卑猥な音がし私の肛門まで愛液が垂れてきて・・[セックス体験談]


この間、有名なSNSで仲良くなったAと2年かけて逢うことが出来た。

Aは170くらいあり、モデルをしていた事もあるくらい美人で歳は29歳。

正直Aと逢うことはないだろうと思いながらだらだらとメールをしていたのだが、やっとその時がきた!

実際に逢うとやはり身長が高く、私も183あるが若干ビックリした。

Aとは駅の居酒屋チェーン店に入りたわいもない会話を2時間くらいしているうちにAが可愛いのでビールをガンガン呑みAも楽しいのか同じペースで呑んでからカラオケに行こうとなりました。

カラオケの時にはすでに手をつないだり、ほっぺにチューをしたりと良い雰囲気になっていました。

カラオケを出たときには明るくなってましたが一緒に寝ようとなりラブホテルへ向かいました。

部屋に入ってすぐにシャワーを浴び、風呂からあがるとAはいません…

俺「えっ!帰ってもた」と固まっているとカーテンに隠れてるAを見つけ一安心(笑)

A「ビックリしたぁ?」

Aにシャワーを浴びてきなよと言っても入らずにベッドてイチャイチャしているうちに酔いと眠気でまさかの寝落ち…。

2時間程で目が覚めたら服のままAは横で寝てました。

軽く胸を揉んでみるとヒラヒラした服のせいもありわからなかったのだが触ってビックリ!スイカップ(笑)

恐らくGかHカップだと思います。

するとAが目を覚まし手をどけられ、全くHをしそうや雰囲気ではない…。

しまった…ホテルに入ってすぐに寝てしまった分気持ちが萎えてしまったかと感じ、あきらめていました。

その日は知り合いと用事を入れていたのでもう帰らないと間に合わない時間だった

私「そろそろ帰らないと…」

A「うん。帰ろ」

終わった…。(=_=;)

と思っていたらパンツ一丁だった私の横に座りパンツを脱がし

A「食べてあげようか?」

何?この展開と思いながら

私「うん食べて!」

するとあまり上手ではないフェラを30秒くらいされ

A「はい!終わり…」

私「えー!もう終わり?もうちょっとだけしてほしいなぁ」

正直Aとは逢えないだろうと思っていたのでフェラして貰えただけで満足で帰ろうと思ってました。

するとAは

「もう少しだけやで」

と言いながらベッドに寝そべっている私に跨がりいきなり挿入してきました。

Aは随分長くHをしていないと言っていたが本当のようで

A「うっ…いっつ…」と痛がっていました。

私「えっ!もしかして入ってる?」

A「どうかなー?」とニヤリ

私「ほんまに?嬉しい」

いつ下着を脱いだのか知らない程の流れ

服を着たままなので陰部は見えません

ただ入っているのは解る

Aのアソコは締まりが良くチンコに吸い付いて来る感じです

そのまま騎乗位でピストン開始

A「あー久しぶりすぎて最初痛かったけど…気持ちいいょぉ」

私「俺も気持ち良い…」

Aのアソコからはクッチャクッチャクッチャクッチャと卑猥な音がし私の肛門まで愛液が垂れているのがわかる

さっき触れなかった巨乳を好きに揉むが手に収まらない…両手でギリギリです

腰が痛いとAが言うので正常位に変え更に激しく腰を打ちつけた

A「アンアンアン…ンー…ウー…イクイクイク…もうダメ…アン終わり…アン」

私「Aだけイッテ俺イッテないからまだ…」

このままイケずに終わってしまう可能性も考えて射精する事にした

A「アンウーンー…マダ…アンアンイクイク…ウーンー」

だんだん射精感が込み上げてきたので

私「そろそろイクよ。お腹にかけるから服めくってね」

A「アンウーンーウウン…アン中でいいよ…ンー」

私「んっ不味くない?」

A「ンーウーンーアンアンアンアン大丈夫…ウーアンウー中デダシテ」

それから高速ピストンでAの体内へ私の精子をたっぷりと流し込みましたがこれでもかと言うくらい精子が出続けました。

そのままトイレへ行くと言うのでティッシュを5枚ほど渡したが既にポタポタと精子が垂れ、太ももにも垂れていました。

そのままAを送り家に帰り着替えでいると黒のパンツにAの愛液が粉としてたくさん付いていた。

またHさせて欲しいなぁ。

長々と乱文失礼いたしました。読んでくださりありがとうございます。



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