綺麗なピンク色の小さなワギナ[エッチ体験]


5月半ばの事でした。

登録していた某サイトに、一人の女性からメールが。

「36歳、既婚、条件ありだけど・・・」。何となく気になり、返信を。メールのやりとりをしている内に、駅の改札でお逢いする事になりました。

「条件あり」とは言っても、「いちご?いちよん?」と控えめな金額。

時間になり、その人妻さんは現れました。

プロフ通り、スレンダーで小顔で、服装も「黒のミニスカワンピ」の通り。

おまけに、パンストフェチの僕にとっては嬉しい事に、黒の柄入りのパンストが似合う。

向こうも僕に気付いたみたいで、ちょこっと「あなた?」って感じで僕を指さす。

「○○さん?」と僕。こくりと頷く彼女。

「僕でいい?」って聞くとまた「こくり」と・・・。目的は二人とも同じ。

早速、近くのラブホへ。

その道すがら、「本当にしたいんだよね?」って聞くと、「本当にしたくないのなら、電車に乗ってまでして来ません!」ってキッパリと言う。

ラブホに入り、少し無駄話をして、ベッドイン。「舐めてあげる」って、僕のペニスを口に含んだり、亀頭の裏側をペロペロしたり、とても上手いフェラ。

「フェラしないと、私、濡れないの」って言っていた。

僕も、彼女のワギナが欲しくなり、クンニへ。

綺麗なピンク色の小さなワギナ。

我慢出来なくなった僕は、ゴムも付けずにインサート。

「ゴム付けて」って言われるかなと思いきや、彼女は何も言わず、生で僕のペニスをワギナに銜え込んだ。

生はたまんない。

スリムな彼女の体を見ながら、締りの良いワギナの奥深くまで、僕のペニスは銜え込まれ、軽く、二人で腰を動かし、僕は、「いくっ、いくっ・・・」と言う彼女の喘ぎ声に興奮して子宮めがけて、射精。

「大丈夫」って聞くと、「うん」と頷く彼女。

「また、逢ってくれる?」「私で良ければ」って言うので、メアドを交換。

念願のセフレが出来た瞬間でした。

それから、月一ペースで逢って、生で彼女の締りの良いワギナを味わっています。

でも、中出しはさすがにリスクが大きいし、ずっと逢い続けたいから、外だししています。



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