってないよ」
今度は叔母が下になり、正常位で入れました。
僕はあまりの気持ちよさにすぐにイッてしまいました。
それからというもの、2日に一度は叔母とセックスをするようになりました。
叔父が家にいる時は後ろめたいものを感じますが、この前はラブホテルにも行きました。
夏期講習の2週間で何回セックスしたかわかりません。
でもおかげで勉強の集中力が増し、夏休み明けの模試では偏差値も70近くまで上がりました。
その後ですが、叔母がわざわざ田舎まで車で来てくれる日もあり、そんな時は放課後の2時間くらいラブホテルでエッチするようになりました。
僕は私立の有名大学に合格することができました。
大学は東京なので、これを機会に叔母との関係は終わりにしようと思っています。
でも帰省すると、結局してしまうんだろうなとも思っています。